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キヤノンITS、スパムメールから誤送信対策まで対応するセキュリティー製品を取り扱い開始
スパムメール対策から誤送信対策まで対応可能なメールセキュリティアプライアンス
「SpamSniper」を2013年11月18日(月)より取り扱い開始
キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長浅田和則、以下キヤノンITS)は、スパムメール対策から誤送信対策まで対応可能なメールセキュリティアプライアンス製品「SpamSniper(スパムスナイパー)」の取り扱いを2013年11月18日(月)より開始します。
※製品画像は、添付の関連資料を参照
「SpamSniper」は、スパム・ウイルスメール対策からメール誤送信対策までを1台で実現したメールセキュリティアプライアンス製品です。「SpamSniper」にはユーザー数の制限がなく、ハードウェアのスペックに応じた価格体系となっているため、ユーザー数が増加した場合も追加費用が不要で、運用コストを抑えることができます。
■SpamSniperの主な特長
・スパム・ウイルスメール対策、情報漏えい・誤送信対策を1台で実現
最新の技術を駆使したアンチスパム・アンチウイルスソリューションで、日本語環境に対応しており、高い検知率と低い誤検知率で安定したメールサービスを実現します。
さらに送信メールの「添付ファイル暗号化」、「上司(決裁)承認」、「送信遅延」など、情報漏えい・誤送信対策機能を標準搭載しています。
・ユーザー数無制限、複数ドメイン管理で抜群のコストパフォーマンス
ユーザー数無制限でハードウェアスペックごとの価格体系のため、ユーザー数の増加や複数ドメインの管理も追加料金が不要です。
・選べる導入モードで柔軟かつ容易に導入が可能
ブリッジモードとプロキシモードの選択が可能で導入の工数を最小限に抑えることが可能です。また、事業継続性を考慮し全機種にバイパスカードを標準搭載しています。
※以下、製品仕様・SpamSniperの機能詳細などリリース詳細は添付の関連資料を参照
●一般の方のお問い合わせ先:セキュリティソリューション事業部 03−6701−3438
●キヤノンITS ホームページ:http://canon-its.jp/product/spamsniper/