京王プラザホテル、アフタヌーンティー「午後の宝石箱」の提供スタイルをリニューアルし販売

人気の和モダンアフタヌーンティー「午後の宝石箱」が
リニューアルして登場　お箸と有田焼、モダンな三段重で楽しむ
バラエティー豊かな月替わりメニュー
６月１日（土）〜３階／アートラウンジ＜デュエット＞


　京王プラザホテル（東京：西新宿、社長：志村康洋）は、６月１日（土）から３階／アートラウンジ＜デュエット＞で人気のアフタヌーンティー「午後の宝石箱」の提供スタイルをリニューアルし、新たな形で販売いたします。人気の和モダンなイメージは踏襲しつつも、お箸や現代スタイルの有田焼を採用し、月替わりで季節感溢れるメニューをお楽しみいただきます。

　アフタヌーンティー「午後の宝石箱」は、３階／アートラウンジ＜デュエット＞が２００５年に改装オープンして以来、人気のメニューで、一般的にはジャムとスコーン、サンドウィッチなどの軽食、タルトやプチケーキなどが３段重ねのティースタンド形式で提供されるアフタヌーンティーを、宝石箱をイメージした和モダンな独自のスタイルでお届けし、話題性を呼びました。この度は三段重を宝石箱に見立てた演出のほかに、パリやニューヨークを始め国内外で高い評価を得ている「有田製窯」の和モダンな有田焼のうつわをアクセントとし、お箸でお召し上がりいただく演出を加え、より現代的なイメージを加えました。

　アフタヌーンティーは、イギリスのベッドフォード公爵夫人が考えだした午後３時〜５時頃まで楽しむティータイムが始まりと言われ、貴婦人達の間でお客様をもてなすスタイルとして流行しました。昨今のホテルラウンジが提案する、優雅にお茶を楽しみ、少しずつバライエティーに富んだメニューを楽しめるアフタヌーンティーは、普段は敷居を高く感じてしまう２０代〜３０代の女性がホテルを利用するきっかけとしても、人気を呼んでいます。


＜アフタヌーンティー「午後の宝石箱」＞
■場所：３階／アートラウンジ＜デュエット＞
■期間：６月１日（土）〜
■入店時間：１２：００noon〜５：００p．m．【３時間制】
■料金：１名様２，９００円
　　　　　（お料理、お飲み物、サービス料・税金込）
■メニュー：パティシエ特製プチケーキ３種／ブーランジェ特製ブレッド／プルーンの赤ワイン煮／パインのカタラーナ／夏野菜のマリネ／サーモンムースのクレープ巻き／トマトのポタージュ／鯛の香草パン粉焼き／タンドリーチキン
■お飲物：コーヒー／フレーバードティー／紅茶／ハーブティー
　　　　　　（お好きなだけご利用いただけます。）
◎＋９００円で乾杯用スパークリングワインもご用意いたします。
◎数に限りがございます。


　※参考画像は添付の関連資料を参照


○お問合せ・ご予約／（０３）３３４４−０１１１（代表）レストラン予約