Pickup keyword
有明海
-
セブン−イレブン、お米・製法・パッケージ・包装フィルムを改良した「手巻おにぎり」を発売
“一口目からおいしい”おにぎりへ お米の原料と製法を見直し おにぎりのおいしさを徹底追求 〜「お米、製法、パッケージ、包装フィルム」を改良〜 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長最高執行責任者<COO>:井阪隆一)は、美味しさを更に向上させた『手巻おにぎり』を、4月12日(火)より全国のセブン−イレブン全店(3月末現在18,613店)において発売いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 おにぎりに使用するお米は調達方法を見直し、おにぎり適したお米を選定した買い付けを行います。包装については昨年度のフィルム構造の見直しに引き続き、...
-
ローソン、秋田県角館(かくのだて)の郷土料理を再現した「御狩場焼き重」など発売
秋田県角館(かくのだて)の郷土料理を再現 1月22日(金)から秋田県のローソンで 【秋田県】「御狩場(おかりば)焼き重」発売 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、1月22日(金)より、秋田県のローソン店舗(183店舗:2015年12月末現在)で、秋田県角館の郷土料理「御狩場焼き」を、秋田県産味噌や、白ねぎ、ほうれん草などの秋田県産野菜を使用して再現した「御狩場焼き重」(税込530円)を、約3週間限定で発売します。また、秋田県のご当地グルメや地産食材を使用した商品を1月19日(火)より、順次発売します。 *商品画像は添付の関連...
-
ファミリーマート、初摘み海苔に切り替えた「ファミマの手巻おむすび」を数量・期間限定発売
大好評「ファミマの手巻おむすび」 数量・期間限定!今季収穫の“初摘み海苔”に切り替え 〜“初摘み”ならではの口どけの良さ・味わいをいち早くお届け〜 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、手巻タイプのおむすびに使用する海苔を、今季収穫された“初摘み海苔”に切り替え、2015年12月22日(火)から、全国のファミリーマート店舗約11,500店にて、数量・期間限定で発売いたします。 ■やわらかく口どけが良く香り高い“有明産初摘み海苔”を使った手巻おむすび “初摘み海苔”とは、秋冬に収穫の時期を迎える海苔の中で、その年一番早く摘まれた海苔のことで...
-
天丼てんや、期間限定メニュー「かきと芝海老の天丼」「ふもと赤鶏天丼」と「上天丼」を販売
寒い季節は出来たてアツアツの天丼を! 播磨灘と有明海の海の幸『かきと芝海老の天丼』 銘柄鶏を堪能『ふもと赤鶏天丼』 豪快な海老2尾『上天丼』復活、お得な割引券配布も 天丼てんやは、期間限定メニューとして、旬の魚介を贅沢に使用した『かきと芝海老の天丼』と、銘柄鶏が2種類の天ぷらで楽しめる『ふもと赤鶏天丼』を10月29日(木)から販売します。また、海老の価格高騰と供給量減少から販売を中止していた『上天丼』が同日に復活するほか、お得な割引券を88万枚配布する「秋冬 生活応援チケット」キャンペーンも10月14日(水)にスタートします。 『かきと芝海老の天丼』は、毎年人気の大振りな<か...
-
ファミリーマート、魚沼産コシヒカリおむすび「鮭はらみと三陸産いくら」などを発売
“ファミマプレミアムおむすび”新商品 魚沼産コシヒカリおむすび「鮭はらみと三陸産いくら」「炙りたらこ」 〜新商品発売に合わせた30円引きセールも実施!〜 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、大好評の“ファミマプレミアム”シリーズのおむすびの新商品として、「ファミマプレミアム魚沼産コシヒカリ鮭はらみと三陸産いくら」(本体:176円、税込:190円)、「ファミマプレミアム魚沼産コシヒカリ炙りたらこ」(本体:158円、税込:170円)を、2015年4月21日(火)から、全国のファミリーマート店舗約11,400店にて発売いたします。 また、本商...
-
湖池屋、のりにも塩にもこだわったスナック「ポテトチップス のり三昧」を発売
のりたっぷり・・・だけじゃない! 「ポテトチップス のり三昧」 のりにも塩にもこだわったちょっと贅沢な“のり塩” 株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:田子忠)は、「ポテトチップス のり三昧」を2014年12月15日より全国コンビニエンスストアにて発売します。 ※製品の参考画像は添付の関連資料を参照 「のり三昧」というネーミングとおりにチップスにたっぷりとまぶされた“のり”には、こだわりの「有明海産 焼のり」「瀬戸内海産 青のり」「三河湾産 あおさ」の3種類を使用。さらに“塩”にもこだわり「長崎県産 にっぽんの海塩」を使用しています。 1962...
-
水産総合研究センター、経済性も兼ね備えたタイラギ垂下養殖技術を開発
経済性も兼ね備えたタイラギ垂下養殖技術の開発に成功 ・タイラギを収容する容器の改良、ロープ式養殖法の導入など養殖の大規模化と低コスト化を備えた技術開発に成功 ・既に漁業者が実証試験に取り組み、2〜3ヵ月の養殖で平均生残率60%以上、貝柱の平均重量が2.1倍になるなど実績を上げつつあります。 有明海の水産重要種であるタイラギはハボウキガイ科に属する大型二枚貝で、西日本の内湾砂泥域に広く生息しています。特に有明海では古くから漁獲量が多く、有数のタイラギ生産海域でした。本種の資源量は減少が顕著となり、かつて優良漁場だった諫早湾での潜水器漁業は、1993年以来中断した状況にあります...