Article Detail
ポーラ・オルビスグループ、「decencia」から敏感肌用保湿クリーム「つつむハンドクリーム」を発売
“ひと塗りで徹底バリア”
外部刺激を寄せ付けない、高保湿ハンドクリーム誕生!
ディセンシアつつむハンドクリーム
<<2010年12月1日新発売>>
ポーラ・オルビスグループの株式会社decencia(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨)は、敏感肌専門ブランドdecencia(ディセンシア)から、敏感肌用保湿クリーム「つつむハンドクリーム」を発売します。
「ディセンシアつつむハンドクリーム」は、敏感な手肌を「手荒れ」の原因となる洗剤や水などの外部刺激からディセンシア独自の特許技術を応用した、『角層を物理的に保護する特殊なバリア膜』で徹底保護し、同時にうるおい成分であるナノサイズのセラミド(セラミドNE)をはじめとする11種類の保湿成分が、角層のすみずみまでうるおいを届けます。
また、刺激をうけやすい「手」という部位に適したテクスチャー設計にもこだわり、高い保湿力を保ちながらも、べたつかずするりと伸びる馴染みのよさと、しっとりなめらかなバリア持続感を実現しました。気温が下がり乾燥のリスクが高まるこれからの時期も、敏感な手肌をバリアし続け、しっとりなめらかな肌へ導きます。
つつむハンドクリーム
ディセンシアだけの独自粉体技術「角層バリア機能」と、
「セラミドNE(ナノエマルション)」により、
徹底保護・徹底保湿を実現しました。
極薄のバリア膜が長時間持続し、外部刺激の侵入を徹底バリア。
さらにナノサイズのセラミドNEが角層の奥まで浸透。すみずみまでうるおいを届けます。
◆商品特徴
●外部刺激から物理的に肌を保護。「角層バリア機能」
独自の「角層バリア機能」とは、板状の粉体「ベントナイト」と油分成分、水分成分により実現したディセンシア独自の技術。肌表面に隙間無く密着し、まるで“第2の角層”のように外部刺激から一日中肌を守ります。
●高保湿成分「セラミドNE(ナノエマルション)」配合
角層内のうるおいを保持するのに欠かせないセラミドを効率よく肌に届けることで、肌本来の角層の水分保持機能を補強します。一般的に分子が大きく浸透しにくい性質があるセラミドを、ナノ化することで浸透効率を高めることに成功しました。
●常に動いている手という部位に着目した、こだわりの使用感
高い保湿力を保ちながらもべたつかず、するりと伸びる馴染みのよさと、しっとりなめらかなバリア持続感を実現しました。
※商品画像は、添付の関連資料を参照
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照
<お問い合わせ先>
ディセンシアお客さまセンター
(フリーダイヤル)0120−714−115
(受付時間月〜金12:00〜20:00/土・日・祝日はお休み)