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東芝ホームアプライアンス
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東芝、映像事業と家電事業を一体運営する新会社「東芝ライフスタイル」を設立
ライフスタイル事業における新会社設立について 当社は、テレビ・パソコン・生活家電などを扱うライフスタイル事業において、社内カンパニーであるデジタルプロダクツ&サービス社の映像事業を分割し、生活家電を担う東芝ホームアプライアンス株式会社と統合することによって、映像事業と家電事業を一体運営する東芝ライフスタイル株式会社を4月1日に設立します。 新会社では、映像事業、家電事業それぞれの人員や物流など経営資源の共通化、コスト最適化を進め効率的な事業運営を図ります。また、注力地域の戦略や商品開発における迅速な意思決定を目的に、社長直属の地域戦略・横断商品企画プロジェクトチームを新設...
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東芝、10月1日付で事業グループとコーポレートスタフ部門を再編
「創造的成長」の実現に向けた組織再編について ―コーポレートスタフ部門に新規事業開発部を新設― 当社は、市場の伸長に過度に依存せず東芝グループならではの成長を実現する、「創造的成長」に向け、10月1日付で事業グループ及びコーポレートスタフ部門を再編します。 事業グループについては、事業環境及び顧客特性の変化に確実に対応し、東芝グループの強みを最大限発揮できる体制を構築します。このため、「デジタルプロダクツ事業」「電子デバイス事業」「社会インフラ事業」「家庭電器事業」の4事業グループを、「電力・社会インフラ事業」、「コミュニティ・ソリューション事業」、「ヘルスケア事業」、「...
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富士経済、住宅分野のエネルギー設備機器採用動向調査結果を発表
「創エネ住宅」の普及と「オール電化住宅」の減少そして「スマートハウス」へ 住宅分野のエネルギー設備機器採用動向を調査 ―2020年度予測― ●創エネ住宅 年間87.0万戸(11年度比58.7万戸増)/累計594.4万戸 普及率11.7% ●オール電化住宅 年間39.2万戸(同 8.2万戸減)/累計824.2万戸 普及率16.2% ●エネファーム 1,630億円(同7.2倍)集合住宅、既築住宅さらに海外へと拡大して量産化 ●電力スマートメーター 1,800億円(同21.4倍)総需要6〜8割をスマートメーター化計画 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日...
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サントリー食品インターナショナル、「サントリー天然水」家庭用宅配事業を強化
「サントリー天然水」家庭用宅配事業を強化 ― お客様の安心・安全意識が高まる中、新ウォーターサーバーを投入 ― サントリー食品インターナショナル(株)は、「サントリー天然水」の家庭用宅配事業を強化すべく、サントリーフーズ(株)と東芝ホームアプライアンス(株)と共同で新ウォーターサーバーを開発し、3月2日(金)から1都3県を対象にレンタルを開始します。なお、1月26日(木)から先行予約の受付を開始します。 当社は、1993年から「サントリー天然水」の宅配事業に参入し、その確かな品質に高い評価をいただき、オフィスや医療施設などを中心に展開しています。また、2008年からは、ご家庭でも手軽にご利用い...
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三洋ホームズ、Android家庭用ロボット搭載のスマートハウス「未来家族」を販売
日本初!Android(TM)(アンドロイド)家庭用ロボット搭載のスマートハウス エネルギー管理や家族の暮らしを上手におてつだいする「未来家族」が誕生! ※参考画像は、添付の関連資料を参照 「総合住生活提案企業」である三洋ホームズ株式会社(以下、サンヨーホームズ)は「エコ&セーフティ」を企業コンセプトに、太陽光発電や高耐久耐震技術の先鋭化により“人と地球にやさしい”暮らしをご提案しています。 この度、スマートハウスである「エネルギー管理や見える化」から一歩先の提案として、それらを生活サポートとして住まう人達に便利に役立てて快適な暮らしを実現する「未来家族」を2011年7月1...