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マルハニチロHD、「冷凍食品に関する調査」結果を発表
〜マルハニチロホールディングス、「冷凍食品に関する調査」〜
「ドラッグストア」で冷凍食品購入 2割
冷凍食品利用率 「朝食」3割弱「昼食」6割「夕食」7割
「冷食ランチ」は専業主婦に多い傾向
利用冷凍食品 1位「からあげ」、2位「ギョーザ」、3位「コロッケ」
子どもの夜食で出番が多い冷食「焼きおに」「中華まん」「たこ焼き」
冷凍食品のアレンジ 約半数
"冷凍食品が世の中から消えたら家事を放棄したくなる"3人に1人
冷凍食品で時短化 浮いた時間は「女子力アップ」に費やしたい 20代の4人に1人
株式会社マルハニチロホールディングス(http://www.maruha-nichiro.co.jp/)(所在地:東京都江東区豊洲3−2−20 代表取締役社長 久代 敏男)は、冷凍食品の利用実態を探るために「冷凍食品に関する調査」を2012年10月27日〜10月30日の4日間でインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)により実施し、1,000名(調査対象者:月に1日以上冷凍食品を利用する20歳〜59歳の女性)の有効回答を集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
<冷凍食品を『月に1日以上』利用する割合>
◆冷凍食品を『月に1日以上利用』81.2%
20歳〜59歳の女性(1,671名)に対し、冷凍食品をどれくらいの頻度で利用しているか聞いたところ、『月に1日以上』利用している割合は、全体では81.2%となり、年代別にみると、20代75.7%、30代81.5%、40代83.6%、50代84.3%となりました。
未既婚別にみると、未婚者75.4%、既婚者85.9%(専業主婦81.1%、有職主婦89.0%)で、お弁当を作る層と作らない層では差が開き、お弁当を作らない層63.5%に対し、お弁当を作る層では87.2%となりました。
※以下、「調査結果」などリリースの詳細は添付の関連資料を参照