東芝エルイートレーディング、Bluetoothを利用したワイヤレススピーカーなど発売

Bluetooth(R)を利用したワイヤレススピーカーとワイヤレスレシーバーの発売について


　当社は、Bluetooth(R)を用いたワイヤレススピーカー４機種TY−WSP５５、TY−WSP５３、TY−WSP５１、TY−WSP３と、ワイヤレスレシーバーTY−BT１０を９月中旬より発売します。

　※製品画像は添付の関連資料「製品画像１」を参照

　ワイヤレススピーカーは、持ち運びが簡単なポータブルなサイズで、スマートフォン等を音源としてBluetooth(R)通信で再生できます。
　TY−WSP５１、TY−WSP５３、TY−WSP５５の３機種は、木目調仕上げのキャビネットに高密度MDF材を使用し、不要な共振を低減し自然で美しい音を再生します。TY−WSP５１は、小型で実用最大出力１．２Wのモノラルスピーカー、TY−WSP５３は中型で実用最大出力５W×２のステレオスピーカー、TY−WSP５５は大型で実用最大出力５W×２のスピーカーに加え、パッシブラジエーター搭載のステレオスピーカーです。
　TY−WSP３は、実用最大出力１．５W×２＋バス３．５Wの２．１チャネルステレオスピーカーを搭載し、重低音が特長です。フル充電状態での連続再生時間は約１０時間です。

　ワイヤレスレシーバーTY−BT１０は、CDラジカセ、コンポなどのLine　In端子に接続することで、接続した機器をBluetooth(R)スピーカーとして利用します。音楽携帯端末などから無線をワイヤレスレシーバーに送り、Line接続したCDラジカセ、コンポなどのスピーカーから再生できます。
　ワイヤレススピーカー、ワイヤレスレシーバー共に全機種が、充電式です。


　※製品画像、使用例は添付の関連資料「参考画像」を参照


＜新製品の仕様＞

　※添付の関連資料を参照


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　東芝エルイートレーディングサポートセンター　０１２０（２８）０４８８