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セイコーHD、2014年の新成人の‘ゆく年・くる年’に関する意識調査結果を発表
<2014年の新成人>
“堅実志向型”
今年の自分の暮らし方や社会情勢を踏まえて、
来年は「お金」や「時間」を大切にしたい!
−セイコー 2014年 新成人の‘ゆく年・くる年’についての調査より−
セイコーホールディングス株式会社は、来年(2014年)大人の仲間入りをして新たな“時”を刻み始める全国の新成人が、‘ゆく年・くる年’をどのように観ているのかについて調査しました。
★ゆく年・くる年について
(1)一番の関心事 :今年⇒東京五輪開催決定/来年⇒消費税増税
(2)私生活のトップニュース :今年は 〔1〕大学入学 〔2〕旅行 〔3〕恋人ができた、
来年は 〔1〕就活・就職 〔2〕成人・成人式 〔3〕恋人ができる と予想
(3)国内の景気:今年⇒約4割が「良くなった」/来年⇒約3割が「良くなる」
(4)自分にとってどんな年 :今年は約7割が「良かった」、
来年は約6割が「良くなりそう」
(5)今年大切にしてきたもの :男性は「趣味」、女性は「思い出」
来年大切にしたいもの :男性は「お金」、女性は「時間」
(6)今年一番成功した人 :田中 将大
★時間について
○増やしたい時間 :〔1〕勉強 〔2〕趣味 〔3〕睡眠
○減らしたい時間 :〔1〕睡眠 〔2〕だらだらする時間 〔3〕何もしない時間
○ときめく時間 :〔1〕恋人といる時間 〔2〕趣味を楽しむ時間 〔3〕音楽を楽しむ時間
○お金で時間が買えるとしたら:過半数が「買いたい」
○成人したら心がけたいこと :「(自分の言動に)責任を持つ」
◇調査概要
●調査名 :2014年 新成人の‘ゆく年・くる年’についての調査
●調査方法 :Webモニターによるアンケート調査
●調査対象者 :2014年に成人式を迎える全国の男女
●調査実施期間 :2013年11月13日(水)〜17日(日)
●回収サンプル数:1,236サンプル(男性618人、女性618人)
●調査機関 :マクロミル
※以下、回答者属性などリリースの詳細は添付の関連資料を参照