サラダクラブ、袋ごとレンジで調理する「蒸し野菜　ハーブペッパーソルト」など３品を発売

＜袋ごとレンジに入れるだけ＞

人気の「蒸し野菜」シリーズ、３品新発売
　・ハーブペッパーソルト
　・柚子ソルト
　・バーニャカウダ風ソース

９月１８日（火）から出荷



　株式会社サラダクラブ（本社：東京都府中市、代表取締役社長：兵藤透）は、袋を開けずにそのまま電子レンジで調理する「蒸し野菜」シリーズから新たに３品を発売します。
　「蒸し野菜」は、手軽に蒸し野菜が食べられるシリーズで、２０１０年の発売以降、その手軽さからご好評をいただき、２０１１年には前年比２．１倍と売上金額が伸張しています。今回は、それぞれの野菜に相性の良い調味料を添付した「ハーブペッパーソルト」「柚子ソルト」「バーニャカウダ風ソース」を新たに発売します。

　「蒸し野菜　ハーブペッパーソルト」は、ざく切りにしたキャベツ、玉ねぎ、かぼちゃ、人参をミックスして、数種類のハーブを使ったハーブペッパーソルトを添付しました。ハンバーグやグラタンなど洋食メニューの付け合わせとしてもお使いいただけます。

　「蒸し野菜　柚子ソルト」は、くし切りのかぶ、白菜、人参、白ネギ、水菜をミックスして、さわやかな香りとまろやかな味わいが特徴の柚子ソルトを添付しました。角煮や生姜焼きなど和食メニューの付け合わせとしてもお使いいただけます。

　「蒸し野菜　バーニャカウダ風ソース」は、玉ねぎ、角切りのさつまいも、かぼちゃ、人参をミックスして、にんにくやアンチョビーの旨みをきかせたバーニャカウダ風ソースを添付しました。お酒とも相性のいい一品が手軽に作れます。

　※商品画像は、添付の関連資料を参照

　サラダクラブが実施している定期調査「サラダ白書２０１０」では、蒸し野菜を食べたい場面として、「野菜不足を感じたとき」（７４．５％）、「カロリーの低いものを食べたいとき」（５１．２％）、「寒いとき」（３１．９％）などが挙げられました。冬に向けて、「蒸し野菜」のニーズの高まりが見込まれます。


※商品の概要などは、添付の関連資料を参照