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フジ医療器、遠赤綿入りヒーターパッドを搭載したハイスペックマッサージチェアを発売
ヒーターパッドで温めながら、業界最多の業界最多のもみ技・自動コースの
マッサージを堪能できる
『リラックスソリューション マッサージチェア SKS−5500』
6月1日 新発売
マッサージチェア業界のパイオニア、株式会社フジ医療器(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:町田 一郎)は、遠赤綿入りヒーターパッドを搭載したハイスペックマッサージチェアの「リラックスソリューション マッサージチェア SKS−5500」を2012年6月1日より発売いたします。
URL:http://www.fujiiryoki.co.jp/product/massagechair/sks5500/index.html
近年、首や肩のコリ、腰痛の多くの悩みに加えて、現代人の食生活や生活習慣からくる「低体温化」により、疲れやすい体になっている傾向にあるといわれています。
『SKS−5500』は、背もたれ部に遠赤綿入りヒーターパッドを搭載したことで、心地よく体を温めながら筋肉のコリをほぐすことができます。このヒーターパッドは、背面にセットすると背中全体を、また身体の前に回すと肩から腹部をカバーできるので、寒い時期のほか、冷房で身体が冷えがちな夏にも効果的に使うことが可能です。
『SKS−5500』のマッサージ機能には、フジ医療器の最高レベルで最新の技術を採用しています。マッサージチェアの心臓部となるメカユニットには、もみ玉の動作時間のコントロールを実現した「極メカ4D」を搭載し、緩急のある、プロ技のような力加減でマッサージします。また、肩部の「肩療(けんりょう)マッサージ」は、片側に3枚のエアーバッグを配置し、二の腕から肩甲骨まで広範囲にマッサージできます。脚部マッサージの「3段式オットマン」は、ふくらはぎ、足首、足裏にいたるまで、ひざ下全体のマッサージポイントをきめ細かく施療できます。
『SKS−5500』は、現代のニーズにこたえ、体を温めながら、人の手に揉まれているような、深く味わいのあるマッサージを可能にしたマッサージチェアです。
※製品画像・特長などは、添付の関連資料「リリース詳細」を参照