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アクサ損保、「アクサダイレクトのペット保険」の保険料の引き下げを実施
「アクサダイレクトのペット保険」をリニューアル
〜愛犬・愛猫向けの保険料引き下げを実施〜
アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:藤井靖之、以下「アクサダイレクト」)は、個人契約を対象に、保険始期2013年4月1日以降の「アクサダイレクトのペット保険」保険料の引き下げを実施します(※)。
アクサダイレクトのペット保険は、2011年4月から販売を開始して以来、順調に契約数を伸ばしてまいりました。多くのお客さまにとってより一層身近な存在となるべく、保険料改定を行います。
今般の改定によって、愛犬・愛猫向けともに保険料が引き下げとなり(※)、アクサダイレクトのペット保険をさらにお求めやすい保険料でご提供できるようになります。なお、補償内容や引受条件に変更はございません。
今後とも、主力商品であるアクサダイレクト自動車保険とともに、ペットを大切な家族と考えるお客さまにとって、より一層利便性の高い魅力ある商品をお届けしてまいります。
(※)添付資料をご参照ください。また、一部引き下げの対象とならないご契約もございます。
アクサダイレクトでは、お客様により身近な存在となれるよう、努力して参ります。また、「安心をグッドプライスで」を基本コンセプトに、より付加価値の高い商品やサービスの向上に努め、お客様から信頼され、選ばれる保険会社を目指して参ります。
<アクサ損害保険株式会社について>
アクサ損害保険株式会社は、世界で約1億100万人のお客さまに支持される世界最大級の保険・資産運用グループ、「AXA(アクサ)グループ」の日本法人です。1999年7月の営業開始以来、個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上げを続け、2012年3月には月次新契約件数が創業来記録を樹立するなど、保有契約件数は85万件を超えています。自動車保険以外では、2007年に通信販売による傷害保険を、2008年に医療保険を、そして2011年にはペット保険を販売し、2012年11月には、ダイレクト系損保(*1)としては業界初(*2)、自動車保険の新特約「地震・噴火・津波危険『車両全損時一時金』特約」を販売開始するなど、商品の拡充を図っています。
*1 自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社をいいます。
*2 2012年11月当社調べによります。
<AXAグループについて>
AXAは世界57ヶ国で16万3000人の従業員を擁し、1億100万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2011年度通期の売上は861億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は39億ユーロ、2011年12月31日時点における運用資産総額は1兆790億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引されています。また、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されており、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則(PSI)」に署名しています。詳細はhttp://www.axa.comをご参照ください。
*添付資料は、添付の関連資料を参照