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準天頂衛星
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地盤ネットHD、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに調べられる「じぶんの地盤アプリ」AR版をリリース
今、あなたがいるその場所は何点? 現在地からさらに周辺地域の地盤安心スコアを360度視覚化 じぶんの地盤アプリAR版を10月7日よりプレリリース開始(Android対応) “生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネットHD)は、子会社の地盤ネット総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が開発した、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに知ることができるスマートフォン端末対応のウェブサービス「じぶんの地盤アプリ」のAR版を開発し、Android対応版を10月7日よりプレリ...
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三菱電機、スイス社と「センチメータ級測位補強サービス」対応の自動車向け受信チップの開発で連携
準天頂衛星システムの利用拡大に貢献 「センチメータ級測位補強サービス」においてスイス u−blox社と連携 三菱電機株式会社は、準天頂衛星システムの利用拡大を推進するために、自動車向け測位用・ワイヤレス通信用半導体分野で世界大手メーカーの u−blox AG(本社:スイス・タルウィル、以下「ユーブロックス社」)と、「センチメータ級測位補強サービス」対応の自動車向け受信チップの開発で連携することに合意しましたのでお知らせします。 <連携の背景> 内閣府宇宙開発戦略推進事務局が現在整備を進めている準天頂衛星システムの提供サービスの一環として、センチメータ級の高精度測位を可能とする「センチメータ...
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三菱電機、予防安全(自動運転)コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO」を開発
当社技術力を結集し、近未来の安全・快適な自動運転を実現 三菱電機 予防安全(自動運転)コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO」を開発 三菱電機株式会社は、技術力を結集し近未来のクルマに求められる安全と快適を実現する予防安全(自動運転)コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO(イーミライスリーエックスオート)」を開発しました。本コンセプトカーは「東京モーターショー2015」(10月29日〜11月8日、於:東京ビッグサイト)に出展します。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 <開発の経緯> 当社は今回、「大切にしたいのは、どんな時でも人を想うこと」のテーマのもと、当社の技術力を結集した「あなたを想う三...
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三菱電機、走行しながら道路などの変化状況を三次元計測し解析できるシステムを開発
走行しながら道路や鉄道の変化状況を高精度に三次元計測し解析 社会インフラ向け「三菱インフラモニタリングシステム」を開発 三菱電機株式会社は、道路や鉄道などの社会インフラの変化状況を車両で走行しながら、高精度に三次元計測し解析できる「三菱インフラモニタリングシステム(MMSD(TM))」を開発しました。2015年10月から鉄道向けにサービス提供開始し、2016年10月からトンネル(鉄道/道路双方)向けにサービス提供開始する予定です。 なお、本システムは、「第7回 インフラ検査・維持管理展」(7月22日〜24日、於:東京ビッグサイト)に出展します。 *図1は添付の関連資料を参照 ■開発...
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三菱電機、走行中に3次元空間位置データを把握するリアルタイムレーザー点群生成技術を開発
走行しながら3次元空間位置データをリアルタイムで把握 三菱モービルマッピングシステムのリアルタイムレーザー点群生成技術を開発 三菱電機株式会社は、高精度GPS移動計測装置であるモービルマッピングシステム(Mobile Mapping System:以下 MMS)の新技術として、リアルタイムレーザー点群生成技術を開発しました。 これにより、車で走行しながら3次元空間位置データ(レーザー点群)をリアルタイムで把握できます。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 <開発の特長> 1. リアルタイムで3次元空間位置データを作成し、迅速な状況判断を支援 ・計測結果を現場で確認することで迅速な状況判断が可能となり、測量業...
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クラリオン、「VICS WIDE」対応のカーナビゲーション製品5機種を発売
2015年モデル国内カーナビゲーション新製品5機種を発売 200mmサイズ最大限7.7インチワイド画面搭載(2モデル)、業界初の「VICS WIDE」対応 スピーディーな3D地図スクロールなど、快適、安心、便利なドライブ実現に向けた機能進化が特長 ◇製品画像は添付の関連資料を参照 クラリオン株式会社(取締役社長兼COO:川本 英利/以下、クラリオン)は、200ミリワイド7.7インチスーパーワイドナビ「MAX775W」「MAX675W」、簡単操作でプレミアム機能を楽しめる「NX715」、基本機能の充実した「NX615」「NX615W」など、計5機種のカーナビゲーション(いずれもオープン価格)を6月上旬から順次発売し...
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シチズンTIC、ネットワークに正確時刻を提供するGPSタイムサーバーを発売
シチズンGPSタイムサーバー『TSV−400GP』を発売 〜ネットワークに正確な時刻情報を提供〜 シチズン時計株式会社の連結子会社であるシチズンTIC株式会社(本社:東京都小金井市、社長:高田 喜雄(◇))は、GPSタイムサーバー『TSV−400GP』を2015年4月22日より全国で発売します。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 *製品画像は添付の関連資料を参照 製品名: シチズンGPSタイムサーバー『TSV−400GP』 発売日: 2015年4月22日 セット内容: GPSアンテナ・信号変換器・ACアダプタ 価格: 90,000円+税 タイムサーバーとは、SNTP(Simple Network Time Protocol)と...
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JVCケンウッド、自動車販売など特定販路向けAVナビ「TYPE−D」シリーズ第二弾を発売
地デジ対応に加えて、200mmワイドモデルをラインアップした特定販路向けモデル「TYPE−D」シリーズ第二弾 AVナビゲーションシステム 彩速ナビゲーション「MDV−D502BTW」「MDV−D502BT」を新発売 株式会社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、特定販路向けAVナビゲーションシステムの新商品として、彩速ナビゲーション「MDV−D502BTW」「MDV−D502BT」(地上デジタルTVチューナー/Bluetooth(R)内蔵、DVD/USB/SD対応)を12月上旬より順次発売します。 本機は、好評の“彩速”コンセプトをベースとし、自動車販売/カーリース/レンタカー業界を中心とした特定販路向け「TYPE−D」シリーズの第二弾となります。地デジに...
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エプソン、高精度脈拍センサー搭載のGPS機能付きランニングウオッチ2機種を発売
腕での脈拍計測により心拍トレーニングが身近になる GPS Sports Monitor「WristableGPS」フラグシップモデル 精緻な脈拍センサー、高精度GPS機能搭載『SF−810B』、『SF−810V』 ・製品画像は添付の関連資料を参照 エプソンは、GPS Sports Monitor「WristableGPS」の新商品『SF−810B』、『SF−810V』を2014年10月17日より発売いたします。「WristableGPS」は、GPS機能によりランニング時の走行距離やペースなどを正確に計測し、記録、保存、検証することを可能にするGPS機能付きランニングウオッチです。 新商品『SF−810B』、『SF−810V』は、高精度GPS機能搭載に加えて、エプソン独自技術の高精度脈拍センサーを新たに...
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NTTデータなど、米社の保有する衛星画像を活用した衛星画像提供サービスを開始
世界最高峰の"解像度、位置精度、撮影能力"を持つ地球観測衛星画像の提供を開始 〜米国DigitalGlobe社と公共・民間分野でのマスターリセラー契約を締結〜 株式会社NTTデータは、米国DigitalGlobe社と日本国内の公共・民間分野を対象とするマスターリセラー(総代理店)契約を締結しました。本契約にもとづきNTTデータはNTT空間情報と共同で、2014年4月より公共・民間分野向けに米国DigitalGlobe社が保有する最高50cm地上解像度(注1)の衛星画像を活用した衛星画像提供サービスを開始します。 本サービスは、最大5つの衛星を統合的に運用することによる優れた撮像能力によって迅速かつ的確に撮影を実施する「撮影サービス...
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STマイクロ、中国の衛星測位システム「北斗」のサポートを追加した測位用ICを発表
STマイクロエレクトロニクス、 中国の衛星測位システム「北斗」のサポートを追加した、 新しい測位用ICを発表 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、スタンドアロン型の1チップ測位用ICファミリであるTeseo IIIを発表しました。同製品は、北斗(中国)、GPS(米国)、ガリレオ(ヨーロッパ)、グロナス(ロシア)、準天頂衛星(日本)といった、複数の衛星測位システムからの信号を受信することができます。 新しいTeseo IIIファミリは、業界をリードする性能を持ったSTの1チップ測位用IC Teseo IIをベースに開発されており、測位精度がさらに向上して...
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パナソニック、ワンランク上のナビ機能と音楽再生機能搭載のカーナビ「ストラーダ」を発売
軽自動車・コンパクトカーの需要増による、ユーザーニーズの変化に対応 Strada SSD(※1)カーナビステーションCN−E200Dを発売 シンプルながらもワンランク上のナビゲーション機能と音楽再生機能を搭載 ・「Strada」のロゴと製品画像は添付の関連資料を参照 品名 :7V型 ワイドVGAモニター 2DIN AVシステム ワンセグ/CD内蔵 SSD(※1)カーナビステーション 品番 :CN−E200D 本体希望小売価格:オープン価格 発売日 :12月17日 月産台数 :7,000台 パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシス...
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古野電気、小型基地局などに最適なマルチGNSS対応モジュールを開発
携帯電話の新規格「LTE−Advanced」などに最適な新型マルチGNSS対応モジュール マルチ GNSS タイミングモジュール「GT−87」を開発 「eRideOPUS 7」のLSIチップを搭載、世界トップクラスの捕捉衛星数を確保 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、携帯電話の第4世代通信規格「LTE−Advanced」の小型基地局(スモールセル)などに最適なマルチGNSS(Global Navigation Satellite System)タイミングモジュール「型式:GT−87」を開発しました。世界トップクラスの捕捉衛星数を確保する車載向けマルチGNSS受信LSIチップ「eRideOPUS 7」(イーライド・オーパス7)を搭載することで、高層ビルが林立して衛星電波を受...
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パナソニック、SSDポータブルカーナビ「ゴリラ」のドライブカメラ搭載モデルなど発売
車両前方の交通状況や美しい風景を録画する、ドライブカメラ機能搭載モデルを発売 SSDポータブルカーナビゲーション Gorilla EYE(◇)など、5機種を発売 「準天頂衛星みちびき(※1)」の情報も利用し、現在地をより正確に測位 ◇「Gorilla EYE」のロゴや製品画像・製品一覧は添付の関連資料を参照 パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(代表者 山田 喜彦)は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品5機種を9月20日より順次発売します。 ポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」は発売以来、「測位精度」「地図の見やすさ」「操作性」など、徹底的に基本性能にこだわ...
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近畿日本ツーリストグループ、「ARを駆使して登場キャラを探す旅in種子島」を販売開始
旅の発見(*) 【準天頂衛星みちびき×最先端AR×ROBOTICS;NOTES】 「ARを駆使して登場キャラを探す旅in種子島」販売開始 *ロゴは添付の関連資料を参照 近畿日本ツーリストグループの株式会社ティー・ゲート(本社:東京都千代田区、社長:橋屋 哲、以下、ティー・ゲート)が運営するトラベルサイト「旅の発見」( http://tabihatsu.jp )では、「一般財団法人 衛星測位利用推進センター」(Satellite Positioning Research and Application Center、以下「SPAC」)と、「ソフトバンクテレコム株式会社」(本社:東京都港区)が実施する『準天頂衛星「みちびき」を利用した位置情報の測位精度実証実験』に参加するモニターツアー、「ARを駆使し...
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古野電気、モバイル端末向けアンテナ一体型マルチGNSS受信モジュールなどを販売
民生用途に最適な新型マルチGNSS対応モジュール アンテナ一体型GNSS受信モジュール「GH−−33」を販売開始 「eRideOPUS 6」「eRideOPUS 7」のLSIチップとモジュールもサンプル出荷開始!! 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、業務用ハンディターミナルやタブレット端末、デジタルカメラなどコンシューマ用途のモバイル端末向けに最適なアンテナ一体型のマルチGNSS(Global Navigation Satellite System、(注1)受信モジュール「GH−33」の販売と、今年3月発表の車載向けのマルチGNSS受信LSIチップ「eRideOPUS 6」(イーライド・オーパス6)および「eRideOPUS 7」(イーライド・オーパス7)搭載の各種...
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トプコン、安定した信号受信を実現するアンテナ一体型2周波GNSS受信機を発売
最先端のGNSS信号受信処理技術Vanguard Technology(TM)搭載。 安定した信号受信を実現する2周波GNSS受信機「HiPer V」を発売。 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長:内田 憲男)は、独自のVanguard Technology(TM)を搭載し、GPS、GLONASS、QZSS(準天頂衛星)(*1)、Galileo(*2)、からの信号を受信する能力を備えた、アンテナ一体型2周波GNSS受信機「HiPer V」を発売いたします。 HiPer Vは、アンテナ、受信機に加え、送受信タイプの小エリア無線機までも内蔵したオールインワン設計です。ボディーには耐環境性能に優れた軽量なマグネシウムを採用しました。日本におけるGNSSを利用する測量作業に幅広く対応し、測量業...
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古野電気、同時測位可能な車載対応のマルチGNSS受信LSIチップを開発
日本初!!準天頂衛星や欧州、ロシアの測位衛星電波を同時受信可能 マルチGNSS 同時測位対応の1チップLSIを開発 「eRideOPUS 6」「eRideOPUS 7」のLSIチップとモジュール、今夏に量産開始予定 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、米国のGPS測位衛星に加えて、日本の準天頂衛星システム(QZSS、初号機「みちびき」)や欧州、ロシアの全地球航法衛星システムを同時受信できる車載対応のマルチGNSS(Global Navigation Satellite System、(注1))受信LSIチップを、国内で初めて開発しました。当社は、測位精度や航跡性能で業界最高クラスのGNSSチップ2機種とモジュール4機種を、今年8月に量産開始する予定...
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ソニー、スマホなどモバイル機器向けGNSS(全地球衛星測位システム)受信LSIを商品化
業界最小(※1) 10mW(※2)の低消費電力を実現 スマートフォンなどモバイル機器向けGNSS(全地球衛星測位システム)受信LSIを商品化 − 屋内外でシームレスに高精度な位置測定を実現するセンサーフュージョン機能を内蔵 − *商品画像は添付の関連資料を参照 ソニーは、業界最小(※1)10mW(※2)の低消費電力を実現したモバイル機器向けGNSS(全地球衛星測位システム)受信LSI 2モデルおよびGNSS受信モジュール1モデルを商品化し、6月から順次出荷します。 型 名 :GNSS受信LSI『CXD5600GF』 出荷時期(予定) :2013年6月 サンプル価格(税込み):1,000円 ...
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YRPユビキタス・ネットワーキング研究所とNEC、「高精度位置認識技術の研究開発」の実証実験を実施
「高精度位置認識技術の研究開発」の実証実験を実施 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(東京都品川区、所長:坂村健・東京大学教授)および日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤信博、以下 NEC)は、総務省委託研究「高精度位置認識技術の研究開発」プロジェクト(平成22年度〜平成23年度)の実証実験を実施いたします。本プロジェクトでは、無線LAN(Wi−Fi)や携帯電話等の端末に搭載されているセンサおよびカメラ、施設等に設置された環境カメラ、準天頂衛星を使った測位(QZSS)などの最先端のICT技術の組み合わせにより、屋内外を問わず様々な環境に...
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準天頂衛星初号機「みちびき」測位信号の提供開始について (アラートフラグ解除について) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこれまでの技術実証にて、準天頂衛星初号機「みちびき」の測位信号(L1−C/A、L2C(※1))の品質・信頼性が準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書(IS−QZSS)に適合することを確認したため、6月22日にL1−C/A、L2C測位信号のアラートフラグ(※2)を解除しましたのでお知らせいたします。 残りの測位信号(L5、L1C(※3))についてもIS−QZSSへの適合を確認した後、順次アラートフラグの解除を実施いたします。 アラートフラグの解除に...