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エレコム、iPad/iPhone向けBluetooth折りたたみ式ワイヤレスキーボードを発売
6種類のマルチファンクションキーを搭載!
iPadやiPhoneでも日本語配列で入力ができる
Bluetooth(R)折りたたみキーボードを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、Bluetooth(R) 3.0に対応し、iPadやiPhoneなどでも日本語配列で入力ができるうえ、便利な6種類のマルチファンクションキーを搭載した折りたたみ式ワイヤレスキーボードを6月下旬より新発売いたします。
“TK−FBP047Eシリーズ”は、最新規格Bluetooth(R) 3.0に対応し、iPadやiPhone、iPod touchなどで便利に使用できる「折りたたみ式」キーボードです。ボリュームコントロールボタンやホームボタンなど6種類のマルチファンクションキーを搭載した多機能モデルです。外出先などでもパソコンと同じ感覚で、しかもBluetooth(R)を使ったワイヤレスでの文字入力が可能になるうえ、エレコム独自の特殊配列を採用し、iPadやiPhoneなどで使用する場合にも日本語配列で入力が可能なモデルです。パソコンでのキーボード入力に慣れており、iPhoneなどのタッチパネルでの文字入力がわずらわしく感じられる方にお勧めの製品です。
また、iPhone用のスタンド(iPod touchでも使用可)が付属しますので、画面を見やすい位置にして入力することができます。スタンドを使用しないときは、キーボードに収納できるため、移動の邪魔になりません。ふたつに折りたたんだキーボードは、付属の専用ケースに収納できますので、キーボードにキズが付く心配がなく、カバンなどに気軽に入れて持ち運ぶことができます。
キーボードを使用するときは、開閉ボタンでキーボードを開いて電源スイッチを入れ、「ペアリングボタン」でペアリングをおこなうだけの簡単さです。キーボードの左端には、6種類のマルチファンクションキーを装備しています。このキーを押すだけで、ボリュームコントロールや再生/一時停止などのメディア再生に便利な機能を利用したり、ホーム画面へ戻ることができます。専用ドライバなどのインストールは不要で、接続するだけでマルチファンクションキーを含めてすぐに使用できます。
「キータイプ」には、多くのノートPCで使用されている「パンタグラフ方式」を採用し、薄型のキートップでも軽快かつ確実なキータッチを実現します。日本語70キー配列を採用し、コンパクトながら19mmと余裕のあるキーピッチで、疲れにくく長時間の使用にも適しています。キートップには見やすいオリジナルフォントを使用し、視認性が高く、入力ミスを減らすことができます。
Bluetooth(R)によるワイヤレス機能については、木製デスクなど非磁性体の上で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで離れても操作可能です。気になる電池の残量はランプが点灯して、電池の交換時期がわかるようになっています。
カラーはブラックとホワイトの2色をご用意しました。
※製品画像、製品の詳細は添付の関連資料を参照
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