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ヤマハ発動機、上質感を向上させた「XP500 TMAX」2012年モデルを発売
切削加工ホイールを採用するなど上質感を向上
「XP500 TMAX」
2012年モデルについて
ヤマハ発動機株式会社は、“オートマチック・スーパースポーツ”「XP500 TMAX」について上質感の向上を図り、2012年3月14日より発売します。
2012年モデルは、(1)前後ホイールリム部の切削加工(ツートンカラー化)、(2)ブロンズカラーのメーターパネルとホワイトLEDメーター、(3)ツートンシート(ホワイト車のみ)、(4)シルバーアルマイトのフロントブレーキキャリパーキャップ、などを採用し上質感の向上を図りました。カラーリングは「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)を新たに設定、人気の「ブラックメタリックX」(ブラック)は継続設定としました。
※製品画像は添付の関連資料を参照
<名 称> 「XP500 TMAX」
<発 売 日> 2012年3月14日
<メーカー希望小売価格> 945,000円(本体価格900,000円、消費税45,000円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
<カラーリング> ■ブルーイッシュホワイトカクテル1(新色/ホワイト)
■ブラックメタリックX(ブラック)
<販 売 計 画> 300台(年間、国内)
なお、読者・視聴者からのお問い合わせは、「ヤマハ発動機お客様相談室(フリーダイヤル0120−090−819)」へお寄せ下さい。月〜金曜(祝日、弊社所定の休日を除く)9:00〜12:0013:00〜17:00
*主要仕様諸元、フィーチャーマップは添付の関連資料を参照