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バッファロー、ノートパソコン向け交換用内蔵ハードディスクを発売
パソコンの容量不足を解消。
ハードディスクの引っ越しソフトウェアを添付した
2.5インチタイプ内蔵ハードディスクに1TBモデルが登場
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、パソコンの容量不足を解消する交換用内蔵ハードディスク「HD−IN1.0TS」(容量:1TB。ノートパソコン用)を発売いたします。
パソコンの元の環境をそのまま引き継ぐ引っ越しソフトウェアが付属し、OSやアプリケーションソフトウェアや各種設定ごと大容量ハードディスクへ移行可能となっています。
2012年5月上旬より、全国パソコン販売店、パソコンを取り扱う家電量販店などでお求めいただけます。
*製品画像は添付の関連資料を参照
<2.5インチ Serial ATA用 内蔵HDD>
容量:1TB
型番:HD−IN1.0TS
価格:¥17,800
出荷予定:2012年5月上旬
本製品は、SATA接続の内蔵用ハードディスク。SATAインターフェースを搭載したパソコンの交換または増設用ハードディスクとしてお使いいただけます。
「HD−INSシリーズ」はノートパソコン向け2.5インチタイプとなっています。
今お使いのパソコンのハードディスクを交換する際に便利な、引っ越しソフトウェアを添付。パソコンの容量不足の解消のためハードディスクを交換したいものの、環境移行の方法がよく分からない、といった方にもお奨めです(※1,2)。
パソコンを快適にお使いいただける当社独自の高速化ソフトウェア「バッファローツールズ」も添付。パソコンの処理全般の快適化につながる「ターボPC」、データコピーを高速化する「ターボコピー」などがお使いいただけます(※1)。
容量が500GBの「HD−IN500S」も好評発売中です。
※1:添付ソフトウェアはWindows用となります。
※2:引っ越しソフトウェアの利用には、別途外付けハードディスクが必要です。
<関連ページ>
・HD−INSシリーズ 製品ページ
http://buffalo.jp/product/hdd/internal/hd-ins/
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品情報ページにてご確認ください。
※掲載価格は希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。