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TANAKAホールディングス、 燃料電池用白金電極触媒がホンダの「CLARITY FUEL CELL」に採用
Hondaの新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」に 田中貴金属の燃料電池用白金電極触媒が採用 TANAKA ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、田中貴金属グループの製造事業を展開する田中貴金属工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)が製造する燃料電池用白金電極触媒が、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 社長執行役員 八郷隆弘)が3月に販売を開始した新型燃料電池自動車「CLARITYFUEL CELL」に採用されたことを発表します。 ■燃料電池市場の高まりと需要 近年、再生可能エネルギーが注目されている中、燃料...
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TANAKAホールディングス、田中貴金属のグローバル戦略拠点をシリコンバレーに設立
田中貴金属工業株式会社が、グローバル戦略のための拠点として TANAKA Americaをシリコンバレーに設立 技術開発とマーケティングを統合し、半導体・エレクトロニクス・ライフサイエンス分野を中心に 将来的な事業拡大を目指す TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗明)は、田中貴金属グループの製造事業を展開する田中貴金属工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗明)が、田中貴金属グループのグローバルな事業拡大を目指す戦略拠点として、最先端技術の発信地である米国西海岸エリアのシリコンバレーに位置するカリフォルニア州サンノゼに、201...
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田中貴金属グループ、中国でのめっき事業拡大・強化で上海に現地法人を設立
日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース、上海に現地法人を設立 環境に配慮したプリント基板向けノンシアンめっき液を中国で初めて導入 中国国内の顧客に密着した体制を構築し、技術サービス提供までの日数を10分の1へ短縮 TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗明)は、田中貴金属グループのめっき事業を展開する日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長執行役員:田中浩一朗、以下:EEJA)が、中国市場でのめっき事業の拡大・強化を目的に、上海に現地法人としてEEJA 上海を設立し、9月10日(木)から稼動...
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三菱電機、中小規模の建物向けに入退室機能など強化した入退室管理システムを発売
中小規模建物向けのセキュリティーシステム新製品 三菱入退室管理システム「MELSAFETY−Pχ」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、統合ビルセキュリティーシステム「MELSAFETY」シリーズの新機種として、中小規模の建物向けに入退室機能・侵入監視機能を強化した入退室管理システム「MELSAFETY−Pχ(メルセーフティー・ピーエックス)」を6月4日に発売します。 *イメージ画像は添付の関連資料を参照 <新製品の特長> 1.入退室管理機能・侵入監視機能の強化により、セキュリティー性を向上 ・決められた順序でのみ複数の扉の通行を許可するエリアアンチパスバック機能の搭載で、入退室管理を強化 ・赤外線センサーやマグ...
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小島化学薬品と田中貴金属、貴金属化合物製造や回収精製分野などで戦略的業務提携
小島化学薬品と田中貴金属工業、戦略的業務提携で合意 〜貴金属化合物の製造及び回収精製分野など幅広い事業領域での協力体制を構築〜 小島化学薬品株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:五木田春夫、以下:小島化学薬品)及び田中貴金属工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本英彌、以下田中貴金属工業)は、幅広い領域での協力体制構築を目指した戦略的業務提携に合意しました。両社は、それぞれの持つ知識や技術、情報を相互に活用し、両社の企業価値の向上及びビジネスの拡大を図ります。 ■資本業務提携に至る背景 小島化学薬品は、1909年の創業以来、優れた製造技術を活かして...
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大和ハウスとソニーCSL、スマートハウスの家電機器をゲーム感覚で制御する公開実験を実施
大和ハウス工業×ソニーCSL スマートハウスの家電機器を、ゲーム感覚で制御する公開実験を実施 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(本社:東京都品川区、社長:北野宏明、以下、ソニーCSL)は、スマートフォンのアプリケーションを利用し、ゲーム感覚で家庭内の家電機器を制御する公開実験を、2011年7月8日、9日の2日間、大和ハウス東京ビルに併設の「D−TEC PLAZA(ディーテック・プラザ)」(※1)で開催します。 経済産業省クールジャパン室(※2)の仲介により始まった今回のプロジェクトは、大和ハウス工業における...
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三菱電機、動きの速い映像をなめらかに表示する23型液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」を発売
動きの速い映像をなめらかにクッキリと表示するIPS方式液晶ディスプレイ 三菱23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」新製品発売 三菱電機株式会社は、動きの速い映像をなめらかにクッキリと表示するIPS方式23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE(ダイヤモンドクリスタワイド)」の新製品RDT233WX−Z(BK)を6月29日に発売します。 新製品は、IPS方式の120Hz駆動液晶パネルを採用したフルHD(※1)対応で、倍速補間機能「倍速クリアピクチャー」と超解像技術や高画質技術を凝縮した「ギガクリア・エンジンII」の搭載に...
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三菱電機、トルコ向け通信衛星「Turksat−4A」など2機を受注
自社製標準衛星バス「DS2000」により、海外通信衛星を受注 トルコの通信衛星「Turksat−4A」および「Turksat−4B」を受注 三菱電機株式会社は、トルコの国営衛星通信会社「Turksat Satellite Communication, Cable TV and Operation AS」(以下、Turksat社)から、2機の通信衛星、「Turksat−4A」および「Turksat−4B」を受注しましたのでお知らせします。 今回の受注は、2008年に当社が日本のメーカーとして初めて自社製衛星バスを用いて受注したシンガポール/台湾の通信衛星「ST−2」に続く海...
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三菱電機、動画圧縮方式にH.264を採用したデジタルCCTVシステムを発売
高精細メガピクセル映像を動画圧縮方式H.264で高密度・長時間記録 三菱デジタルCCTVシステム「MELOOK−DGII」シリーズ発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、監視カメラシステムの新製品として、動画圧縮方式にH.264(※1)を採用したデジタルCCTVシステム「MELOOK−DGII」シリーズを3月15日に発売します。 本製品は、「SECURITY SHOW 2011」(3月8〜11日、於:東京ビッグサイト)に出品します。 ※1:従来方式M−JPEGと比べ、少ないデータ量で動画を伝送できる動画圧縮規格 *製品画像は添付の関連資料を参照 <新製品の特長> 1.H.264...
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三菱電機、オフィス照明の消費電力を半減する照明制御実証実験を開始
セキュリティーと省エネをひとつのタグで オフィス照明の消費電力を半減する照明制御実証実験を開始 三菱電機株式会社は、株式会社三菱地所設計と共同で、照明の消費電力50%削減を目指す照明制御の新しい手法を発案し、本年4月から実証実験を開始します。この手法は無線式のタグを用いたハンズフリー入退室管理システムの情報を利用し、ユーザーの位置に応じて照明範囲と照度を最適制御するものです。実験では、省エネや運用上の効果を検証します。 <照明制御のイメージ> *添付の関連資料を参照 <新しい照明制御の特長> 1.オフィス内の位置情報で照明を最適制御 ・入退室管理システムの無線式タグを利用...
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三菱電機、業務用デジタルカラープリンター「CP−D707D」と「CP−D70D」を発売
高速・大容量・省スペースのデジタル写真用カラープリンター 三菱デジタルカラープリンター新製品CP−D707D、CP−D70D発売 三菱電機株式会社は、デジタル写真プリントシステムへの組み込みに最適な業務用デジタルカラープリンターの新製品2機種を2011年1月25日に発売します。高速・大容量で省スペースのダブルデッキプリンター(CP−D707D)とシングルデッキプリンター(CP−D70D)をラインアップしています。 *製品画像は、添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.ダブルデッキプリント機構により、L判1枚約5.4秒で高速プリント(CP−D707D) ・上下2つのデ...
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東京エレクトロンと田中貴金属、次世代配線技術向けルテニウムプリカーサのリサイクルプロセスを共同開発
東京エレクトロンと田中貴金属工業、 次世代配線技術向けルテニウムプリカーサのリサイクルプロセス共同開発に成功 〜 従来、廃棄されていたルテニウムプリカーサが再利用可能に 〜 東京エレクトロン株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:竹中博司)と田中貴金属工業株式会社(※1)(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:岡本英彌)は、次世代半導体微細化技術に用いられるルテニウムプリカーサ(ルテニウムCVD用材料)のリサイクルプロセスの共同開発に成功したことを発表します。 これにより、従来、有価物として回収されることなく廃棄されていたルテニウムプリカーサを、ルテニウム金属...
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三菱電機、中国の原子力発電所向けデジタル計装制御システムを約100億円で受注
中国の原子力発電所向けデジタル計装制御システムを連続受注 三菱電機株式会社は、中国の北京広利核系統工程有限公司と共同で、中国広東核電集団有限公司が建設する出力1,000MW(メガワット)の原子力発電所2基のデジタル計装制御システムを受注しました。契約金額はコンソーシアム総額 約100億円です。これにより、中国向けデジタル計装制御システムの受注累計は12基となりました。 □受注の背景 中国では2020年までに原子力発電所の設備容量を現状の10,234MWから80,000MWへ増強することが決定されており、2050年までには400,000MWへとさらなる増強が計画されています...