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震源

  • 古野電気、小型基地局などに最適なマルチGNSS対応モジュールを開発

    携帯電話の新規格「LTE−Advanced」などに最適な新型マルチGNSS対応モジュール マルチ GNSS タイミングモジュール「GT−87」を開発 「eRideOPUS 7」のLSIチップを搭載、世界トップクラスの捕捉衛星数を確保  古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、携帯電話の第4世代通信規格「LTE−Advanced」の小型基地局(スモールセル)などに最適なマルチGNSS(Global Navigation Satellite System)タイミングモジュール「型式:GT−87」を開発しました。世界トップクラスの捕捉衛星数を確保する車載向けマルチGNSS受信LSIチップ「eRideOPUS 7」(イーライド・オーパス7)を搭載することで、高層ビルが林立して衛星電波を受...

  • 大和ハウス、建設予定地の地震発生確率や予測震度を即時解析する危険度評価ツールを本格運用

    ■地震発生確率や予測震度を即時解析 地震危険度評価ツール「ココゆれ」本格運用開始  大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年11月3日より、戸建住宅の購入を検討されているお客さまに対し、建設予定地での地震発生確率や予測震度などのリスク情報を即時に提供する地震危険度評価ツール「ココゆれ」※の本格運用を開始します。  「ココゆれ」は、任意の地点を選択入力することで、5年先から50年先まで5年単位の、震度(5弱以上〜6強以上)の地震の発生確率と当該地点付近の断層情報(予測震度・距離・深さ・マグニチュード・発生確率)を解析し、約30秒で結果を表示できるツー...

  • 日機装、災害に強い生産供給体制の構築に向け国内生産拠点を再編

    生産拠点再編に関するお知らせ  かねてから、国内生産拠点における災害発生時の事業継続計画について検討をしてきたところ、本日開催の取締役会において、下記のとおり決定しましたのでお知らせします。                   記 1.生産拠点再編の目的  静岡製作所については、東海地震の想定震源域内に立地しており、大きな災害が発生した際は、大規模な社会インフラへの被害やその寸断などにより、資材の調達や製品の生産、供給に重大な支障をきたし、事業の継続的な遂行が困難になる可能性がある。静岡製作所では、当社にとって主要製品であり社会的な責任の重い医療機器や航空機部品などを生産して...

  • NTTコム、宮城県沖を震源とする地震による影響について発表

    宮城県沖を震源とする地震による影響について(最終報)  2011年4月7日(木)23時32分頃に発生した宮城県沖を震源とする地震により、NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)のサービスの一部において障害が発生していましたが、全て回復しております。お客さまには、ご迷惑とご不便をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 1.影響サービス・エリア (1)電話サービス  企業向け電話サービス(ひかりライン(Arcstarダイレクト))について、広域停電などの影響により、東北地方において一部ご利用できなくなっていましたが、回復しております。 (2)企業向けデータ通信サー...