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ブレインパッド、「DeltaCube」に「興味キーワード」のセグメント作成機能を追加
ブレインパッド、自然言語処理技術でウェブページを解析し、 「興味キーワード」ごとに自動的にウェブ閲覧者のセグメントを作成する新機能を開発 ―ダイヤモンド・オンラインをはじめ各社へ導入― 株式会社ブレインパッドは、レコメンドエンジン搭載プライベートDMP(*1)「Rtoaster(アールトースター)」をさらに便利かつ効果的に活用いただく機能として、データマネジメントツール(*2)「DeltaCube(デルタキューブ)」に、「興味キーワード」でセグメントを作成できる新機能を追加いたしました。(*3) 本機能は、リリースと同時に、ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン(運営元:株式会社ダイヤモンド社)...
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IBM、IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムを開始
IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムを世界のお客様40社と開始 セキュリティー専門家の約60%は、コグニティブ・システムが新たな優先事項であると言及 [米国ニューヨーク州アーモンク−2016年12月6日(現地時間)発] IBMセキュリティー(NYSE:IBM)は本日、銀行、医療、保険、教育を初めとする主要な業界の世界的なリーダーが、IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムに参加したことを発表しました。Sun Life Financial、University of Rochester Medical Center、Avnet、SCANA Corporation、三井住友銀行、California Polytechnic State University、University of New Brunswick、Smarttechなど40の組織が、サイバー犯罪...
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日本ユニシス、オープンなAI関連技術体系「Rinza」から生まれた「知的エージェントサービス」を提供開始
日本ユニシス オープンな人工知能(AI)関連技術体系「Rinza(R)」から生まれた 「知的エージェントサービス」を提供開始 〜「人に寄り添う人工知能(AI)」で全てのビジネスと暮らしを支援〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長 平岡 昭良、以下 日本ユニシス)は、これまで情報活用ソリューションの提供や研究開発活動で培ってきた人工知能(AI)関連技術と知見を「Rinza」として体系化するとともに、これを活用した「知的エージェントサービス」を、本日から提供開始します。 社会環境が大きく変化する中、自然言語解析や機械学習などのAI関連技術は、ビジネスや暮らしにイノベーションを起こす切り札として期...
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ヤフー、ビッグデータ分析領域の最先端技術の高速検索技術「NGT」を公開
Yahoo! JAPAN、ビッグデータ分析の高速化を実現する世界最速クラスの高次元データ検索技術「NGT」を特許実施権無償提供の上、オープンソースソフトウェアとして公開開始 〜主流の既存類似技術の12倍を超える検索速度を実現 ディープラーニングを用いたコンテンツ配信精度のさらなる向上や AI(人工知能)分析に適した活用しやすいビッグデータ生成に貢献〜 ヤフー株式会社は、ビッグデータ分析領域の最先端技術として、高次元データの高速検索技術「NGT(Neighborhood Graph and Tree for Indexing)」を開発し、本日よりオープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開します。なお、同技術に関係する特許の実施権を無償で提供し...
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ブレインパッド、自然言語処理エンジン「Mynd plus」の「業界特化キュレーション機能」を提供開始
ブレインパッド、自然言語処理エンジン「Mynd plus」を用いて業界ニュースを自動収集する「業界特化キュレーション機能」を提供 IoT特化コンテンツサイト「IoT Today」にて採用、本格運用が開始 株式会社ブレインパッドは、IoT(*1)に特化したコンテンツサイト「IoT Today」(運営元:株式会社日本ビジネスプレス)に、自然言語処理(*2)エンジン「Mynd plus(マインドプラス)」の「業界特化キュレーション(*3)機能」の提供を開始したことを発表します。 「IoT Today」は、本機能の活用により、自社で作成したコンテンツに加え、インターネット上の膨大な記事の中から自動的にIoTに関する記事を収集・選定した、「IoTまと...
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NTTドコモとパークシャテクノロジー、AI分野で業務資本提携
(お知らせ)株式会社PKSHA TechnologyとAI分野での業務資本提携について 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、AI分野のアルゴリズム(機械学習、深層学習、自然言語処理)に関する最先端の技術やノウハウを持つ株式会社PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)(以下、PKSHA Technology)と、両社の更なる事業拡大のため、2016年9月27日(火曜)に業務資本提携契約を締結し、この度第三者割当増資による株式の引き受けを決定し、本日払い込みが完了いたしました。 ドコモとPKSHA Technologyは、オープンイノベーションの取り組みの一環として、AIの技術を活用した購買支援システム「ecコンシェル(TM)(※1)」を共同開発し、ド...
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ガートナー、2017年の戦略的テクノロジー・トレンドのトップ10を発表
ガートナー、2017年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10を発表 『Gartner Symposium/ITxpo』(10月16〜20日、米国フロリダ州オーランド) において、業界のトップ・トレンドを明らかに ※本資料は、ガートナーが発信したプレスリリースを一部編集して、和訳したものです。 米国フロリダ州オーランド発−2016年10月18日−ガートナーは、2017年に企業/組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられるテクノロジ・トレンドのトップ10を発表しました。これは、世界各国で開催している『Gartner Symposium/ITxpo』において明らかにされています。 ガートナーは、テクノロジが出現したての状態を脱し、幅...
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川崎重工、AI(人工知能)を活用したモーターサイクルの開発に着手
AI(人工知能)を活用したモーターサイクルの開発に着手 川崎重工は、AI(※1)を含むICT技術(※2)を活用し、ライダーと共に成長する人格を持つ次世代のモーターサイクルの開発に着手しました。 今回開発するモーターサイクルは、「感情エンジン・自然言語対話システム」(※3)を活用し、AIがライダーの話す言葉から、意志や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通することで、かつてない新しいライディング体験を提供します。 また、クラウド上のデータセンターに蓄積した車体や走行に関する当社独自の知見やインターネットを通じた膨大なデータをもとに、ライディングを楽しむための適切な情報や安全・安心のため...
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ソフトバンク、AIを活用した小説作品分析Webサービス「ツギクル」のベータ版を公開
「ツギクル」ベータ版公開のお知らせ AIを利用して小説作品の分析ができるWebサービス「ツギクル」、本日7月26日からベータ版をリリース ソフトバンクグループでインターネットサービス事業および出版事業を行うツギクル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:土橋 康成)は、小説を始めとするWeb上のコンテンツをAIを利用して分析し、作品の人気度などに応じて商品化していくWebコンテンツポータル「ツギクル」の提供にあたり、2016年7月26日(火)からベータ版を公開しました。AIを活用した作品分析の提供は、2016年秋の正式オープン後からを予定しています。 「ツギクル」はWeb発クリエイターの活躍が珍...
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ソフトブレーン、IBM Watsonエコシステムプログラムに参加 「Pepper」使用の受付システムとの連携で
ソフトブレーン、IBM Watsonエコシステムプログラムに参加 営業生産性の最大化をコグニティブ・コンピューティング(*)技術で自動化する取り組み開始 〜研究開発成果を「SoftBank World 2016」でデモ展示〜 営業課題解決サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 豊田浩文、以下ソフトブレーン)は、ソフトバンクロボティクス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 冨澤 文秀)が提供する人型ロボット「Pepper」を使った受付システム「eレセプションマネージャー」のIBM Watsonとの連携に取り組むため、IBM Watsonエコシステムプログラムに参加します。 このプログラムは、Watsonテクノロジー...
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大和投資信託、AIを利用したWEB上の業績要因情報抽出技術の産学共同開発を開始
AIを利用したWEB上の業績要因情報抽出技術の 産学共同開発開始について 当社は成蹊大学理工学研究所(所長:大倉 元宏、東京都武蔵野市、以下 成蹊大学)と、AIを利用した自然言語処理によるデータマイニングにより、Web上に流れる企業の決算短信やプレスリリース等の膨大な文書から、企業価値に影響を与える文章を選別・要約する技術の共同研究開始の契約を締結しました。2016年中を目処に、ファンドマネジャーによるファンド運用での利用を開始する予定です。 資産運用業務は、大量の文書情報を収集し分析する作業に多大な時間と人的リソースが求められます。本研究では、このプロセスの大幅な効率化と迅速化を実現...
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システム・テクノロジー・アイ、次世代人財学習基盤システム/VR研修の開発開始
システム・テクノロジー・アイ、人工知能Watsonを活用した 次世代人財学習基盤システム/VR研修の開発開始 株式会社システム・テクノロジー・アイ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:船岡 弘忠、以下 システム・テクノロジー・アイ)は、IBMが提供する人工知能であるWatsonを活用した次世代人財学習基盤システム/VR研修(バーチャルリアリティ研修)の開発を開始し、2017年3月期内の提供を目指します。 人材流動化が進み、社員のキャリアが多様化する中で、会社の事業目的と社員のキャリアプランの両面を満たすための施策が求められております。また企業において、限られた社員を適材適所の部署や役職に配置するた...
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TISがAIビジネスのスタートアップ企業 『株式会社エルブズ』にシードマネーを出資 〜高齢者向けコミュニケーションサービス提供を目指す〜 ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、2016年2月26日に設立されたAIを活用したビジネスを行うスタートアップ企業である『株式会社エルブズ』(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中秀樹、以下 エルブズ)へシードマネー(※1)を出資したことを発表します。 エルブズは、「社会性を持つAI(人工知能)で幸せを提供する」をビジョンとして掲げ、今後急速に増加する高齢者に寄り添うコミュニケーシ...
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アドバンスト・メディア、フィスコ・SJI・白ヤギコーポレーションがIR分野で連携
アドバンスト・メディア、フィスコ、SJI、白ヤギコーポレーションがIR分野で連携 IR説明会など音声情報のテキスト化やビッグデータ解析など、IR活動の拡充を支援 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸、以下 アドバンスト・メディア)、株式会社フィスコ(本社:東京都港区、代表取締役社長:狩野 仁志、以下 フィスコ)、株式会社SJI(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:牛 雨、以下 SJI)、株式会社白ヤギコーポレーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺 賢智、以下 白ヤギコーポレーション)の4社は、IR分野での連携を推進してまいります。 今回の取...
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日立システムズ、ロボットの導入・運用を一貫して支援する「ロボティクスサポートサービス」を販売
ロボットの導入・運用を一貫して支援する「ロボティクスサポートサービス」を販売開始 サービスロボットや、作業補助ロボット、ドローンなどの活用を支援 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(◇)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、店舗やオフィスの受付、イベント会場などに設置して接客や案内を行うサービスロボット、介護などの重労働を支援する作業補助ロボット、点検業務などに活用できるドローンの導入コンサルティングから、アプリケーション開発、設置、運用・保守までをワンストップでサポートする「ロボティクスサポートサービス」を本日から販売開始します。 ◇社...
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キヤノンMJと日本IBM、企業内の文書を効率的に電子化するデータ・キャプチャー・ソリューション分野で協力
キヤノンマーケティングジャパンと日本アイ・ビー・エム、 企業内の膨大な文書を効率的に電子化する データ・キャプチャー・ソリューション分野で協力 コグニティブ技術(※)による文書の自動分類や電子化などで、 業務の効率化とコンプライアンス対応を支援 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノンMJ)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下日本IBM)は、企業内の膨大な文書を効率的に電子化するデータ・キャプチャー・ソリューション分野で協力することで2016年2月8日に合意しました。両社は今回の協力で、コグニティブ技術(※)をベースとしたソフトウェアと手書き日本語OCR認識ソリューションを組...
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アサヒグループHDとアサヒ飲料と野村総研、「対話型自動販売機」の実証実験を開始
訪日外国人向けおもてなし活動の一環として、最新の音声認識技術を活用した「対話型自動販売機」の実証実験を開始 〜インバウンド需要を見据え、アサヒグループと野村総合研究所が共同開発〜 アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京、社長:泉谷 直木)、アサヒ飲料株式会社(本社:東京、社長:岸上 克彦)と株式会社野村総合研究所(本社:東京、会長兼社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、訪日外国人向けのおもてなし活動の一環として、最新の音声認識技術を活用した「対話型自動販売機」の実証実験を開始します。 2016年1月6日(水)から2016年2月(予定)までの期間、訪日外国人が多く訪れる...
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CAC Holdingsが米国ベンチャー企業Jiboに出資 〜先端テクノロジー分野のベンチャー企業との提携により新事業領域を開拓〜 株式会社CAC Holdings(本社:東京都中央区、代表取締役社長:酒匂明彦、証券コード4725、以下「当社」)は、新事業領域の開拓を目的に、米国を拠点とする家庭向けソーシャルロボット開発・販売のスタートアップ企業Jibo, Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:スティーブ・チェインバーズ、以下「Jibo社」)への出資を行ったので、お知らせいたします。出資金額は約2.4億円です。 出資は、当社がFenox Venture Capital(本社:米国シリコンバレー、共同代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン...
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シーイーシーとPFI、機械学習を利用したビッグデータの活用分野で協業
PFIと提携し、機械学習を利用したビッグデータ活用市場を開拓 〜トヨタ自動車のデータ分析試行導入を両社で支援〜 株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 シーイーシー)は、株式会社 Preferred Infrastructure(本社:東京都文京区、代表取締役社長 最高経営責任者:西川 徹、以下PFI)と、機械学習を利用したビッグデータの活用分野で協業することに合意しましたのでお知らせいたします。また、あわせて協業の第一弾としてトヨタ自動車株式会社様の「機械学習を利用したデータ分析システム」の試行導入を支援し、稼働を開始したことをお知らせいたします。 通信技術の進歩により、...
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博報堂、LINE公式アカウント上で利用できるマーケティングサービスを提供開始
博報堂、DAC社と連携しLINE公式アカウント上で 会話エンジンを用いた自動応答アンケート調査を実施 ―会話エンジンを利用したマーケティングツール開発も可能に− 株式会社博報堂はマーケティングツールとして利用可能な会話エンジンを開発し、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋 弘毅、以下 DAC)のLINEビジネスコネクト(※1)に対応したDAC社のサービスDialogOne(※2)と連携させることでLINE公式アカウント上でも利用できるマーケティングサービスの提供を開始しましたので、お知らせ致します。 当社が開発した会話エンジンは、スマートフォン上で動作する...
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エスティライフと日本IBM、保険商品の選定に必要なライフプラン作成支援システムを実証
エスティライフと日本IBM、ライフプラン作成支援システムを実証 ユーザーの価値観に合わせた商品提案を実現 株式会社エスティライフ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:坂口豊隆、以下エスティライフ)と日本IBMは、このたび、保険商品の選定に必要なライフプラン・シミュレーション(*)をより手軽に実施できる「ライフプラン作成支援システム」を共同で研究・開発し、その有用性を実証しました。エスティライフは、当システムを今後活用しながら、有効性をさらに検証し、今後のライフプラン作成支援に役立てて行く予定です。 *:ライフプラン・シミュレーション:家計の変遷を試算し、金銭面から将来の人生設計を思...
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電通、「電通ベンチャーズ」がソーシャルロボット開発の米スタートアップ企業「Jibo」に出資
電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、ソーシャルロボット開発の米国スタートアップ企業「Jibo社」に出資 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、米国のソーシャルロボット開発のスタートアップ企業であるJibo,Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:スティーブ・チェインバーズ、以下「Jibo社」)に約3.7億円を出資することにしました。 電通ベンチャーズは、まだ見ぬ未来を作り出していく野心的なスタートアップ企業への投資と、投資先との協...
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NTTドコモ、タカラトミーと次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS(オハナス)」を共同開発
タカラトミーの新商品「OHaNAS」を共同で開発 −「しゃべってコンシェル」の技術を応用した「自然対話プラットフォーム」が初めて採用− 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、パートナーとともに新たな価値を協創する「+d」の取り組みとして、株式会社タカラトミー(以下、タカラトミー)と次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS(オハナス)(※1)」を共同で開発しました。 「OHaNAS」は、「しゃべってコンシェル(R)」の技術を応用した、パートナー様向けの新たなプラットフォームである「自然対話プラットフォーム」を初めて採用いただいた商品です。本プラットフォームとスマートフォンが連携することで、お客さまは「OHaN...
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ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、地球帰還へ 株式会社電通、東京大学先端科学技術研究センター、株式会社ロボ・ガレージ、トヨタ自動車株式会社は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと、ロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」を国際宇宙ステーション(以下、ISS)に滞在させて共同研究“KIBO ROBOT PROJECT”を推進してきましたが、この度、KIROBOが地球に帰還することになりましたので、お知らせいたします。 アメリカ航空宇宙局(NASA)によると、KIROBOはグリニッジ標準時間の2015年2月10日(火)の午後7時09分(日本時間の2月11日(水)午前4時09分)に、スペースX社のドラゴン補給船運用5号機に搭乗してIS...
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大日本印刷、人工知能で人とロボットのコミュニケーション支援のプラットフォームを構築
AI(人工知能)を使って人とロボットのコミュニケーションを支援する『知能コミュニケーションプラットフォーム』の構築を開始 第一弾として「音声AIナビゲーションシステム」と「対話型AIシステム」を開発 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、人とロボットのハイレベルなコミュニケーションを支援する「知能コミュニケーションプラットフォーム」の構築を開始します。本プラットフォームは、AI(Artificial Intelligence:人工知能)を使い、ロボットがイノベーションにつながる知的創造や、人の意図を察した対話の実現など、人とハイレベルなコミュニケーションがとれる知能...
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日立など、電子カルテから病態や病気の部位などの情報を高精度に抽出する技術を開発
電子カルテから病態や病気の部位などの指定された情報を高精度に抽出する技術を開発 欧州研究学会主催の医療情報抽出技術コンペにおいて、日立チームが精度86.8%で総合1位を獲得 Hitachi India Pvt.Ltd.(社長:飯野 一郎/以下、日立インド)と株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、インド情報技術大学ハイデラバード校(学長:Prof.P.J.Narayanan/以下、IIIT-H)と共同で、電子カルテから病態や病気の部位などの指定された情報を高精度で抽出する技術を開発しました。この技術を応用することで、医師などが自由形式で記入した文章や既定の書式に記入された検査数値など、さまざ...
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NECパーソナルコンピュータ、音声対話アプリ「アシストVoice」のダウンロード販売を開始
音声対話アプリケーション「アシストVoice」のダウンロード販売を開始 〜文脈を理解する対話機能で音声による簡単検索を実現〜 *参考画像は添付の関連資料を参照 NECパーソナルコンピュータでは、Windows 8.1対応の音声対話アプリケーション「アシストVoice」を商品化、本日よりダウンロード販売を開始しました。アシストVoiceはユーザとの会話機能や文脈把握技術を備え、パソコン画面内に現れるアシスタントキャラクタ「パイロ」がユーザの欲しい情報を会話から理解し、最適と思われるWeb検索結果を提案します。また、音声でアプリを起動したり(注1)、音声で文字を入力することもできます(注2)。アシストVoiceの自然な...
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マイクロアド、きざし社と広告主のブランド保護が可能なアドベリフィケーション機能を開発
マイクロアド、国産初のアドベリフィケーション機能をDSP「MicroAd BLADE」に搭載 広告配信先のコンテンツを自動解析し、広告主のブランド保護を可能に 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、2013年12月より、DSP「MicroAd BLADE(マイクロアド ブレード)」に、株式会社きざしカンパニー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:御木諭 以下きざし社)と共同開発した国産初となるアドベリフィケーション機能「きざしアドベリー」を搭載し、「きざしアドベリー for MicroAd BLADE」として、希望顧客への提供(※1)を開始したことをお知らせいたします。 今日、...
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富士通研究所など、人工頭脳プロジェクトで代々木ゼミナールの模試に挑戦
国立情報学研究所の人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」で、 代々木ゼミナールの模試に挑戦! 国立情報学研究所(注1)(以下、NII)の人工頭脳プロジェクト『ロボットは東大に入れるか』(以下、東ロボ)の数学チームに、株式会社富士通研究所(注2)(以下、富士通研究所)は、昨年度から参画し共同研究を行っています。「東ロボ」はNIIの新井紀子教授を中心に2011年にスタートしたもので、2016年までに大学入試センター試験で高得点をマークし、2021年に東京大学入試を突破することを目標としています。 本年度は、これまでの研究成果をもとに、学校法人高宮学園 代々木ゼミナール(注3...
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クラリオン、車載端末など向け「自然対話型音声認識」の技術を開発
次世代の音声認識技術「自然対話型音声認識」を開発 クラリオン株式会社(社長:泉 龍彦、以下クラリオン)は、ストレスの無い音声認識を求めるユーザーニーズに対応し、次世代タイプの音声認識技術「自然対話型音声認識」を開発しました。 独自の自動車向けクラウドサービス「Smart Access(※)(スマートアクセス)」を展開するクラリオンは、今秋発売するカーナビゲーションの新モデルより、クラウド型音声認識検索機能として、あいまいな情報でも豊富かつ新鮮な情報の中から音声検索で必要な情報を検索できる自由発話型目的地検索機能「Intelligent VOICE(※)(インテリジェントボイス)」に対応します。新たに開発した...
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NECソフト、メンタルヘルスケアのための対話的なセルフケアツールを開発
メンタルヘルスケアのための対話的なセルフケアツールを開発 〜利用者自身による認知行動療法の実践を支援〜 NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:古道 義成、以下NECソフト)は、大野 裕(東京都新宿区、一般社団法人認知行動療法研修開発センター 理事長)との共同研究により、メンタルヘルスケアのための対話的なセルフケアツールを開発いたしました。 うつ病患者の増加は、社会や企業にとって大きな課題であり、その予防策が求められています。うつ症状の改善に有効である認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy、以下CBT)は、精神療法としての有効性が報告されていますが、国内でそれ...
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ジャストシステム、キーエンスの法人向けソフトウェア事業を譲受
ジャストシステムが、キーエンスの法人向けソフトウェア事業を譲受 株式会社ジャストシステム(代表取締役社長:福良伴昭、以下、ジャストシステム)は、株式会社キーエンス(代表取締役社長:山本晃則、以下、キーエンス)と、キーエンスの法人向けソフトウェア事業をジャストシステムが譲り受けることで合意したことを発表します。本合意に基づき、ジャストシステムが、4月1日(月)より、譲受製品の開発、販売、保守サービスを含む全業務を行います。 今回、事業譲受の対象となるキーエンス製品は、企業内検索エンジン「PRO−Search」とデータベース作成システム「PRO−iDB」、図面・文書管理システム「PRO−Library」の3...
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ジャストシステム、データへの最速・最適なアプローチが可能な検索システムを発売
ファイルサーバーからデータベースまで データへの最速、最適なアプローチを可能にする 「ConceptBase Enterprise Search 3.0」を9月28日(金)より発売 業務スタイルを一新する「フィールドナビ」「CBES文書ビューアー」を新搭載 株式会社ジャストシステムは、全社規模で増え続けるファイルサーバーやデータベースに保管されているデータへの最速、最適なアプローチを可能にする、検索システム「ConceptBase Enterprise Search 3.0」を、9月28日(金)より発売します。用途や規模に応じたラインナップを用意し、価格は200万円(税別)か...
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ジャストシステム、検索システム「ConceptBase Enterprise Search 2.1」を発売
膨大なデータから、目的のフォルダやファイルを瞬時に見つけ出す 「ConceptBase Enterprise Search 2.1」を来年1月16日(月)より発売 〜「フォルダーナビゲーター」を新搭載〜 株式会社ジャストシステムは、企業内のファイルサーバーに散在する膨大なデータの中から、素早く目的のフォルダやファイルを見つけ出す「フォルダーナビゲーター」を新搭載した、検索システム「ConceptBase Enterprise Search 2.1」を、1月16日(水)より発売します。用途や規模に応じたラインナップを用意し、価格は、200万円(税別)からです。 今回、ビジネ...
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ジャストシステム、USB・データ・紙文書からの情報漏えいを防ぐ法人向けソリューションを発売
USB・データ・紙文書からの情報漏えいを防ぐ 法人向けソリューション 「Tri−De DataProtect(トリデ データプロテクト)」を 6月9日(木)より、新発売 〜必要なツールをワンパッケージにし、すぐに運用開始が可能〜 株式会社ジャストシステムは、法人向けセキュリティ製品「Tri−De」シリーズの第2弾として、USB・データ・紙文書からの情報漏えいを防止するのに必要なツール群をワンパッケージにし、低コストですぐに運用開始できる、法人向けソリューション「Tri−De DataProtect」を新発売します。 一台からすぐに導入できる「基本ライセンス」と、管理者が全パソコ...
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東芝、新機能「ターゲット顧客抽出」を搭載した「高機能レコメンド・エンジン Ver.2」を発売
「高機能レコメンド・エンジン Ver.2」の発売について −新機能「ターゲット顧客抽出」を搭載、低価格ライセンスを追加− 当社は、ブルーレイディスクレコーダー「レグザブルーレイ」やAVPC「dynabook Qosmio」シリーズ向けの番組推薦機能に活用されている当社独自のレコメンド技術を発展させたレコメンド・パッケージ・ソフトウェアの新商品として、「高機能レコメンド・エンジン Ver.2」を本日発売します。新商品では、電子メール等を用いたダイレクトマーケティングに対応する新機能「ターゲット顧客抽出」を搭載し、また、価格体系を刷新し導入を容易にする低価格ライセンスを追加しま...