Article Detail
日本ハム、フラッグシップブランドの「美ノ国」など幅広い品揃えのお中元ギフトを展開
今年のお中元も「おいしさ、品質、ニッポンハム。」
〜贈り手と貰い手の双方が満足するギフトを〜
日本ハム株式会社(本社:大阪市中央区、社長:竹添昇)は、本年も「おいしさ、品質、ニッポンハム。」のキャッチコピーのもと、フラッグシップブランドである『美ノ国』を中心に、幅広い品揃えで、贈り手と貰い手の双方にご満足頂けるギフトのご提案をいたします。
今年も、お客様にご支持頂いている当社フラッグシップブランド『美ノ国』を中心に拡販致します。『美ノ国』では、「ラインナップの充実を」というお客様の御要望にお応えし、新たに4,000円台でのブロックセットや新しい組み合わせのバラエティーセットを設けました。
また世代を問わず幅広い貰い手を想定したレギュラーブランドとして、量販店向けに『本格派』と『憧憬』を、百貨店向けに『本格吟匠』を展開します。
さらにローストビーフでは、手焼で仕上げる本物志向の『プレミアム工房』と"やわらかさ"を特長とした『やわらか仕込み』の2ブランドを中心に展開します。
今年の中元目標は、日本ハムグループで206万セット(前年比103%)に設定します。
プロモーションとして、今年も天海祐希さんをギフトのイメージキャラクターに起用します。フラッグシップブランド『美ノ国』のCMでは、「いいハムは、口どけでわかる。」をキャッチコピーに、ハム本来の魅力を伝えると同時に、『美ノ国』の美味しさをダイレクトに訴求します。
そしてこのCMと連動させて、例年ご好評頂いている雑誌『オレンジページ』と『きょうの料理』に加え、今年は食の本格派雑誌『dancyu』とも新たにタイアップします。
『オレンジページ』で30〜40代の、また『きょうの料理』では50代からの主婦層へ訴求を強め、『dancyu』では食に対して本物志向を持つ30〜50代に対して情報発信していきます。
※参考画像は添付の関連資料を参照
【広告宣伝・販促について】
※「広告宣伝・販促について」は添付の関連資料を参照
【ギフト商品概要】
※製品画像は添付の関連資料を参照
○国産プレミアム(R)『美ノ国(R)』
国内自社農場限定の豚肉を使用したプレミアムギフト『美ノ国』。2006年の発売以来、売上も好調に推移しています。日本ハムのフラッグシップブランドとして魅力を伝え、ハムギフト市場の拡大を目指して参ります。
○レギュラーブランド『本格派』『憧憬』『本格吟匠』
レギュラーブランドとして3つのブランドを用意し、バラエティ豊かな詰め合わせ内容等幅広いお客様の要望に応えます。
○デザート市場へ、新規ギフトを投入
新規ギフトとして、「ハートカクテル」でお馴染みのイラストレーターわたせせいぞうさんがデザインしたパッケージのデザートギフト『ジェルプレッソ』を投入。さわやかなイラストと共に風味とコクが楽しめます。