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時価総額
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三菱UFJ信託銀行、台湾大手の資産運用会社やスイス社とインデックスビジネスで提携
台湾元大投信、及びスイス STOXX社との業務提携に向けた合意について 〜台湾市場におけるインデックスビジネス展開に関する協働〜 三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長 池谷 幹男)は、台湾最大手の資産運用会社である元大(ユアンタ)投信(*1)(元大證券投資信託股■有限公司)及び世界有数のインデックス開発・提供会社であるSTOXX(ストックス)社(*2)との3社間で、台湾市場におけるインデックスビジネスに関する協働について合意書(MOU)を締結することとなりましたので、お知らせいたします。 ・■印の文字は人偏に「分」の文字です 1.背景 (1)弊社のインデックスビジネスに関する取り組みについて ...
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野村証券、「Russell/Nomura日本株インデックス」を年次銘柄入替
「Russell/Nomura日本株インデックス」の年次銘柄入替について <Russell/Nomura Total Marketインデックスへの初めての組入れは19件に> 野村證券とFTSE Russell indexesはこのたび、Russell/Nomura日本株インデックス・シリーズの定期銘柄入替を行いました。今回の入替で、全上場銘柄の時価総額(浮動株調整済み)の98%をカバーするRussell/Nomura Total Marketインデックスに、19銘柄が初めて組入れられました。構成銘柄の詳細は、野村證券金融工学研究センターのウェブサイト(http://qr.nomura.co.jp/jp/index.html)をご覧ください。 <株価上昇に伴い指数全体の構成銘柄数が減少> 今回の入替により、Russell/Nomura Total Marketイ...
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「野村日本株連続増配インデックス」の公表について 野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二)は、本日より「野村日本株連続増配インデックス」の公表を開始しました。本指数は、過去一定期間、毎年連続して増配した日本株銘柄を構成銘柄とする時価総額加重型指数です。 連続増配銘柄は、経営者が配当の原資となる収益の拡大に対し強い確信を持ち、株主還元に積極的な姿勢を持つ銘柄群であると期待されます。本インデックスは、この連続増配銘柄の株価動向を反映したパフォーマンスをパッシブ運用によって獲得することを目指しています。本インデックスが対象とする連続増配銘柄は、日本株全上場銘柄の中から過去一...
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ディーバ、連結会計システム「DivaSystem」の新版を提供開始
IFRS先行適用企業のニーズを反映した 連結会計システム最新版「DivaSystem 9.9」を提供開始 〜決算業務の早期化・効率化を実現する 内部取引照合、データ収集・分析機能を強化〜 グループ経営管理高度化のためのソフトウェアと業務支援サービスを提供する株式会社ディーバ(東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、連結会計システムDivaSystem(ディーバシステム)の最新版「DivaSystem 9.9」を本日11月29日(金)より提供開始します。最新版では、内部取引照合機能やデータ収集・分析機能の強化を行うことで、IFRS導入時に必要とされる決算業務の早期化・効率化を支援します。 昨今のIFRS適用基準の...
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ディーバ、最短半年でのIFRSシステム実装を実現する導入支援サービスを提供開始
ディーバ、最短半年でのIFRSシステム実装を実現するIFRS導入支援サービスを提供開始 〜豊富なIFRS推進企業支援の実績をもとにしたテンプレートとコンサルティングの提供〜 連結会計ソリューションを提供する、株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川徹治、以下ディーバ)は、国際会計基準(以下、IFRS)適用のノウハウを一般化した「IFRS導入方法論」を用いたIFRS導入支援サービスを、本日11月1日より提供開始します。 昨今のIFRS任意適用要件の緩和や、日本版IFRS(エンドースメントされたIFRS)の検討開始に伴い、グローバル企業を中心に任意適用が増加すると見込まれています。実際に11月1日現在で、ディーバの提...
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三井住友アセットマネジメント、「Jリート・アジアミックス・オープン」を募集・設定
「Jリート・アジアミックス・オープン」募集・設定について 三井住友アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:前田良治)は、2013年3月22日に新しく「Jリート・アジアミックス・オープン」を設定いたしますので、お知らせいたします。当ファンドは2月27日より、いちよし証券にて販売されます。 2001年の日本のリート(不動産投資信託:REIT)市場創設以後、アジア諸国でもリート市場の創設が相次ぎ、アジアの成長を背景に、特に香港・シンガポール市場の時価総額が増加しています。また、アジア・リートは、欧米リートに比べて配当利回りが相対的に高くなっており、また国債との利回り差が大きく魅...
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ラッセル・インベストメントと野村証券、「Russell/Nomura日本株インデックス」年次銘柄入替を実施
『Russell/Nomura日本株インデックス』年次銘柄入替 ■Russell/Nomura Total Marketインデックスへの初めての組入れは38件に ラッセル・インベストメントと野村證券はこの度、Russell/Nomura日本株インデックス・シリーズの定期銘柄入替を行いました。今回の入替で、全上場銘柄の時価総額(浮動株調整済み)の98%をカバーするRussell/Nomura Total Marketインデックスに、38銘柄が初めて組入れられました。構成銘柄の詳細は、野村證券金融工学研究センターのウェブサイト( http://qr.nomura.co.jp/jp/index.html )をご覧ください。 ■Small銘柄の増加に伴い、指数全体の構成銘柄数が増加 今回の入替により、Russell/Nomura Total Marketインデック...
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大和証券投資信託委託、ダイワ・ツインポート中国株&米国ハイイールド債(限定追加型)を設定
ダイワ・ツインポート中国株&米国ハイイールド債(限定追加型) ─H&H─ 為替ヘッジあり/為替ヘッジなし 当社は、8月17日に「ダイワ・ツインポート中国株&米国ハイイールド債(限定追加型)─H&H─ 為替ヘッジあり/為替ヘッジなし」を設定いたしますので、お知らせいたします。 記 【ファンドの特色】 1.中国株式の値上がり益の獲得をめざすために、香港H株指数先物取引を活用します。 ◆香港H株指数先物取引の買建玉の時価総額が、原則として、信託財産の純資産総額と同程度になるように調整することを基本とします。 ※香港証券取引所上場の他の株価指数先物取引を利用することがありま...
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中国大手証券会社「海通証券」への出資に関するお知らせ 当社はこのたび、総資産において中国第二位の規模をほこる海通証券股■有限公司(以下、「海通証券」)が現在準備を進めている香港証券取引所への上場に際して募集しているコーナーストーン投資家(上場に際して、公募に先立ち戦略的投資家として引き受けを行う機関投資家)として、30百万USドル相当の同社株式を引き受けることで合意いたしましたのでお知らせいたします。 *■印の文字は人偏に「分」の文字です 海通証券は、中国国内において約220の拠点網と約400万人の顧客を有し、ブローカレッジ業務を中心に投資銀行業務やアセットマネジメント...
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パテント・リザルト、「特許指標割安銘柄ランキングトップ100」を発表
特許指標割安銘柄ランキングトップ100(2011年9月末) 経営分析、特許分析のパテント・リザルトはこのほど、特許件数あたりの時価総額を集計した「特許指標割安銘柄ランキングトップ100」をまとめました。これは、2011年10月15日、16日に開催された「研究・技術計画学会 第26回年次学術大会」において弊社が研究成果を発表した「株価先行指標としての特許件数の分析」(※1)に基づくもので、2011年9月末時点における特許指標から見て割安な銘柄上位100件を抽出しました。トップ10社の詳細は下記の通りです。 <特許指標割安銘柄ランキング 2011年9月末時点> *表資料は添...
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ボーダフォンと法人営業を中心に事業提携 NTTドコモ(以下ドコモ)とVodafone Group Plc(本社所在地:イギリス、CEO:Vittorio Colao、以下ボーダフォン)は、2011年12月1日を目標として、多国籍企業への法人営業を中心とした事業提携を開始いたします。 本提携により、ドコモはボーダフォングループの各通信事業者と共に、多国籍企業のお客様に対して通信料金やサービスの提案など、国を跨ったソリューションの提供を一元的に実現することが可能となります。一方、ボーダフォンはドコモと提携することで、ドコモの法人営業基盤、高品質なネットワークを通じて、ボーダ...
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投資信託「US成長株オープン」の取扱開始について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)は、投資信託「US成長株オープン(円ヘッジありコース)・(円ヘッジなしコース)」の募集を平成23年6月20日(月)より開始します。(当初募集期間:平成23年6月20日(月)〜6月29日(水)、設定日:平成23年6月30日(木)、継続募集期間:平成23年6月30日(木)以降)<設定・運用会社は国際投信投資顧問株式会社> 世界景気は不透明な中にありながらも回復が進んでおり、特に先進国の現状の景況感は過去と比較しても高い水準にあると考えられます(※)。このような環境に対応する商品として、米国...
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大和証券投資信託委託、新ファンド「エマージング好配当株ファンド(毎月決算型)」を設定
新ファンド発足のお知らせ このたびの東日本大震災で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 当社は、来る5月6日に「エマージング好配当株ファンド(毎月決算型)」を当初設定しますので、これをお知らせいたします。詳しくは下記をご参照下さい。 記 ファンド名・分類: エマージング好配当株ファンド(毎月決算型) 追加型投信/海外/株式 ※課税上は株式投資信託として取扱われます。 募集期間:自己設定による 設定日:平成23年5月6日(金) 信託期間:平成33年4月26日(月)まで 販売会社:日の出証券 運用の基本方針:信託財産の成長をめざして運用を行ないます。 主要投資対象:エマ...
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三菱レイヨン、中国社と下排水処理膜製造・販売の合弁会社設立で覚書締結
中国における下排水処理膜製造・販売の合弁会社設立に関する覚書の締結について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原 正直、以下 当社)は、北京碧水源科技股■有限公司(本社:北京市海淀区、董事長:文 剣平、以下 オリジン社)と下排水処理用中空糸膜の製造・販売および膜エレメント加工・販売の合弁会社設立を目的とする覚書を締結しました。合弁会社の出資比率は、当社51%、オリジン社49%を予定しています。 <覚書締結の背景> 当社は拡大を続ける中国の下排水処理市場において、中空糸膜(製品名 《ステラポアーSADF(TM) 》)を使用したMBR(Membrane Bi...