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タイガー魔法瓶、遠赤土鍋コーティングを施したホットプレートとグリルなべを発売
ホットプレート(CRC−A300、CRC−A200、CRC−A100)
グリルなべ(CQG−A300、CQG−A200)
※製品画像は添付の関連資料を参照
■概要
タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、プレートに遠赤土鍋コーティングを施し、余分な油も落としてヘルシーに焼肉などを楽しめるホットプレートCRC−A300・CRC−A200およびCRC−A100を9月1日に発売いたします。
同時に、遠赤土鍋コーティング深なべで、素材の旨味をじっくり引き出すグリルなべCQG−A300・CQG−A200も2013年9月1日に発売いたします。
■開発背景
ホットプレートの市場は年間88万台、グリルなべの市場は年間32万台。
減少傾向にありますが、付加価値の高い商品展開への期待は高まっていくことが予測されます
※グラフ資料は、添付の関連資料を参照
タイガーが培ってきた土鍋IH炊飯ジャーの技術を活かし、タイガーならではの「土鍋」のおいしさを伝えたい。
その想いから、家族団らんにピッタリなホットプレート・グリルなべに「土鍋」のおいしさを加えました。
ホットプレートの各種プレートとグリルなべの深なべに遠赤土鍋コーティングを施すことで、食材の旨みをじっくりと引き出します。
近年、内食化がますます進みホットプレートやグリルなべが使われる中、タイガーならではの「土」によるおいしさと長持ち&使いやすさで、楽しい食事時間を演出するキッチンツールを目指します。
※製品特長などは、添付の関連資料を参照