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パテント・リザルト、「電気機器業界 特許資産規模ランキング」を発表
【電気機器】特許資産規模ランキング、トップ3は三菱電機、パナソニック、東芝 弊社はこのほど、独自に分類した「電気機器」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「電気機器業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 三菱電機、2位 パナソニック、3位 東芝となりました。 *表資料は添付の関連資料「表資料(1)」を参照 1位 三菱電機の注目度の高い特...
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大成建設、VRと数値解析の連携による新たな広域景観評価法を開発
VRと数値解析の連携による新たな広域景観評価法を開発 −建設計画時の事前影響評価・合意形成に有効− 大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、VR(バーチャル・リアリティ)と温熱・気流などの数値解析を連携させて広域で景観を可視化できる評価システムを開発しました。 当社はこれまで建築図面や地図情報を基に地形や建造物をVRシステム(注1)上に再現し、仮想空間内を自由に歩き回りながら、新築建物の景観をその場にいるかのような感覚で体感できる主観的な景観評価技術を開発してきました。 今回開発したシステムでは、計画施設に対して10kmスケールの広域で、任意の視点からの「見え方」を確認するとともに、...
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基礎生物学研究所、新世界ザルのマーモセットの大脳皮質での眼優位性カラムの存在を確認
「新世界ザルのマーモセットの大脳皮質での眼優位性カラムの存在を確認」 私達ヒトは右眼と左眼の二つの眼を使って、立体視などの高度な視覚を実現しています。右眼と左眼から入力された情報は、大脳の1次視覚野に送られますが、右眼からの情報と左眼からの情報はそれぞれ隣接する領域に入力されることが知られており、この一次視覚野における構造は「眼優位性カラム」と呼ばれています。この眼優位性カラムは、ヒトの他、類人猿やマカクザル、ネコなどの脳に存在することがわかっています。今回、基礎生物学研究所 脳生物学研究部門の仲神友貴と山森哲雄教授らの研究グループは、新たなモデル生物として注目されている...
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コナミデジタルエンタテインメント、オリジナル仕様のニンテンドー3DSを同梱した「メタルギア」シリーズ最新作を発売
ニンテンドー3DS(TM)初のオリジナル仕様 『METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D PREMIUM PACKAGE』 〜コナミスタイルにて数量限定で販売〜 KONAMIは、アクションゲーム「メタルギア」シリーズの最新作『METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D(メタルギア ソリッド スネークイーター 3D)』の発売を記念し、ゲームソフトとオリジナル仕様のニンテンドー3DS本体を同梱した『METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D PREMIUM PACKAGE(プレミアムパッケージ)』を数量限定で発売します...
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日本SGI、コマツに建設機械の開発用「4面VRシステム」を納入
日本SGI、建設機械の開発用「4面VRシステム」をコマツに納入 〜建機業界で最大級のバーチャルリアリティ装置が稼働開始〜 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中津信彦)はこのたび、コマツ(登記社名:株式会社小松製作所、本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO:野路國夫)に建設機械・車両の設計・開発用バーチャルリアリティ装置「4面VRシステム」を納入しました。本システムは、コマツの会社創立90周年記念事業の一環として新たに大阪工場(大阪府枚方市)内に建設された新開発センターに導入され、本年5月13日から本番稼働を開始しました。 コマツでは、1996年...
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アイ・オー・データ、「NVIDIA 3D Vision」対応の3D対応23型ワイド液晶ディスプレイを販売
国内ディスプレイメーカー初! アイ・オー・データとNVIDIAが3D液晶ディスプレイの開発で協業 〜ゲームも映画も大迫力!驚くほどリアルな3D映像を楽しめる〜 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市 代表取締役社長:細野 昭雄 以下、アイ・オー・データ)とエヌビディア ジャパン(事務所:東京都港区赤坂、日本代表 兼 米国本社ヴァイスプレジデント スティーブ・ファーニー・ハウ、以下、エヌビディア)は、それぞれが培ってきた技術を組み合わせ、国内メーカーでは初(※1)となる「NVIDIA(R) 3D Vision(TM)」に対応した3D対応23型ワイド液晶ディスプレイ...