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貝印、ホームパーティーをスタイリッシュに演出するスイーツ&デリ作りキット6種を発売
−TOKYO sweets(トーキョースイーツ)シリーズ−
ホームパーティーの特別な時間をスタイリッシュに演出
TOKYO発のスイーツ&デリ作りキット6種を発売
*参考画像は添付の関連資料を参照
貝印株式会社(以下、貝印)は、スイーツ&デリ作りをサポートし、ホームパーティーの特別な時間をスタイリッシュに演出する新シリーズ「TOKYO sweets(トーキョースイーツ)」6種を8月26日より、自社ECサイトを皮切りに、全国スーパーマーケット、量販店、ホームセンターなどで販売いたします。
本シリーズには、ティラミスやマカロンなどの大人気の定番スイーツを中心としたスイーツ&デリ作りをサポートするセット3種、器代わりになるキューブ型やスプーン型のパンやタルト生地が簡単に作れるセット3種があり、それぞれスイーツ系2〜5種、デリ系2〜3種のレシピカードがついています。レシピは貝印が主催する「貝印スイーツ甲子園」の大会アドバイザーでフランス菓子・料理研究家の大森由紀子さんが監修しており、スイーツの本場パリを視察し、そのトレンドをTOKYOスタイルにアレンジしています。特に器も食べられるシリーズはパリでも人気があり、オードブルを盛り付けるのに最適です。
近年、女子会ブームの影響や震災以後「絆」を深めるために大切な人と一緒にいる時間を重視する風潮などから、クリスマスなどのイベント時以外でも自宅で友人とホームパーティーを開く人が定着してきています。そんな何気ないホームパーティーにもひとしずくの彩りや楽しさを添えられるような料理を提供したい、という人々の思いに応える商品がこの「TOKYO sweets」です。手軽に作れ、TOKYO発の洗練されたエッセンスが感じられる見栄えの良さを兼ね備え、シーズンを問わず、スイーツやオードブルなど、幅広いバリエーションで繰り返し使用できます。たとえば「カップでスイーツセット」に含まれる直径50ミリのカップはスイーツを作る際だけでなくドリンクカップとしても、パーティー時にオードブルを盛り付けるプレートとしても活躍し、マーカー代わりになるクッキー抜きやステンシルプレートでとっておきのデコレーションをお楽しみいただけます。
*セット内容などは添付の関連資料を参照
【TOKYO sweets(トーキョースイーツ)シリーズ 概要】
■シリーズ名:TOKYO sweets(トーキョースイーツ)
■商品数:6点
(1)キュービックセット (4)カップでスイーツセット
(2)器が食べられるセット (5)簡単パイセット
(3)ONE スプーンオードブルセット (6)マカロンセット
■価格:税込1,365円〜2,100円
■発売日:2013年8月26日
■レシピ監修:フランス菓子・料理研究家 大森 由紀子(※)(貝印スイーツ甲子園(※)大会アドバイザー)
※大森由紀子(おおもり ゆきこ)プロフィール:
学習院大学文学部仏文科卒。パリ国立銀行東京支店勤務後、パリの料理学校で、料理とお菓子を学ぶ。フランスの伝統菓子、地方菓子など、ストーリーのあるお菓子やフランス人が日常で楽しむお惣菜を、メディアを通して紹介している。目黒区祐天寺にてフランス菓子と惣菜教室を主宰。フランスの伝統&地方菓子を伝える「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の理事。貝印スイーツ甲子園のコーディネーターを務める。毎年夏、フランスのガストロノミー文化を日本に伝える架け橋になりたいと願いながら、点が線になる仕事を目指している。
著書:「フランス地方のおそうざい」「私のフランス地方菓子」「パリ・スイーツ」「フランス菓子図鑑」など25冊以上。「パリジェンヌがつくるお菓子とデザート」(柴田書店)は、Gourmand World Cookbook Awardsにて、デザート本部門で優勝。
教室HP:http://yukiko-omori-etre.com/
※貝印スイーツ甲子園とは:
同一高校生3人がチームを組み「スイーツ作り」を競う、パティシエを志す高校生のための全国大会です。貝印の「スイーツを通じて、パティシエを志す全国の高校生たちに自己表現や、夢の実現のチャンスを提供したい」という想いのもと、創業100周年を迎えた2008年よりスタートし、第1回大会より過去5回、のべ4,356チーム、13,068人が参加しています。
http://www.kai-group.com/fun/koushien/top.html
<お客様からのお問い合わせ先>
貝印株式会社
東京都千代田区岩本町3−9−5
TEL:0120−016−410(お客様相談室)
http://www.kai-group.com