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アサヒ飲料、30〜40代の大人向け果汁飲料「バヤリース オレンジ ファインビター」を発売
〜ほろ苦さがクセになる、大人のバヤリース オレンジ〜
『バヤリース オレンジ ファインビター』
2月19日(火)新発売
※商品画像は添付の関連資料を参照
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、「バヤリース」ブランドから、新しい味わいのオレンジ果汁飲料『バヤリース オレンジ ファインビター』を2月19日(火)より全国で新発売します。
『バヤリース オレンジ ファインビター』は、おなじみの『バヤリース オレンジ』から、30〜40代の大人が求める嗜好や飲用シーンに合わせた、新しい味わいを提案する商品です。
中味は、オレンジとブラッドオレンジをブレンドした果実味あふれる味わいに、ライム果汁と当社独自のフレーバーを加えることで、オレンジの皮にも似たほどよい苦さをプラス。後味がすっきりとした、クセになる味わいに仕上げました。仕事の合間や仕事あがりなど、気分をリフレッシュしたいときにおすすめです。
ネーミングは、ほどよい苦さをファインビターとわかりやすく表現しました。パッケージは、従来のオレンジ果汁飲料とは一線を画した濃い青色を背景に使用し、中味の特長である「クセになるほろ苦さ」を目立つようにあしらい、新しいタイプのオレンジ果汁飲料であることを訴求しました。
近年、果汁飲料市場は、すっきりと飲みやすい低果汁飲料が中心となっており、2012年の「バヤリース」ブランドは、『バヤリース オレンジ』を中心とした低果汁シリーズや新商品が好調に推移しました。さらにロングセラーならではの安心感・信頼感・本格感をお客様に高く評価していただいた結果、年間販売数量は前年比117%となりました。
1951年の発売から60年を超えた「バヤリース」ブランドは、子どもから大人までいつもそばにある、みんなのおいしい果汁飲料であることを目指します。2013年は、お客様それぞれの嗜好や飲用シーン毎に、飲む理由や価値をわかりやすく提案してまいります。今後も「バヤリース」ブランドならではの商品展開にご期待ください。
【商品概要】
※添付の関連資料を参照