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ハトマーク支援機構とジャックス、宅建協会会員の従業者向けカードを募集開始
「ハトマーク支援機構」と「ジャックス」が提携カードを発行
〜宅建協会会員の従業者向けカードを募集開始〜
一般財団法人ハトマーク支援機構(所在地:東京都千代田区、理事長:和氣猛仁「以下、ハトマーク支援機構」)と株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、取締役社長:板垣康義「以下、ジャックス」)は、提携カードとして47都道府県宅地建物取引業協会(以下、宅建協会)の傘下会員事業者(以下、宅建協会会員)の従業者向けカード『ハトマーク・ジャックス・JCBカード』を8月23日(金)より募集します。
ハトマーク支援機構は、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会と宅建協会の傘下10万会員事業者・40万従業者の支援事業強化を目的に2013年1月に設立され、そのスケールメリットを活かし、宅建協会会員の皆様に様々なサービスを提供しています。
このたび募集を開始する『ハトマーク・ジャックス・JCBカード』は、充実した優待・割引サービスや付帯保険を通じて、宅建協会会員の従業者様およびご家族の皆様を生活面より支援することを目的にハトマーク支援機構の推奨カードとして商品設計しています。
本カードのお申込みは、ハトマーク支援機構のホームページhttp://www.hatomark.or.jp/からWEBにて8月23日(金)より受け付けします。また、所定の入会申込書をジャックスにお送りいただく方法でもお申込みいただけます。
ハトマーク支援機構とジャックスは、宅建協会会員の従業者様の福利厚生の一助となるよう今後も提携関係を強化し、魅力あるカードサービスを提供し続けることで、本カードの会員数拡大を図っていきます。
【提携カードの概要】
※添付の関連資料を参照