ピジョン、赤ちゃんの行動観察から生まれた「歯がためMunch　teether」４品を発売

赤ちゃんの行動観察から生まれた
〜夢中で遊び続けたくなる新しい歯がため〜
「歯がためMunch　teether（※）」全４品目
２０１４年２月１０日全国で新発売

　※Munch：もぐもぐ（むしゃむしゃ）食べる／　※teether：歯がため



　ピジョン株式会社（本社：東京、社長：山下茂）は、赤ちゃんの行動観察を通して見つけた、遊び続けるための３要素「（１）興味をひき」「（２）自然な動作でおくちに入り」「（３）夢中でかむことができる」をかなえた「歯固めMunch　teether（マンチティ−サ―）」を２０１４年２月１０日（月）より新発売いたします。

　赤ちゃんは興味をもったモノに触れ、口に入れ、なめたり噛んだりします。本シリーズはコントラストのあるカラーと鈴の音と動きで興味をひき、自然に口に運べるよう形状が工夫されています。さらに噛む部分の素材や厚みにバリエーションをつけることで、一つの商品で異なるかみ心地が体験でき、赤ちゃんがじっくりと遊ぶことができます。対象月齢「３ヵ月以上」と「６ヵ月以上」があり、それぞれ赤ちゃんの好みに合わせた「ぺらぺらタイプ」と「ぽってりタイプ」の２タイプがあります。

　「歯がためMunchteether」は赤ちゃんが生まれつき持っている「何だろう、コレ？」という気持ちを上手に引き出し、夢中になれる遊びの繰り返しによって赤ちゃんが成長していくことを応援します。

　＊商品画像は、添付の関連資料を参照

●月齢別発達状況
　３ヵ月頃　：手首等まだ自由がきかない。一度もった場所を持ち続ける。
　６ヵ月頃　：お座りができるようになり、自分の意思で手に取ったりできるようになる。

　●タイプの分け方
　ぺらぺらタイプ　：タオルやガーゼのように薄く、やわらかいものが好きな赤ちゃんに。
　ぽってりタイプ　：こぶししゃぶりのように丸みのあるかたまりが好きな赤ちゃんに。


　＊以下、商品概要などリリースの詳細は添付の関連資料を参照


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