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資生堂、保湿成分を贅沢に配合した「SHISEIDO BOP コレクティブ アイクリーム」を発売
若わかしく輪郭のはっきりとした美しい印象に。
革新的な技術を搭載したアイクリーム
グローバルブランド「SHISEIDO」より、
BOP(ビーオーピー) コレクティブ アイクリーム
2013年10月1日(火)発売
資生堂は、世界89の国と地域で販売しているグローバルブランド「SHISEIDO」より、「BOP コレクティブ アイクリーム」(医薬部外品)【全1品目1品種6,000円(税込6,300円)】を、2013年10月1日(火)から、全国のデパート約250店と資生堂WEBサイト「ワタシプラス」にて販売します。
(発売元:株式会社資生堂インターナショナル)
なお、本品は2013年2月より米州、7月よりアジア各国、9月より中国・欧州で販売しています。
※商品画像は、添付の関連資料を参照
<発売の背景>
資生堂は世界各地域の30〜50代の女性を対象に、目のまわりの肌に関する意識調査(*1)を行ったところ、30代女性からすでに「輪郭がはっきりした若わかしい印象の目まわりが失われる」と自覚し始めることがわかりました。また、多くの女性の悩みの要因が目まわりに集中しており、老けた印象に影響していると考えていることもわかりました。
目のまわりの皮ふは、非常に薄く、デリケートで乾燥しやすいことから、年齢を重ねると肌の弾力の低下、しわ、くまなどの肌変化が複合的に生じ、目もとの若わかしさが薄れ、顔全体の印象まで影響を及ぼします。
※参考画像は、添付の関連資料を参照
<保湿成分を贅沢に配合したアイクリーム>
資生堂は、目のまわりのはりを維持するために、うるおいを保ち、肌のはり、弾力感をサポートするヒアルロン酸に着目し、「B−ディファイニングコンプレックス(*2)」を新たに開発しました。
今回発売する「BOP コレクティブ アイクリーム」には、乾燥して刻まれたサインをはり感で満たす保湿成分「B−Rコンプレックス(*3)」、乾燥しやすいデリケートな目のまわりでも長時間たっぷりと水分を保持し、高いトリートメント効果をもたらす保湿成分「SBモイスチャーネットワークN(*4)」に加え、新開発の保湿成分「B−ディファイニングコンプレックス(*2)」を配合し、贅沢なうるおいにより乾燥による小じわが目立たない(*5)なめらかで輝きのある目もとへと導きます。
*1 資生堂意識調査:2011年11月実施 アメリカ・ドイツ・香港・日本/30〜50代女性/n=410
*2 サッカロミセス培養溶解質液、ローズマリーエキス、グリセリン:保湿成分
*3 サッカロミセス培養溶解質液、ベニバナエキス、グリセリン:保湿成分
*4 アセチル化ヒアルロン酸、ポリクオタニウム−51、グリセリン:保湿成分
*5 効能評価試験済み
<SHISEIDO BOPについて>
「SHISEIDO BOP」は、1988年に資生堂の最先端バイオ技術を取り入れた、単品高機能アイテムとして誕生以来、資生堂の最新の薬剤・乳化技術を採用した単品高機能エイジングケア(*)の象徴的ラインとして、20年以上にわたって販売しています。2010年発売の美容液「BOPコレクティブセラム」、2011年発売「BOP アドバンスト リニューイング クリーム」、2012年発売「アドバンスト スーパー リストアリング クリーム」は、いずれも世界各国で権威のあるコスメテイック賞を受賞するなど、高く評価されています。
*エイジングケアとは、年齢にふさわしいうるおいケアのことです。
※商品概要は、添付の関連資料を参照