Ｐ＆Ｇ、紙おむつ「パンパースのはじめての肌へのいちばん　テープタイプ」を発売

病産院使用率Ｎｏ．１（＊１）のパンパースから、デリケートな赤ちゃんの肌へのやさしさに徹底的にこだわった
新シリーズ「パンパースのはじめての肌へのいちばん」
テープタイプを４サイズフルラインナップで２０１２年２月上旬より新発売



　Ｐ＆Ｇ（本社：神戸市）の乳幼児用紙おむつブランドの『パンパース』は、紙おむつへの最大のニーズである「肌へのやさしさ」にこたえるため、デリケートな赤ちゃんのお肌を守る仕組みとして"５つ星のスキンプロテクション"を採用した新シリーズ『パンパースのはじめての肌へのいちばん』（テープタイプ　新生児用／Ｓ／Ｍ／Ｌサイズの全４サイズ展開）を２０１２年２月上旬より全国で新発売いたします。

　生まれたての新生児をケアする病産院では紙おむつの特長として「お肌を守ってくれる」「おむつかぶれしにくい」ことを重視しています。現在パンパースシリーズは病産院の７０％以上で使用されており、看護師さんなどの専門家から赤ちゃんのお肌への優しさに定評をいただいています。一方、妊婦さんや紙おむつを使っているお母さんたちにニーズを調査したところ、最もニーズの高い項目が「肌へのやさしさ（４１％）」、以下「吸収力（３４％）」「通気性（１３％）」「フィット（７％）」であることがわかりました（Ｐ＆Ｇ調べ）。また、多くのお母さんが赤ちゃんの肌荒れや肌の赤みを経験しているということも分かっており、肌によりやさしい紙おむつが求められていることがわかりました。そこでこの度、パンパースは肌への優しさに徹底的にこだわった新シリーズ『パンパースのはじめての肌へのいちばん』を４サイズフルラインナップで発売することにいたしました。

　新シリーズの『パンパースのはじめての肌へのいちばん』は、５つ星のスキンプロテクション〜［１］やわらかプラス、［２］穴あきメッシュ（新生児用・Ｓサイズのみ）、［３］３６０度通気性、［４］弱酸性、［５］最長１０時間の吸収力〜を採用し、赤ちゃんのデリケートなお肌を守ります。

　＊１　Ｐ＆Ｇ調べ（新生児用データ）


※製品画像・製品概要などは、添付の関連資料を参照


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　（ホームページ）　http://jp.pampers.com/