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難聴

  • リオン、小型化・軽量化を両立した子ども向けの耳かけ型補聴器「リオネットピクシー」を発売

    〜高度・重度難聴の子どもたちに適応する高出力と小型化・軽量化、安全性を追及〜 子ども向けの耳かけ型補聴器「リオネットピクシー」を発売  リオン株式会社(社長:清水健一、本社:東京都国分寺市、東証1部 コード:6823)では、高度・重度難聴の子どもたちを対象に、チャイルドロックなどの新機能を搭載するとともに、当社製高出力補聴器と同等の出力/利得と小型化・軽量化を両立した子ども向けの耳かけ型補聴器「リオネットピクシー」を開発し、2016年7月20日から発売します。  なお、展開商品は、ハイグレードモデル、ベーシックモデル、シンプルモデルの3機種で、初年度2,000台の販売を計画して...

  • ソニー、フォーカス録音とワイドステレオ録音搭載のICレコーダー「ICD−UX565F」など発売

    ICレコーダー『ICD−UX565F』『ICD−UX560F』発売  狙った音をしっかり録れる「フォーカス録音」と、声の重なりを減らして聞き取りやすくする「ワイドステレオ録音」を新たに搭載した『ICD−UX565F』『ICD−UX560F』発売  ソニーは、講演会やセミナーなどの離れた話者の声に狙いを定めて録音できる「フォーカス録音」と、多人数の会議などで声の重なりを減らして一人ひとりの発言を聞き取りやすくする「ワイドステレオ録音」を新たに搭載し、1台で多彩なシーンをしっかり録音することができる『ICD−UX565F」「ICD−UX560F」を11月7日に発売します。  本機は上記特長に加え、薄さ約10.5mm、重さ約52gのコ...

  • 住友スリーエム、ホームセンターで購入できる保護具「3M 保護メガネ」など全18品を発売

    ホームセンターで購入できる保護具シリーズ 「3M(TM) 保護メガネ」と「3M(TM) 防音保護具」新発売 〜スタンダード、パフォーマンス、プレミアムの3グレード、全18品〜  住友スリーエム株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:三村浩一)は9月1日から、金属研磨や木工、鋳造など、安全衛生上の配慮が必要な作業を行う方向けにホームセンターで購入できる「3M(TM) 保護メガネ」と「3M(TM) 防音保護具」を発売します。各製品は、機能別に「プレミアム」、「パフォーマンス」、「スタンダード」の3つのグレードで構成され、両製品合わせ全18製品のラインアップになっています。  ※シリーズの一例は添付の関...

  • パイオニア、軽度〜中等度難聴者用耳かけ型デジタル補聴器を発売

    〜「会話」「テレビ観賞」「外出」それぞれのシーンに合わせた“聞こえ”をサポート〜 『イヤーパートナー』の新ラインアップ、軽度 〜中等度難聴者用耳かけ型デジタル補聴器を発売  一般名称  :耳かけ型補聴器  販売名   :イヤーパートナー  型番    :PHA−B51  希望小売価格:75,000円(非課税)  発売時期  :6月中旬  *製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照  昨今、旅行やスポーツを楽しんだり、自分の価値観を大切にする“アクティブシニア”と呼ばれる方々が増えています。2025年には、65歳以上の高齢者が日本の人口の3割を占めると予測されており(※1)、現在年間約52万...

  • リオン、高出力ポケット型デジタル補聴器など2機種を発売

    〜使用環境に合わせて本体側マイクとイヤホン側マイクの切り替えが可能〜 ポケット型デジタル補聴器「HD−32」「HD−31」を発売  リオン株式会社(社長:井上清恆、本社:東京都国分寺市、東証1部コード:6823)は、集音マイクを本体側とイヤホン側に搭載し、使用環境に応じて切り替えが可能なポケット型デジタル補聴器2機種を2014年2月20日から発売します。  展開商品は、高出力ポケット型デジタル補聴器「HD−32」と、トリマー式ポケット型デジタル補聴器「HD−31」で、初年度15,000台の売上を予定しています。  集音マイクを本体側からイヤホン側に切り替えることで、衣類に擦れる時のカサカ...

  • パイオニア、軽度難聴者向け耳あな型デジタル補聴器「イヤーパートナー」を発売

    〜聞き間違えが最近多くなったと感じている方の日常の“聞こえ”をサポート〜 軽度難聴者用耳あな型デジタル補聴器『イヤーパートナー』を新発売  一般名称:耳あな型補聴器  販売名 :耳あな型補聴器 PHA−C11  希望小売価格:34,800円(非課税)  発売時期:4月中旬  *商品画像は添付の関連資料を参照  パイオニアは、聞き間違いが最近多くなったと感じている軽度難聴者の方向けに、お手頃な価格と使いやすさを実現した耳あな型デジタル補聴器『イヤーパートナー』を発売します。  2012年における65歳以上の人口は総人口の約25%に達しており、2020年には約30%になると予測されています(...

  • リオン、覚醒状態でのABR測定が可能な誘発反応検査装置を発売

    〜聴覚スクリーニング後の精密検査や人工内耳適応前の確定診断に〜 覚醒状態でのABR測定が可能な誘発反応検査装置を発売  リオン株式会社(社長:井上清恆、本社:東京都国分寺市、資本金:12億円、コード:6823)では、通常、乳幼児では睡眠中に、成人でも安静閉眼状態で行われるABR(聴性脳幹反応)測定において、Kalman Weight Averagingと呼ばれる適応信号処理アルゴリズムを採用することで、覚醒状態でもABR測定が可能なVIVOSONIC社製の誘発反応検査装置「Integrity V500」を、2013年2月15日から販売します。  乳幼児の難聴は言語発達に大きく影響するため、早期に発見することが重要です。しかしながら、新生児な...

  • KDDI、補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作

    高齢・難聴の方にも通話が可能な「補聴機能強化ケータイ」の試作について 〜「CEATEC JAPAN 2012」への参考出展について〜  KDDIは、昨年のCEATECで出展した「新聴覚スマートフォン」の"振動で音を伝える"という技術の開発を重ね、新たに補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作しました。本試作機は、2012年10月2日から開催される「CEATEC JAPAN 2012」(千葉・幕張メッセ)のKDDIブースにて参考出展します。  KDDIと京セラ株式会社は、昨年の「CEATEC JAPAN 2011」で展示した「新聴覚スマートフォン」の...

  • シーメンスヒヤリングインスツルメンツ、軽度難聴者向けに低価格の耳あな型補聴器を発売

    耳本来の集音効果を追求した、日本発の耳あな型補聴器「COOLシリーズ」 シリーズ初の低価格帯補聴器 「COOL EZ(クール イージー)」 発売 業界初、メーカーによるお試しサービスを開始  シーメンス ヒヤリングインスツルメンツ株式会社(通称:シーメンス補聴器 本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:ベルント・ウェーバー)は、耳あな型補聴器「SIEMENS COOL(シーメンスクール/以下「COOL」)」シリーズの新製品として、補聴器未経験の軽度難聴者もお求めやすい価格の「SIEMENS COOL EZ(シーメンス クール イージー)」を2012年10月15日(月)に発売しま...

  • リオン、耳漏や外耳道閉鎖症の難聴者でも使用できる軟骨伝導補聴器の開発に成功

    〜耳漏や外耳道閉鎖症の難聴者でも使用できる新たなスタイルの補聴器〜 世界初(※1)の軟骨伝導補聴器の開発に成功  国内補聴器メーカーの大手であるリオン株式会社(社長:井上清恆、本社:東京都国分寺市、資本金:12億円、東証1部 コード:6823)では、世界初(※1)の軟骨伝導補聴器(※2)の開発に成功しました。この開発は、奈良県立医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科の細井裕司教授との共同研究により実現したものです。(※3)  ※1:軟骨伝導補聴器の開発について。2012年5月31日現在。当社調べ  ※2:薬事未承認品です。販売・授与はしておりません。  ※3:本件は、本年5月10日から開...