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東邦銀行
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千葉銀行、相続関連業務における第四銀行及び中国銀行と業務提携
相続関連業務における第四銀行及び中国銀行との提携について 千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成28年10月19日(水)、相続関連業務において、第四銀行(頭取 並木 富士雄)、中国銀行(頭取 宮長 雅人)とそれぞれ業務提携いたしましたので、お知らせします。 当行は、平成18年より相続関連業務に本体参入し、お客さまの資産や事業の承継に関するニーズにワンストップで対応できる態勢としております。 今般、第四銀行とは「代理店方式」、中国銀行とは「業務委託方式」で業務提携することにより、これまで当行が培ってきた相続関連業務に関する知見やノウハウを両行に提供してまいります。なお、両...
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福島空港に東邦銀行と共同でATMを設置 −海外カード対応ATMで外国人旅行者向けサービスを拡充− 株式会社セブン銀行(以下セブン銀行、東京都千代田区、代表取締役社長 二子石 謙輔)は、株式会社東邦銀行(以下東邦銀行、福島県福島市、頭取 北村 清士)と共同で福島空港にATMを設置することをお知らせいたします。 福島空港は、国際チャーター便が運航しており、海外からのお客さまもご利用されています。 今回設置のATMは、日本で発行された590社以上の提携金融機関カードがご利用可能なほか、海外で発行されたキャッシュカード、クレジットカードで「日本円」を引出すことも可能です。 また、国際基準に則った...
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ソニーライフ・エイゴン生命、東邦銀行で変額個人年金保険「ダブルアカウントIII」を販売
変額個人年金保険「ダブルアカウントIII」を 東邦銀行を通じて2月22日より販売開始 ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社(代表取締役社長:西野 彰、以下「ソニーライフ・エイゴン生命」)は、東邦銀行(取締役頭取:北村 清士)を通じて、2016年2月22日より、変額個人年金保険「ダブルアカウントIII」を販売開始いたします。 ソニーライフ・エイゴン生命は、“個人年金を人生年金へ”をスローガンに、「長生きすることが幸せだと心から思える社会の実現」に取り組んでおります。人生における様々なステージで、お客さまを支え、描いた夢や想いを実現に導き、将来に向かって希望や安心をもたらす“人生年...
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りそな銀行、東邦銀行で信託商品「自社株承継信託」の取り扱い開始
東邦銀行における「自社株承継信託」の取扱開始について 〜東北の地方銀行で初めての取扱い〜 りそな銀行(社長東和浩)と東邦銀行(頭取北村清士)は、信託代理業務に関する提携関係を強化し、本日より東邦銀行において、りそな銀行独自の信託商品「自社株承継信託」の取扱いを開始しましたのでお知らせいたします。なお、本商品の取扱いは、東北の地方銀行で初めてとなります。 「自社株承継信託」を活用することで、お客さまの様々なニーズにお応えし、円滑な事業承継をサポートいたします。 ○「自社株承継信託」を活用して解決できる課題 事例〔1〕 自社株を生前に後継者に譲渡した場合、その後企業オーナーが...
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JCB、東邦銀行と「東邦Alwaysデビットカード〈JCB〉」を来年6月に発行開始
JCB、東邦銀行とデビットカードの発行を開始 〜2016年6月から「東邦Alwaysデビットカード〈JCB〉」の発行開始〜 株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、株式会社東邦銀行(本社:福島県福島市、取締役頭取:北村 清士、以下:東邦銀行)と、JCBブランドのデビットカード(以下:JCBデビット)の発行に合意しました。2016年6月より、東邦銀行は、同行の口座保有者を対象として「東邦Alwaysデビットカード〈JCB〉」の発行を開始します。 「東邦Alwaysデビットカード〈JCB〉」は、15歳以上(中学生を除く)の方にお申込みいただけ、原則、入会時の与信審査もご...
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東邦銀行とのATM業務提携について 武蔵野銀行(頭取 加藤 喜久雄)では、東邦銀行(頭取 北村 清士/本店:福島県福島市)とATM業務提携を行い、平成25年6月17日(月)より、平日の日中におけるATMご利用手数料を相互に無料といたします。 今回の提携は、東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、福島県から埼玉県へ避難されている東邦銀行のお客さまへの利便性の向上を主たる目的として実施するものです。 当行では、今後とも提携等を活用し、お客さまへのサービスを一層向上させてまいります。 1.提携内容 (1)平日8時45分から18時の間、当行のお客さまが東邦銀行のATMを...
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帝国データバンク、東北3県のメーンバンク調査と地銀・第二地銀の業績動向調査結果を発表
特別企画:東北3県のメーンバンク調査及び地銀・第二地銀の業績動向調査 東北3県のメーンバンク、地元地銀が5割 〜震災に伴う貸倒引当金繰入の積増額は758億円〜 <はじめに> 大型倒産の減少や中小企業金融円滑化法施行による影響から金融機関の不良債権処理費用が減少、2011年3月期の地銀・第二地銀の決算は、全体的に黒字計上が目立つ結果となっている。しかし一方で、東日本大震災の影響により、東北地区のとりわけ被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県の地銀、第二地銀においては、被災した融資先向けの与信コスト増加により、大半が赤字計上を強いられている。 帝国データバンクは、企業概要データ...