Pickup keyword
開発センター
-
セイコーソリューションズ、公開鍵認証方式に対応した「SFTP オプション」を販売
統合EDIサーバ構築パッケージ「ROS3(*)」 公開鍵認証に対応したSFTP オプションを販売開始 −インターネット上でのセキュアEDI環境構築を実現− *の正式表記は添付の関連資料を参照 セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:山本 隆章(◇)、本社:千葉市美浜区中瀬1−8、TEL:043−273−3111)は、統合EDIサーバ構築パッケージ「ROS3(ロスキュービック)」の新オプションとして、公開鍵認証方式に対応した「SFTP オプション」を2014年4月1日より販売開始いたします。 インターネットを利用した、よりセキュアなEDI環境構築が可能となります。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を...
-
日産自、「リーフ」からオフィスビルへの電力供給の実証実験を開始
日産自動車、電力給電「Vehicle to Building」システムを開発 「日産リーフ」からオフィスビルへの電力供給の実証実験を開始 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、本年7月、家庭用の「LEAF to Home」電力供給システムを応用した、「Vehicle to Building」システムを開発し、実証実験を開始致しました。 今回開発した「Vehicle to Building」は、複数の「日産リーフ」を同時に接続し、オフィスビルやマンションなどの建物に電力を給電するシステムです。 「LEAF To Home」では、「日産リーフ」からの電力をPCS(Power Control System)を介して単相200Vで家庭へ供給していますが、今回の「Vehic...
-
富士通テンとヴァレオ、自動車の先進的な安全システムの開発で提携 自動車用電子機器メーカの富士通テンとヴァレオは11月11日、自動車の安全システム分野における開発を共同で推進することに合意しました。両社は、富士通テンのミリ波レーダとヴァレオの前方カメラを組み合わせて車道の障害物を検知するセンシング技術の開発に共同で取り組みます。 ミリ波レーダとカメラは歩行者や自転車、他の車両などを迅速かつ正確に検知するセンサとして機能します。障害物と衝突しそうになった場合、自動的にブレーキがかかり事故を未然に防ぎます。例えば、歩行者と衝突しそうになった場合、複数のセンサと自動緊急ブレーキ...
-
インターコム、JXとBACREXのクライアント手順を一元管理できるオプションを販売
JX手順とBACREX手順(※1)の2つのクライアント手順を一元管理。 EDIシステム「Biware JXクライアント」にアドオンできる BACREX手順オプションを販売開始! コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介)は、インターネットEDIのJX手順(クライアント側)に対応するEDI通信ソフトウェア「Biware JXクライアント(バイウェア ジェイエックスクライアント)」に、同じくインターネットを利用したEDIとして高いシェアを誇る株式会社ニュートラル(本社:北海道札幌市、代表取締役CEO:川辺春義)のインターネットEDIシステム「BACREX(※1)」「BACREX−R(※1)」に...
-
セイコーソリューションズ、流通BMSのebXML MS手順対応オプションを販売開始
EDI 構築パッケージ「ROS3(ロスキュービック)」 流通BMSのebXML MS手順対応オプションを販売開始 − 流通BMS規格の全手順に対応完了− セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長: 山本 隆章、本社: 千葉市美浜区中瀬1-8、TEL:043-273-3111)は、EDI 構築パッケージ「ROS3(ロスキュービック)」の新オプションとして、流通BMS 規格の通信手順ebXML MS に対応した「BMSConnector ebXML MS オプション」を2013 年9 月6 日より販売開始いたします。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 企業間の電子商取引がグローバル化する現在、日本の受発注システムは国内大手流通業者を主体に、レガシーEDI(公衆回線専用...
-
サトー、流通BMS対応のクラウド型出荷システムサービスを提供開始
サトー、流通BMS対応のクラウド型出荷システムサービス『大車輪SaaS』を開発 卸・メーカーの利便性を第一に考えたクラウドサービスを提供開始 自動認識システムとシール・ラベル販売の株式会社サトー(社長:山田圭助、本社:東京都目黒区 以下サトー)はこのたび、流通BMS(※1)に対応した出荷システムサービス『大車輪SaaS』を、6月より提供開始しました。『大車輪SaaS』は、複数の小売店と取引する卸・メーカーの出荷業務を支援する、月額利用型のクラウドサービスです。 流通BMSは、メーカー、卸、小売の流通事業各社が標準化された通信手段とフォーマットでデータ交換を行い、個別対応をなくしてコスト面・作業面の負担を...
-
キヤノンITS、流通BMS対応のマルチプロトコル統合EDIサーバープロダクトを販売開始
マルチプロトコル統合EDIサーバープロダクト 流通BMSに新たに対応した「EDI−Master B2B Gateway Ver1.1」販売開始 キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田 和則、以下キヤノンITS)は、新たに流通BMSプロトコルを加えたマルチプロトコル統合EDIサーバープロダクト「EDI−Master B2B Gateway Ver1.1」を、2013年4月26日より販売開始します。 「EDI−Master B2B Gateway」は、複数のEDIプロトコルを1システムに統合し、取引先の拡大や既存EDIシステムの拡張に柔軟に対応できる統合EDIサーバープロダクトです。 今回のバージョンでは、既存レガシープロトコ...
-
日本IBMなど、国際標準の電子タグを使ったトレーサビリティー共同実証実験を実施
国際標準の電子タグを活用した共通基盤で生産者を支援 − 静岡県袋井市産果物のトレーサビリティ共同実証実験を実施 − 慶應義塾大学SFC研究所(所在地:神奈川県藤沢市、所長:金子郁容)、一般財団法人流通システム開発センター(所在地:東京都港区、会長:井上毅、以下流通システム開発センター)、株式会社大和コンピューター(本社:大阪府高槻市、社長:中村憲司、以下大和コンピューター)、神奈川工科大学(所在地:神奈川県厚木市、学長:小宮一三)、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM、以下日本IBM)の5者は、国際標準の識別番号体系(注1)を用いて...