「東京駅専用ビル用サッシ」が歴史的復原工事の顔となる 東京駅丸の内駅舎復原工事、450窓に当社サッシ全面採用  三協立山株式会社(本社:富山県高岡市早川70、社長:藤木正和)・三協アルミ社(社長:蒲原彰三)は、10月1日に復原工事を終えグランドオープンした東京駅丸の内駅舎のほぼ全数に当たる450窓の建具工事を担当し納入いたしました。  この度の工事で、当社ビル建材「東京駅専用ビル用サッシ」がアルミ製窓の全て(450窓)に採用され、工事の基本方針に沿うよう創建当時の資料などを基に復原作業を行いました。大正時代には木製建具が主流であり、過去の文献を基に時代を遡り創造し、現在の技術...