JVCケンウッド、デジタル式採用ボイスレシーバー「みみ楽『EH−A８００』」を発売

業界初（※１）「聴こえ調整機能」を搭載し、より自然な聴こえを実現
デジタル式採用ボイスレシーバー“みみ楽”「EH−A８００」を発売
〜簡単操作で使いやすいベーシックモデルの「EH−A５５０」もラインアップ〜


　株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、日常会話やテレビ音声などの聴きとりやすさを求めている方に向け、周囲の音を増幅してより自然な聴こえを実現したボイスレシーバー“みみ楽”シリーズの新商品２モデルを発売します。
　デジタル式採用の「EH−A８００」を８月上旬に、簡単操作のアナログ式ベーシックモデルの「EH−A５５０」を１０月上旬に発売します。
　「EH−A８００」にはデジタル信号処理回路の採用に加え、ユーザー固有の聴こえ特性に合わせて調整できる業界初（※１）「聴こえ調整機能」を搭載しました。

　※１：２０１３年８月上旬発売予定のボイスレシーバーとして。２０１３年８月８日現在（当社調べ）。


※製品一覧・主な特長などは、添付の関連資料を参照


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