Article Detail
プロロジス、大阪と北名古屋の物流施設で合わせて約2万8200平方メートルの賃貸契約を締結
プロロジス、大阪市と愛知県北名古屋市の施設で合わせて約28,200平方メートルの賃貸契約を締結
−「プロロジスパーク大阪1」「プロロジスパーク北名古屋」共に稼働率100%へ−
※参考画像は添付の関連資料を参照
グローバル物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、現在運営中の物流施設「プロロジスパーク大阪1」と「プロロジスパーク北名古屋」において2社と合わせて約28,200平方メートルを賃貸契約した、と発表した。
・大阪市住之江区に運営中の「プロロジスパーク大阪1」において大手3PL会社と、約18,900平方メートルを賃貸契約。
・愛知県北名古屋市に運営中の「プロロジスパーク北名古屋」において大手3PL会社と9,300平方メートルを新規賃貸契約。
今回の契約により「プロロジスパーク大阪1」「プロロジスパーク北名古屋」共に稼働率が100%となる。
<プロロジスについて>(http://www.prologis.co.jp)
プロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒、世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、物流施設のリーディング・グローバル・プロバイダーとして、計5,570万平方メートル以上の物流施設をアメリカ大陸・ヨーロッパ・アジア22カ国で運営・開発・所有しています。
日本国内では今までに63棟、総延床面積約435万平方メートルの物流施設を新規開発し(開発中を含む)、現在51棟、総延床面積として約269万平方メートルの物流施設を運営および開発中です。また、約30万平方メートルの物流施設の開発用地を所有しています。今後もお客様へのよりよいサービスと、環境に配慮したサステイナブルな、物流の効率化に貢献するための最新の物流施設を世界各地で展開してまいります。