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ポーラ、B.A RED サマースキンケア「B.A RED ローションS」など2品発売
エイジングケアのエントリーライン「B.A RED」から、サマーエイジングケア誕生
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木弘樹)は、エイジングケアのエントリーライン「B.A RED」より、肌の「夏バテ」(※1)を引き起こす「攻撃ヒアルロン酸」に業界で初めて着目して開発した、B.A RED サマースキンケア「B.A RED ローションS」「B.A RED ミルクS」(各税込¥8,400)を2012年4月20日に発売します。
「B.A」は1985年の誕生以来、ポーラ最先端のテクノロジーを結集し、常に進化を続けています。2009年には、肌の「糖化」に着目するなど、常識を破る革新的なアプローチでエイジングケアの価値を提案することで、数多くのお客さまの支持を獲得するとともに、年間売上規模250億円を超すブランドとなっています。
「B.A RED」は、20代後半以降をターゲットに、エイジングが最初に現れる頬に着目して、頬のリフトアップ感を高めることをコンセプトに、「B.A」のすそ野を広げるエントリーラインとして昨年誕生しました。
今回、夏の肌はエイジングの原因が冬の肌と違っていたという事実から、肌の「夏バテ」を引き起こす「攻撃ヒアルロン酸」に着目して開発しました。単なる美白(※2)強化でも、さっぱり感触対応でもない、真のサマーエイジングケアを提案し、新規顧客の獲得とB.A RED愛用のお客様の更なる満足感を高めてまいります。
「B.A RED」は、肌で確実に実感するために、最先端の肌理論、処方化技術、感性品質の3つにこだわった商品設計をしています。今回着目した、肌の「夏バテ」を引き起こす「攻撃ヒアルロン酸」には、「水」のバイオアクティブ理論を提唱し、理論をサポートする保湿成分「スギナエキス」を開発し配合しました。また、頬の「張力コラーゲン」構造に着目した保湿成分NAOエキス、ウルソール酸RDや、美白にも対応するために、美白有効成分ビタミンC誘導体を配合しました。
さらに、配合した美容成分を肌(角層)に効果的に届けるために「ナノルートジュレカプセル」を開発しました。
「ナノルートジュレカプセル」は、細胞間脂質と同じ構造を持った微粒子カプセルで、角層全域の細胞間脂質構造を整え、成分の浸透ルートをつくります。みずみずしく引き締まったクリアなハリ感のある肌へ。
全国のポーラレディ、ポーラザビューティ(ポーラのプレミアム・ビューティショップ/全国約530店舗1月末現在)、全国有名百貨店ポーラコーナー、ポーラホームページ(http://www.pola.co.jp)にて販売します。
※商品画像は、添付の関連資料を参照
<2012年4月20日発売(リフィル5月9日発売)>
■B.A RED ローションS【医薬部外品】
80mL 税込¥8,400(リフィル税込¥7,875)
■B.A RED ミルクS【医薬部外品】
50mL 税込¥8,400(リフィル税込¥7,875)
※1 肌の「夏バテ」:真皮内のヒアルロン酸の変性による線維芽細胞の機能低下。
※2 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
【お問合わせ先】
ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL 0120−117111
※商品特長など詳細は、添付の関連資料「リリース詳細」を参照