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草津市

  • 不動産経済研究所、5月の近畿圏のマンション市場動向を発表

    ≪近畿圏のマンション市場動向≫ −2015年5月度−2015.6.16  ◎発売は20.9%増の1,920戸、2カ月ぶりに前年同月を上回る。  ◎平均価格、m2単価ともに2ケタの上昇率。契約率は75.2%。  (1)5月の発売は1,920戸、前年同月(1,588戸)比20.9%増、前月(1,189戸)比61.5%増。  (2)契約率75.2%、前年同月(85.3%)比10.1ポイントのダウン、前月(74.2%)比1.0ポイントのアップ。  (3)1戸当り価格は3,964万円、1m2当り単価は59.5万円。     前年同月比で戸当り価格は447万円(12.7%)のアップ、m2単価は8.9...

  • 川重冷熱工業、大型貫流ボイラ「Ifrit Fuerza」シリーズを発売

    大型貫流ボイラ「Ifrit Fuerza(イフリート フェルサ)」シリーズを新発売 業界最長となる15年間の製品保証を提供   川重冷熱工業は、業界最長となる15年間の製品保証(※)を提供する大型貫流ボイラ「Ifrit Fuerza」(イフリート フェルサ)シリーズを2015年3月2日より新発売します。  大型貫流ボイラ「Ifrit」(イフリート)は、2000年に販売を開始し、その優れた蒸気圧力の安定性、高効率、素早い起蒸という特長から、主に産業用の主熱源機やコージェネレーションシステムのバックアップ用熱源機などに幅広く使用されています。  その最新シリーズである「イフリート フェルサ」(ガス焚・最高使用圧力0....

  • 川重冷熱、超省エネルギー型ジェネリンク「Efficio」NZJ型を発売

    超省エネルギー型ジェネリンク「Efficio」NZJ型を新発売  川重冷熱工業は、業界トップのガス燃料削減率と廃熱回収量を達成した、超省エネルギー型ジェネリンク(廃熱投入型ナチュラルチラー)「Efficio」NZJ型を7月より新発売します。  今回発売する「Efficio」NZJ型は、2013年4月に発売し、二重効用で世界最高の定格COP(※1)と期間効率(※2)を達成した直火式ナチュラルチラー「Efficio」NZ型に、当社独自の廃熱温水熱交換器を組み込んだジェネリンクです。コージェネレーションシステムから発生する廃温水を利用して、業界トップの定格時の燃料削減率と廃熱単独運転負荷率を達成し、従来よりも多くガス燃料消費量を削減でき...

  • 川重冷熱、ガスエアヒーター搭載の大型貫流ボイラーを発売

    ガスエアヒータ付大型貫流ボイラを新発売  川重冷熱工業は、貫流ボイラとしては業界初となるガスエアヒータを搭載した大型貫流ボイラ「Ifrit(イフリート)」ガス焚きシリーズを、2013年6月1日より販売します。  *製品画像は添付の関連資料を参照  ガスエアヒータは、従来廃棄していた排ガス熱を回収して燃焼空気を予熱することで、ボイラ効率を向上させるものです。ガスエアヒータの特長は、次のとおりです。   (1)省エネルギー(高温給水時にボイラ効率の更なる向上)  一般的な貫流ボイラでは、排ガスの保有熱で給水を予熱する省エネルギー装置「エコノマイザ」が搭載されていますが、給水温度が高温の場合...

  • ニプロ、滋賀県草津市の山寺工業団地内に硝子事業の新工場を建設

    硝子事業新工場建設および大津工場移転に関するお知らせ  このたび、当社は、硝子事業における更なるグローバル展開を推進するため、高品質の硝子製品の安定供給と中長期を見据えた新設備の導入に向けて、滋賀県草津市の山寺工業団地内に新工場を建設することとなりましたのでお知らせいたします。  今回の新工場建設に伴い、現在、硝子事業を展開している大津工場(滋賀県大津市)を新工場に移転し、生産効率の向上およびGMPに対応する品質保証体制の更なる充実を図るとともに、新技術の開発を行うことにより、現在7カ国で製造を行いグローバルに展開する硝子事業のマザー工場としての発信拠点という役割も担ってまい...

  • ニプロ、滋賀県に医療従事者向けトレーニング施設「ニプロアカデミー」を建設

    (仮称)ニプロアカデミー建設のお知らせ  このたび、ニプロ株式会社の発祥地であります滋賀県に医療従事者向けトレーニング施設『(仮称)ニプロアカデミー』を建設することとなりましたのでお知らせします。  当施設は、JRびわこ線南草津駅に隣接し、JR大阪駅より47分、京都駅より16分と立地条件に恵まれた滋賀県草津市に位置し、国内外からの医療従事者の皆様に利用していただけるトレーニング施設を予定しております。また、2007年に建設いたしました約500人収容可能な大ホール施設との併用により、治療に携わる技術研修と、教育研修の同地開催も可能となり、より一層便利な施設を目指します。1977...

  • 東京商工リサーチ、「東日本大震災」関連の経営破綻についての調査結果を発表

    「東日本大震災」関連の経営破綻(12月7日現在) 〜「震災関連」倒産が476件「阪神・淡路大震災」時の約4倍ペース〜  「東日本大震災」関連倒産は11月に48件発生し、12月7日現在で累計476件に達した。また「倒産」に集計されない事業停止や破産などの法的手続きの準備を進めている「実質破綻」は49件あり、震災関連の経営破綻(倒産+実質破綻)は、12月7日現在で525件にのぼった。「震災」関連倒産は2カ月連続で50件を下回り、発生ペースは一時より緩やかになったものの、依然として「阪神・淡路大震災」時の約4倍のハイペースで推移している。 <東北から遠隔地にある企業にも関連倒産が及...