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銀塩
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NEDO、1粒子蛍光ナノイメージングによる分子病理診断技術を開発
1粒子蛍光ナノイメージングによる分子病理診断技術を開発 ―創薬研究分野を対象とした病理標本作製サービスの展開へ― NEDOプロジェクトにおいて、コニカミノルタ(株)は、1粒子蛍光ナノイメージングによる分子病理診断技術の開発を実施し、前臨床〜臨床段階での治験ビジネスの展開が見通せる成果を得ました。今後、創薬研究分野を対象とした蛍光ナノ粒子による病理標本作製サービスの展開を行う予定です。 1.概要 NEDOプロジェクト(※1)において、コニカミノルタ(株)は、1粒子蛍光ナノイメージングによる分子病理診断技術として、高輝度を有する蛍光剤を結合した蛍光抗体を用いて高精度かつ定量的に病理切片を...
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エレコム、写真印刷に最適な光沢紙などインクジェット専用写真用紙6種を発売
黒を極めた究極の写真用紙、独自開発の高光沢紙に 光沢感のある仕上がりで写真印刷に最適な光沢紙など インクジェット専用写真用紙6種を発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、黒を極めた究極の写真用紙に独自開発の高光沢紙、写真印刷に最適な光沢紙など、インクジェット専用紙の新アイテム6シリーズを、豊富なサイズや入り枚数のバリエーションで10月中旬より新発売いたします。 “黒を極めた究極の写真用紙:EJK−RCシリーズ”は、フィルムカメラからプリントした銀塩写真のような仕上がりを実現する印画紙タイプの写真用紙です。鮮やかな色再現性と高い光沢感に加え、黒にしまり...
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世界初、筐体ダイレクト印刷配線で実用レベル達成 独自の銀塩インクで低温80℃焼成技術を開発 情報管理ソリューションのトッパン・フォームズ株式会社(以下、トッパンフォームズ)は、80℃の低温で焼成して回路を形成できる印刷用インク(銀塩インク)および印刷・焼成技術で実用レベルの開発に成功しました。80℃で3分間焼成することで6μΩ・cm(マイクロオームセンチメートル)以下と、高い導電性能を安定的に実現します。さらに高温条件で焼成を行えば3μΩ・cm以下と、より低い抵抗値の配線も可能です。これにより、ポリカーボネート系樹脂をはじめとする電子機器の筐体に使用されているほぼすべての樹脂材料へ...
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キヤノン、交換レンズ「EFレンズ」の累計生産本数9000万本を達成
キヤノンがEFレンズ累計生産本数9,000万本を達成 キヤノンは、2013年5月23日にEOSシリーズ用の交換レンズであるEFレンズの累計生産本数9,000万本を達成しました。9,000万本目に生産したレンズは、「EF24−70mm F2.8L II USM」(※1)でした。 *製品画像とシンボルマークは添付の関連資料を参照 ■累計生産9,000万本を達成 EFレンズは、銀塩方式のAF一眼レフカメラEOSシリーズ用の交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で生産を開始して以来、台湾キヤノン、キヤノンオプトマレーシア、大分キヤノンの4拠点で生産を行い、幅広いユーザーの支持により、生産本数を伸ばしてきました...
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ペンタックスリコーイメージング、光学4倍ズームレンズ搭載デジカメ「PENTAX MX−1」を発売
大口径の高性能光学4倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ 「PENTAX MX−1」新発売 1/1.7型裏面照射型CMOSセンサーとチルト式液晶モニターを搭載 ペンタックスリコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、開放F値1.8−2.5の明るい大口径光学4倍ズームレンズを搭載し、暗いシーンにも強く、ボケ味を生かした撮影も楽しめる優れた描写性能を実現したデジタルカメラ「PENTAX MX−1」を発売いたします。 【発売概要】 製 品 名:「PENTAX MX−1(エムエックスワン)」 ・本体色 クラシックブラック ・付属品 USBケーブル、ソフトウェア(CD−ROM)、...
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富士フイルム、Facebook上の画像を店頭でプリントするサービスを開始
国内初 Facebook上の画像が写真店で簡単にプリント注文できるサービス開始! Lサイズプリントはもちろん多彩なプリント商品も注文可能 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、国内で初めて、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のFacebook(※1)上の画像を写真店のプリント受付機から直接プリント注文できるサービスを平成25年2月21日より開始いたします。 近年、スマートフォンで日常的に写真を撮影する人が増えており、その撮影ショット数も大幅に増加しています。また、FacebookなどSNSの急速な普及に伴い、画像をSNSに投稿し共有する楽しみ方が浸透したため、大量の画像をSNS上に所有する人も増えてきてい...
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キヤノンがEFレンズ累計生産本数8,000万本を達成 キヤノンは、2012年8月3日にEOSシリーズ用の交換レンズであるEFレンズの累計生産本数8,000万本を達成しました。8,000万本目に生産したレンズは、「EF−S18−135mm F3.5−5.6 IS STM」(2012年6月発売)でした。 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 ■累計生産8,000万本をスピード達成 EFレンズは、銀塩方式のAF一眼レフカメラEOSシリーズ用の交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で生産を開始して以来、台湾キヤノン、キヤノンオプトマレーシア、大分キヤノンの4拠点で生産を行ってき...
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エプソン、従来比2倍以上の高速プリントの写真店向けインクジェットミニラボを発売
従来機から2倍以上(※1)となる750枚/時(※2)の高速プリントを実現 写真店、写真館向けインクジェット方式デジタルミニラボ新商品 SureLab『SL−D3000』 ※1:「PPPS2−80/81/82EL」(2007年7月発売、約325枚/時)との比較。 ※2:プリント1枚目の排紙完了から101枚目の排紙完了までの時間を測定し、1時間あたりのプリント枚数を換算したものです。出力速度は使用するパソコン/アプリケーション/プリントデータなどによって異なることがあります。 *商品画像は添付の関連資料を参照 エプソンは、インクジェット方式による写真店、写真館向けデジタルミニラボ...
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DKSHジャパン、米社と銀塩写真用最高品質プリンター「クロミラ」総代理店契約で合意
DKSHジャパン、ZBE社と、銀塩写真用最高品質プリンター「クロミラ」の日本での総代理店契約に合意 LEDを光源に使う、高性能、低コストの銀塩写真用プリンターが初めて日本市場に上陸 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・ケメラー)とZBE社(本社:カリフォルニア州、アメリカ)は、ZBE 社の銀塩写真用LEDプリンター「クロミラ」の日本における総代理店の契約に合意しました。 ZBE社の銀塩写真用LEDプリンター「クロミラ」は、1998年の発売以降、改良を重ねながら世界40ヶ国以上で延べ500台以上の販売実績を築いています。DIMA(Digit...
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リコー、デジカメ「GR DIGITAL III」向け機能拡張ファームウェア第3弾を発表
「GR DIGITAL III」用機能拡張ファームウェア第三弾をリリース 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、高画質コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」(2009年8月発売)向け機能拡張ファームウェア第三弾を、2010年10月8日(金)にリリースいたします。 機能拡張ファームウェアは、お客様登録時のアンケート情報などを通じて数多くのお客様からいただいたご意見・ご要望なども参考にさせていただきながら、すでにお買い上げいただいた「GR DIGITAL III」に、新しい機能や設定可能な項目等を増やすことで、さらに性能、使い勝手を向上させ、最新の機...