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非鉄金属

  • アルコニックス、富士プレスの全株式取得と中間持株会社設立に関して発表

    株式の取得(子会社化)及び中間持株会社設立に関するお知らせ  当社は平成28年12月20日開催の取締役会において、株式会社富士プレスの全株式を取得すること、及びその取得において当社100%出資の中間持株会社を設立し、同社が株式取得を行い子会社化することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。      記 1.株式取得の目的  当社は、中期経営計画のビジョンである「商社機能と製造業を融合した非鉄金属の総合企業」を目指し、製造業を中心としたM&Aを推進し業容の拡大に取り組んでおり、現在までに傘下とした国内外5社の製造子会社が生み出す収益が当社グループの連結経営成績に大...

  • パテント・リザルト、「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」を発表

    【鉄鋼・非鉄金属・金属製品】特許資産規模ランキング、トップ3は新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所  弊社はこのほど、独自に分類した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。  その結果、1位 新日鉄住金、2位 JFEスチール、3位 神戸製鋼所となりました。  *表資料は添付の関連...

  • 日本軽金属、東陽理化学研究所の株式を追加取得し子会社化

    株式会社東陽理化学研究所の子会社化について  日本軽金属株式会社(東京都品川区、社長:岡本 一郎、以下日軽金)は、株式会社東陽理化学研究所(新潟県燕市、社長:島倉 武、以下東陽理化)の発行済株式の28%を追加取得し子会社化(合計出資比率51.6%)するため、主要な株主との間で株式譲渡契約を締結し、実行しましたので、下記の通りお知らせ致します。     記 1.子会社化の背景と目的  日軽金は、「アルミにこだわり、アルミを超えていく。」をコーポレートスローガンとして、創業以来、アルミニウムの原料から加工製品に至るまで、幅広い製品を扱ってきたアルミ総合メーカーです。  一方、東陽理...

  • 日本産業機械工業会、平成26年度上半期の産業機械受注状況を発表

    平成26年度上半期 産業機械受注状況 (平成26年4月〜9月)  平成26年度上半期の産業機械受注総額は、前年同期比138.9%の3兆310億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては2期ぶりに前年同期を上回った。  内需は、前年同期比113.0%の1兆5,292億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては3期連続で前年同期を上回った。  外需は、前年同期比181.1%の1兆5,017億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては2期ぶりに前年同期を上回った。 1.需要部門別受注状況  (1)内需   [1]製造業    化学、石油・石炭、鉄鋼、非...

  • パテント・リザルト、鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界の特許資産規模ランキングを発表

    【鉄鋼・非鉄金属・金属製品】特許資産規模ランキング、トップ3は新日鉄住金、JFEスチール、住友電工  弊社はこのほど、独自に分類した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。  その結果、1位 新日鉄住金、2位 JFEスチール、3位 住友電気工業となりました。  *表資料は添付の関連...

  • 日本産業機械工業会、2013年(1月〜12月)の産業機械受注状況を発表

    平成25年 産業機械受注状況 (平成25年1〜12月)  平成25年の産業機械受注総額は、前年比91.1%の4兆7,742億円となり、2年連続で前年を下回った。  内需は、前年比101.5%の2兆8,526億円となり、2年ぶりに前年を上回った。  外需は、前年比79.1%の1兆9,215億円となり、4年ぶりに前年を下回った。 1.需要部門別受注状況 (1)内需  〔1〕製造業   紙・パルプ、石油・石炭、業務用機械、その他輸送機械が増加したものの、化学、金属製品、電気機械、自動車、その他製造業の減少により、前年比97.0%の9,435億円となり、2年連続で前年を下回った。  〔2〕...

  • ユーヴィックス、レーザーマーキング用「カラーマーキング材&転写テープ」を発売

    ユーヴィックス、 レーザーマーキング用「カラーマーキング材&転写テープ」を発売  ユーヴィックス株式会社(本社:東京都目黒区緑が丘2ー14ー8 U−VIXビル、代表取締役社長:森戸祐幸、資本金:8,000万円)は、このたび、CO2レーザー、Nd:YAGレーザー、ファイバレーザーを照射することによって分子結合をおこし、金属・ガラス・セラミックス等への半永久的な高品質カラーマーキングを超高速で行うことのできる「カラーマーキング材&転写テープ」の販売を開始しました。  今回、発売する「カラーマーキング材&転写テープ」は、ドイツ製で、金属、ガラス、セラミックスなどマーキングする基材の種類やレーザーマ...

  • 日本産業機械工業会、2013年11月の産業機械受注状況を発表

    平成25年11月 産業機械受注状況 1.概要  本月の受注高は3,116億4,800万円、前年同月比86.5%となった。  内需は、1,939億3,000万円、前年同月比94.3%となった。  内需のうち、製造業向けは前年同月比102.3%、非製造業向けは同119.5%、官公需向けは同60.2%、代理店向けは同91.7%であった。  増加した機種は、ボイラ・原動機(118.6%)、鉱山機械(251.2%)、化学機械(109.3%)、タンク(142.3%)、変速機(106.0%)の5機種であり、減少した機種は、プラスチック機械(75.3%)、ポンプ(79.7%)、圧縮機(89.9...

  • 日本産業機械工業会、5月の産業機械受注状況を発表

    平成25年5月 産業機械受注状況 1.概要  本月の受注高は2,699億8,500万円、前年同月比114.1%となった。  内需は、1,716億7,400万円、前年同月比108.0%となった。  内需のうち、製造業向けは前年同月比97.8%、非製造業向けは同114.8%、官公需向けは同139.3%、代理店向けは同90.6%であった。  増加した機種は、ボイラ・原動機(107.0%)、鉱山機械(103.5%)、化学機械(100.2%)、タンク(175.0%)、ポンプ(123.3%)、圧縮機(103.9%)、送風機(145.5%)、運搬機械(146.8%)、変速機(109.0%)、...

  • オプテックス、装置組込みに最適な非接触放射温度センサーを発売

    小型サイズと耐環境性能、世界No.1を実現。 装置組込みに最適な非接触放射温度センサ 新発売  オプテックス株式会社は、製造装置や生産ラインの温度管理に使用される組込型非接触(放射)温度センサ「サーモハンター(R)CSシリーズ」を2013年6月21日より発売します。  非接触温度センサは、製造工程での移動物体や、品質・衛生面から接触したくない対象物などの温度制御用センサとして製造ラインや製造装置に使用されています。特に電機・電子業界、食品業界、自動車関連や非鉄金属業界向けの製造工程に使用される非接触温度センサには、小型化や耐熱・耐水等の性能が求められていました。  本製品では、当社従来...

  • 日本産業機械工業会、平成24年度の産業機械受注状況を発表

    平成24年度 産業機械受注状況 (平成24年4月〜平成25年3月)  平成24年度の産業機械受注総額は、内外需とも減少し、前年度比77.5%の4兆5,931億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。  内需は、前年度比86.5%の2兆7,736億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。  外需は、前年度比66.9%の1兆8,195億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。 1.需要部門別受注状況 (1)内需  [1]製造業   化学、鉄鋼、電気機械、情報通信、自動車、造船の減少により、前年度比86.6%の9,157億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。  [2]非製造業   電力の減少に...

  • 三菱マテリアル、さいたま市に移設の中央研究所分析評価研究部が業務開始

    中央研究所分析評価研究部の業務開始について  三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円)は、中央研究所分析評価研究部を本年9月にさいたま市大宮区の専用研究棟に移設し、本格的に業務を開始いたしましたのでお知らせいたします。  中央研究所分析評価研究部は、当社設立以来、湿式化学分析技術を着実に維持・発展させてきた伝統ある研究開発組織であり、今般の移設では、最近注目されている無機−有機複合素材に対する解析能力向上を目的に新たな設備導入なども行い、より高精度な有機物解析を行う体制を整備いたしました。また、専用研究棟は、分析設備を安全に維持・運用するため、大...

  • 日本産業機械工業会、24年度上半期(4〜9月)の産業機械受注状況を発表

    平成24年度上半期 産業機械受注状況 (平成24年4〜9月)  平成24年度上半期の産業機械受注総額は、前年同期比76.0%の1兆9,039億円となり、年度上半期としては3年ぶり、年度半期としては6期ぶりに前年同期を下回った。  内需は、前年同期比81.1%の1兆2,844億円となり、年度上半期としては3年ぶり、年度半期としては5期ぶりに前年同期を下回った。  外需は、前年同期比67.4%の6,194億円となり、年度上半期としては3年ぶり、年度半期としては6期ぶりに前年同期を下回った。 1.需要部門別受注状況 (1)内需  [1]製造業   鉄鋼、非鉄金属、情報通信、造船、その他製...

  • 東京商工リサーチ、「東日本大震災」関連倒産(10月5日現在)の調査結果を発表

    「東日本大震災」関連倒産(10月5日現在) 〜 9月は35件震災発生から1年半を経て累計920件〜  9月の「東日本大震災」関連倒産は35件だった。前年同月比では5カ月連続で減少したが、前月比では6カ月ぶりにプラスに転じた。東北は3月と並び今年最多タイの9件が発生、増勢の兆しもうかがえる。震災から1年半を経て累計は920件(10月5日現在)となった。  このほか、事業停止や法的手続準備中の「実質破綻」は31件を数え、震災関連の経営破綻(倒産+実質破綻)は累計951件に達している。 <9月の倒産事例>  水産加工の鮫不動産管理(株)(青森県)は、旧商号の(株)ダイマルで「しめ鯖」...

  • 日本産業機械工業会、6月の産業機械受注状況を発表

    平成24年6月 産業機械受注状況 1.概要  本月の受注高は4,491億9,800万円、前年同月比86.4%となった。  内需は、2,607億7,400万円、前年同月比79.0%となった。  内需のうち、製造業向けは前年同月比74.3%、非製造業向けは同55.2%、官公需向けは同143.9%、代理店向けは同152.9%であった。  増加した機種は、鉱山機械(103.6%)、ポンプ(119.9%)、送風機(121.4%)、金属加工機械(259.2%)、その他機械(108.6%)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(57.3%)、化学機械(94.4%)、タンク(19.7%...

  • 日本産業機械工業会、10月の環境装置受注状況を発表

    平成23年10月 環境装置受注状況  本月の受注高は、452億7,700万円で、前年同月比148.7%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) 1)製造業  化学、その他製造業向け産業廃水処理装置の増加により112.7%となった。 2)非製造業  電力向け産業廃水処理装置の増加により379.0%となった。 3)官公需  下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の増加により142.0%となった。 4)外需  集じん装置、排煙脱硝装置の増加により、189.8%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) 1)大気汚染防止装置  非鉄金属向け排煙脱硫装置、官公需向け排ガス処理装置...

  • JX日鉱日石金属子会社、札幌・豊羽鉱山の坑水処理設備が竣工

    豊羽鉱山坑水処理設備竣工について  JX日鉱日石金属株式会社(本社:東京都千代田区大手町二丁目、社長:岡田 昌徳)の100%子会社である豊羽鉱山株式会社(本社:北海道札幌市南区、社長:境 收)は、豊羽鉱山の操業を休止した後、環境対策の一環として坑廃水処理設備の拡充・建設を進めてまいりましたが、このたび、坑水の処理設備が竣工いたしましたのでお知らせいたします。  操業休止後の鉱山においては、金属分を含んだ坑廃水(坑内から湧き出る坑水と堆積場等の鉱山施設から排出される廃水)を浄化し、周辺河川の水質を維持するための恒久的な環境対策が必要となります。  豊羽鉱山は、わが国を代表する銀...

  • 日本産業機械工業会、平成23年度上半期の産業機械受注状況を発表

    平成23年度上半期 産業機械受注状況 (平成23年4〜9月)  平成23年度上半期の産業機械受注総額は、前年同期比117.3%の2兆5,044億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては4期連続で前年同期を上回った。  内需は、前年同期比109.1%の1兆5,846億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては3期連続で前年同期を上回った。  外需は、前年同期比134.5%の9,198億円となり、年度上半期としては2年連続、年度半期としては4期連続で前年同期を上回った。 1.需要部門別受注状況  (1)内需   〔1〕製造業    化学、旧一般機械(*)向けが...

  • 東京商工リサーチ、第2四半期連結累計期間の「為替差損」調査結果を発表

    上場企業441社2012年3月期決算 第2四半期連結累計期間「為替差損」調査(11月4日現在) 〜為替差損合計は前年同期比3.3%増の3,009億円〜  欧米経済の先行き不透明感を背景に投資資金の流入から、10月31日のオセアニア外国為替市場の円相場が一時1ドル=75円32銭へ急騰し、史上最高値を更新した。  歴史的な円高が続くなか、2012年3月期決算の第2四半期連結累計期間(2011年4月〜9月)において、為替相場の変動などにより為替差損を営業外費用として計上した上場企業441社(3月本決算企業)では、為替差損の合計が3,009億円にのぼった。 ■為替差損合計前年同期比3....

  • 日本産業機械工業会、6月の産業機械受注状況を発表

    平成23年6月 産業機械受注状況 1.概要  本月の受注高は5,196億6,100万円、前年同月比133.6%となった。  内需は、3,300億8,300万円、前年同月比124.9%となった。  内需のうち、製造業向けは前年同月比124.3%、非製造業向けは同182.8%、官公需向けは同55.5%、代理店向けは同112.3%であった。  増加した機種は、ボイラ・原動機(180.2%)、化学機械(121.2%)、タンク(403.8%)、プラスチック加工機械(118.2%)、圧縮機(103.1%)、送風機(137.8%)、運搬機械(141.5%)、変速機(113.4%)の8機種であ...

  • 神鋼商事、インドネシアとベトナムに海外現地法人を設立

    海外現地法人設立に関するお知らせ  当社は、このほどインドネシアとベトナムにおいて、当社の海外現地法人を設立し営業を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.設立の目的  当社は、1995年12月にインドネシア・ジャカルタに、また、2008年1月にはベトナム・ホーチミンに、それぞれ駐在員事務所を開設し、現地情報収集活動を行ってまいりました。  インドネシアにおいては、政府の「投資促進政策」により外資参入の規制が徐々に緩和され、中国やインドに次いで高成長国としての期待が急速に高まっている同国市場を更に開拓するため、また、ベトナムにおいては、今後持続的経済発...

  • ブリヂストンサイクル、新開発のカーボンベルト機構搭載のスポーツ車「オルディナ S8cb」を発売

    新開発メカ「カーボンベルト」搭載のスポーツ自転車 「オルディナ」を新発売  ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、新開発したカーボンベルト機構を搭載したスポーツ車「オルディナ S8cb」 を2010年12月下旬より発売します。  「オルディナ」は、これからスポーツ車を始めたい人に向けた、ブリヂストンサイクルのスポーツ車で、今回、快速走行重視の「Sシリーズ」に、従来のチェーン駆動に変る、新開発した「カーボンベルト機構」を搭載した新車を上市します。 <「オルディナ S8cb」発売の背景>  現在、スポーツ車はエコロジーブームやガソリン高騰により、通勤や休日の道具とし...