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エレコム、スマートフォンでの音楽や通話に使えるステレオヘッドホンマイク3タイプ6製品を発売
φ3.5mm 4極ミニプラグ仕様が充実!
スマートフォンでの音楽にも通話にも使える
ステレオヘッドホンマイク3タイプ6製品を発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、音楽などを聴くだけでなく、通話にも使えるステレオヘッドホンマイクについて、φ3.5mm 4極ミニプラグを持つスマートフォン(※1)に対応した3タイプ計6製品を4月中旬に新発売いたします。
新登場の6製品は、いずれもマイク内蔵のリモートコントローラーに、手元で簡単に操作できる「着信応答/通話終了スイッチ」を装備しています(※2※3)。ケーブル長は1.2mで、スマートフォンをカバンに入れていてもゆったり接続できる長さです。いずれもスマートフォンではスタンダードな「φ3.5mm 4極ミニプラグ」に対応していますので、幅広い機種で6製品の中からお好みのタイプをお選びいただけます。
インナーイヤータイプの“EHP−SMIE100シリーズ”および“EHP−SMIE110シリーズ”は、適度に周囲の音を聞くことができるため、日常の幅広いシーンで安心して音楽や通話を楽しむことができます。カナルタイプの“EHP−SMIN110シリーズ”および“EHP−SMIN120シリーズ”は、遮音性が高く、耳にしっかりフィットしますので、周囲の雑音に影響されることなく音楽や通話に集中することができます。さらにカナルタイプとしてのフィット感が増すように、4サイズ(XS、S、M、L)のイヤーキャップが付属します。
インナーイヤータイプとカナルタイプは、いずれのシリーズも、ヘッドホン部は高域から低域までバランスの良い聴きやすいサウンドを再現します。コードには収納時にコードの絡まりを防ぐスライダーが付いています。
“EHP−SMOH100シリーズ”は、音声をしっかり聞き取れる両耳オーバーヘッドタイプで、高域から低域までバランスの良い聴きやすいサウンドを再現します。折りたたみ式の“EHP−SMOH300BK”は、φ40mmの大口径ドライバーを搭載し、迫力のある重低音を再現するオーバーヘッドタイプです。コンパクトに折りたたむことができますので、カバンなどに収めやすく持ち運びに便利です。
オーバーヘッドタイプは、2製品とも、アジャスターで使いやすい長さに調節できるヘッドバンドを採用するほか、イヤーパッドやヘッドパッドにやわらかなクッション素材を採用し、長時間の使用でも疲れにくい設計です。
インナーイヤータイプの“EHP−SMIE110シリーズ”、カナルタイプの“EHP−SMIN120シリーズ”およびオーバーヘッドタイプの“EHP−SMOH100シリーズ”と“EHP−SMOH300BK”は、手元でボリュームの調整ができるボリュームコントロールを装備しています。
※1:φ3.5mm 4極ミニプラグを持つスマートフォンでも、ご使用になれない機種があります。
※2:スマートフォンによっては、音楽・動画再生時のリモコン機能を使用できる場合があります。操作方法は各スマートフォンによって異なります。
※3:Skype?などのインターネット電話では、着信応答/通話終了スイッチはご使用になれません。
*以下、製品画像、タイプ別の詳細は添付の関連資料を参照
EHP−SMIE100シリーズの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smie100/
EHP−SMIE110シリーズの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smie110/
EHP−SMIN110シリーズの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smin110/
EHP−SMIN120シリーズの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smin120/
EHP−SMOH100シリーズの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smoh100/
EHP−SMOH300BKの製品情報:http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ehp-smoh300bk/
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