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野田市
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加藤段ボール株式会社への資本参加について レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、会長兼社長:大坪 清)は、このたび加藤段ボール株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役会長:加藤敏夫)の発行済株式の60.0%を取得し、子会社といたしましたのでお知らせします。 加藤段ボール(株)は、千葉県野田市、福島県いわき市および岩瀬郡、神奈川県鎌倉市の計4カ所に生産拠点を有する中堅段ボールメーカーです。当社は今後、同社へ役員を派遣し、同社段ボール事業の競争力強化を図るとともに、近隣の当社直営工場およびグループ企業との連携により、関東・東北地区における当社グループ段ボール事業のさらなる拡充を...
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独BASFと戸田工業、日本でリチウムイオン電池用正極材の合弁会社を設立
BASFと戸田工業、日本でリチウムイオン電池用正極材の合弁会社設立について基本合意 2014年10月30日−BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン、以下「BASF」)と戸田工業株式会社(本社:広島県広島市、以下「戸田工業」)は、日本を拠点にリチウムイオン電池用正極材を展開する合弁会社の設立について、基本合意に至りましたことをお知らせします。 新しく設立する合弁会社は、「BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社」という商号で、BASFが66%を、戸田工業が34%を出資します。両社は、それぞれの正極材(CAM)ビジネス、知的財産権、日本における製造設備・拠点などを結集します。合弁事業契約の実...
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2014年度の鉄道事業設備投資 設備投資計画は総額322億円 東武アーバンパークラインの沿線価値向上施策を積極的に推進します 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、2014年度に鉄道事業において総額322億円の設備投資を行い、安全対策、環境対策およびお客さまサービスの向上施策を推進し、お客さまに安心して、より便利に、そしてより快適にご利用いただけるように努めます。 1.安全対策 (本線運行管理システムの構築) 運行管理システムについては、東上線・越生線(2001年度)および東武アーバンパークライン(2009年度)に導入しております。東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線につい...
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エネルギアコム、メガ・エッグ1Gbpsサービスの提供エリアを拡大
メガ・エッグ1G(ギガ)bpsサービスの提供エリア全域への拡大について 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ(略称:エネルギアコム、取締役社長:佐野 吉雄(※)、本社:広島市)は、平成24年12月14日からメガ・エッグ1G(ギガ)bpsサービスの提供エリアを拡大し、新たに以下のエリアにおいてサービスを開始します。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 これにより、メガ・エッグファイバー提供エリア全域で、1G(ギガ)bpsサービスが提供可能となりました。 なお、本日から、ホームページからのお申し込みも可能となりました。詳細なエリアは、ホームページでご確認くださいますよう、お願い...
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サトー、焼却時に発生するCO2を吸収・削減するラベル「エコナノ」シリーズを販売開始
サトー、焼却時にCO2を吸収・削減する世界初のラベル 「エコナノ(R)」を販売開始 自動認識システムとシール・ラベル販売の株式会社サトー(社長:藤井悦夫、本社:東京都目黒区以下サトー)はこのたび、焼却時に発生するCO2を吸収するラベル「エコナノ(R)」シリーズの販売を開始しました。 「エコナノ」は、東京理科大学阿部正彦教授と東京理科大学発のベンチャー企業アクテイブ株式会社(社長:長濱正光、本社・研究所:千葉県野田市)、およびサトーが開発したもので、焼却時にCO2を吸収するラベルは世界で初めてです。粘着剤にCO2吸収剤を添加した「エコナノ」は、通常のラベルに比べ、焼却時に発...
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ミサワホーム、東京都江東区に小規模の保育園「コビープリスクールかめいど」が完成
−“住育”によって子どもたちの成長を応援します− コビーアンドアソシエイツとのコラボレーション第2弾 「コビープリスクールかめいど」が完成 ○都市型保育施設の中で最小規模の保育園のモデルケース ○「KURA」遊具、「コビーアクアリウム」、スクールビュッフェなどを新提案 ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 竹中宣雄)は、保育施設の運営実績が豊富な株式会社コビーアンドアソシエイツ(本社 千葉県野田市/代表取締役社長 小林照男)と協力関係を構築して園舎工事を手掛けていますが、その第2弾となる「コビープリスクールかめいど」がこのほど東京都江東区亀戸に完成しました。 ミサワホームは、...
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新工場建設についてのお知らせ FDK株式会社(社長:小野統造)は、このたび山口県の山陽工場(山陽小野田市)内に、フェライトの開発・製造棟(以下「新工場」)を建設することといたしましたのでお知らせいたします。 当社グループは、2010年4月より開始しております中期経営計画「START10」において「環境対応電子部品の開発強化」を標榜し、今後増大が予想される電子機器の発熱抑制や省エネルギーに貢献できるパワーコンポーネントの取り組みを進めております。 このようななかで、電源のコア材であるフェライトにつきましては、2002年に中国拠点に生産を移管し研究および開発を国内で担当する...