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田中貴金属、「日本に眠る貴金属に関する意識調査」の調査結果を発表
―日本に眠る貴金属に関する意識調査―
使用されずに眠る貴金属ジュエリーは女性一人あたり平均40,627円
日本全国に埋蔵されている
貴金属ジュエリーの総額は推定1兆6,550億円!
〜全国で埋蔵者の割合が多い地域は九州!〜
貴金属ジュエリーリサイクルシステム「RE:TANAKA(リ・タナカ)」を展開する田中貴金属工業株式会社(本社:千代田区丸の内、代表取締役社長:岡本英彌)は、日本の女性たちに自宅で眠らせている貴金属ジュエリーの存在を思い起こしてもらい、さらにその価値に気付いてもらうための「眠れる輝き、発掘プロジェクト」の一環として、「日本に眠る貴金属に関する意識調査」を実施しました。調査期間は2012年6月14日(木)〜15日(金)、インターネットにより全国の20〜60代の女性1000名に対してアンケートを行いました。
≪調査結果概要≫
◆日本全国に埋蔵されている貴金属ジュエリーの総額は推定¥1,655,061,715,732!
◆埋蔵者の割合が多い地域は88.7%が使用していない貴金属ジュエリーが「ある」と回答した九州!
◆日本全国で眠る片方だけのピアス・イヤリングは合計推定2,627万個!
◆約60%の女性が貴金属ジュエリーを10年以上埋蔵している!
◆離婚経験のある女性の約60%が貴金属ジュエリーを失くした経験が「ある」と回答
◆女性の約6人に1人が恋人・配偶者からプレゼントされた貴金属ジュエリーを失くした経験がある
◆離婚経験のある女性の43%が買取り・リサイクルサービスを利用している
*田中貴金属工業調べ
―調査対象―
全国の20代、30代、40代、50代、60代女性1000名(各世代200名ずつ)
※以下、リリースの詳細と比較表は添付の関連資料を参照