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カルピス、「女子大生と父親のひなまつりに関する意識と実態調査」結果を発表
女子大生の3人に一人がひなまつりを実施!
お祝いをしている女子大生はコミュニケーションをとるのが好き
〜理想のお父さんは「自分の父親」が断トツ!〜
−カルピス(株)「女子大生と父親のひなまつりに関する意識と実態」調査より−
カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:山田藤男)は、1963年より"「カルピス」ひなまつりプレゼント"(希望のあった全国の幼稚園や保育所に「カルピス」と絵本を贈る社会貢献活動)を実施し、今年で50回の節目を迎えます。この社会貢献活動にちなみ、ひなまつりを前に「女子大生と父親の"ひなまつり"に関する意識と実態調査」を実施しました。
(1)女子大生のひなまつりの実施状況→P3
●女子大生の3人に一人が「ひなまつりのお祝い」を実施
●お祝いをしている女子大生は「人とコミュニケーションを取るのが好き」
(2)父親のひなまつり参加実態と父娘(おやこ)のコミュニケーション→P5・6
●父親の「7割弱」がひなまつりに参加
●ひなまつりが娘とのコミュニケーションに役立った⇒約4割
●娘とコミュニケーションが一番とりにくかったのは高校生・中学生の時
●娘が大学生になって、コミュニケーションは良くなった!⇒4割弱
(3)女子大生の父親に対する意識と理想のお父さん像→P8・9
●7割強がお父さんを好き⇒中高生の父親への好意度を上回る
●理想のお父さん⇒「自分の父親」が断トツ!
●9割がお父さんの体(健康)を心配している!
●娘の父親採点は平均71.0点>父親の自己採点は平均58.2点
(4)4年生の就職活動と父娘(おやこ)の関わり→P10・11
●4年生の6割強が内定!〜就職に関することで、約2/3が父親に相談した
●父親の1/3強が、娘の就活をサポートできた!
*参考資料は添付の関連資料を参照
■調査概要
◆調査名:女子大生と父親のひなまつりに関する意識と実態調査
◆調査方法:Webモニターによるアンケート調査
◆調査対象者:国内(全国)に居住する大学2〜4年生の女子
国内(全国)に居住する大学2〜4年生の娘を持つ父親
◆調査実施期間:大学生/2013年12月4日(水)〜5日(木)
父親/2013年12月4日(水)〜5日(木)
◆回収サンプル数:大学生/930サンプル
父親/309サンプル
◆調査機関:株式会社マクロミル
※本文中に小学生・中学生・高校生、小学生の父親・中学生の父親・高校生の父親の回答との比較がある箇所があります。
これは当社が2009年12月に小学生(103人)と小学生または幼稚園・保育所の娘を持つ20〜40代の父親(1,280人)を対象として実施した調査結果/2010年12月に中学2〜3年生(309人)と中学2〜3年生の父親(310人)を対象として実施した調査結果/2012年12月に高校2〜3年生(308人)と高校2〜3年生の父親(309人)を対象として実施した調査結果との比較です。
*以下、回答者属性などリリース詳細は添付の関連資料を参照