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メットライフアリコ生命、3大治療への一時金を保障する終身タイプのガン保険を発売

2013-07-30

「時代が求めたガン保険 Guard X(ガードエックス)」の発売について

“現代のガン治療”に合わせた、ガンの3大治療への一時金保障をメインとする終身タイプのガン保険
生保業界初(*1)、ステージIVの場合には、すべての治療に対して一時金を保障します



 メットライフアリコ生命保険株式会社(代表執行役 社長 ウィリアム・ホーガン)は、2013年8月2日(金)に、終身ガン治療保険「時代が求めたガン保険 Guard X(ガードエックス)」を発売開始します。

 「時代が求めたガン保険 Guard X」は、約2,000名のガンを経験された方々、そのご家族の声から生まれた多様ながん治療に幅広く対応したガン保険です。入院、手術、通院ごとに給付金をお支払いするというこれまでのガン保険の「常識」に捉われずに、「手術」「放射線療法」「抗がん剤治療」といったガンの3大治療を受けたら、一時金(*2)をお支払いする終身タイプのガン保険です。終身タイプで、3大治療への一時金が1年に1回保障されるガン保険は、生保業界で初めて(*1)です。

 これにより、お客様は治療費負担への不安が軽減され、安心して治療に専念できることと、給付金請求の頻度が減ることに伴い診断書をご用意いただく手間が省け、お客様のご負担が軽減されます。

 また、ガン保険の給付をステージ別に分けて行う考え方を日本で初めて導入し、ステージIV(最上位の進行度を示す病期)と診断された時には、治療法を問わず、入院もしくは通院で一時金(*2)をお支払いするのも生保業界で初めて(*1)です。

 さらに特約により、先進医療給付については、技術料実額と技術料の20%を支援給付金として上乗せして給付し、女性特有のガンに関しては、上皮内新生物の場合でも悪性新生物と同額を、また罹患部位の部分切除でも全摘出と同額をお支払いします。

 医療技術の進歩でガン治療の選択肢が増え、また、ガン罹患者や支える周りのご家族のガンとの向き合い方にも変化が見られる中、ガン罹患者の皆様がそれぞれにどのような治療手段(根治、延命、緩和)を選択されてもサポートできるガン保険が求められています。「時代が求めたガン保険 Guard X」は、その声に応え、“現代のガン治療実態”に合わせた給付を目的に開発した商品です。

 私たちは、お客様をとりまく経済情勢が不透明な時においても、お客様がその不安から解消され、前向きでより充実した人生を歩んでいただくことを願っています。そのために、私たちは信頼される存在として、お客様自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いを続けてまいります。

 *1 当社調べ:2013年7月時点
 *2 終身ガン治療保険〔100万円〕プランの場合、一時金100万円を1年に1回、通算5回まで


 ※別紙は添付の関連資料を参照

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