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旭化成ホームズ
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旭化成ホームズ、中高層用ビルディングシステム「ヘーベルビルズシステム」を先行販売
新開発の中高層用ビルディングシステム 「ヘーベルビルズシステム」を先行販売 〜鉄骨ラーメン構造の工業化技術を中高層建築へ展開〜 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 英輔)は、上層階における店舗・事務所など多様なニーズにも対応可能な中高層用ビルディングシステム「ヘーベルビルズシステム」を新たに開発し、11月より一部エリア(東京および周辺部)で先行販売を開始いたします。 「ヘーベルビルズシステム」は、上層階での店舗や事務所などの商業用途が想定される4〜6階建てをメインターゲットとして開発した、工業化手法により高品質・高精度の建築を可能とする中高層用...
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パテント・リザルト、「ハウスメーカー 他社牽制力ランキング2015」を発表
【ハウスメーカー】他社牽制力ランキング2015 トップ3はミサワホーム、積水ハウス、大和ハウス工業 株式会社パテント・リザルトはこのほど、独自に分類したハウスメーカーを対象に、2015年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「ハウスメーカー 他社牽制力ランキング2015」をまとめました。この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになります。 集計の結果、2015年に最も引用された企業は、ミサワホームの234件、次いで積水ハウスの219件、大和ハウス工...
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旭化成リフォーム、二世帯住宅の継承リフォーム「HEBEL HAUS たすき」を発売
2月10日は『二(2)世帯住(10)宅の日』 二世帯住宅の継承リフォーム 「HEBEL HAUS たすき」新発売 〜結婚した孫に「子世帯」として同居を促す全改装リフォーム商品〜 旭化成リフォーム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森田 敏晴)は、旭化成ホームズ株式会社が供給した築20年以上のヘーベルハウスのうち、建設当時の親世帯の逝去などで片方の世帯のスペースが空いている二世帯住宅を対象に、今のライフスタイルに合わせて最新の二世帯住宅に再生する全改装リフォーム・ヘーベルハウスリメイクシリーズとして「HEBEL HAUS たすき」を本年2月より販売します。これにより、結婚などで一度実家を離れ...
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旭化成ホームズ、共働き子育て夫婦の支援で夫の家事参加を促すキッチンの開発と空間を提案
共働き子育て夫婦を支援する設計提案の強化 夫の家事参加を促すキッチンの開発と空間提案 〜25周年を迎える「共働き家族研究所」調査を背景に〜 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:池田 英輔)は、30代子育て共働き世帯に向けての提案を拡充するため、ヘーベルハウスの設備仕様として新たなキッチンの開発をはじめ、夫が家事参加しやすい空間提案を強化しました。 今回の取り組みでは、当社の共働き家族研究所と永大産業株式会社との共同で、夫も出入りしやすいように回遊性を高めることで夫婦の共同作業をしやすくした「マルチアイランドキッチン」を開発しました。また、これに洗濯...
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旭化成ホームズ、「ヘーベルハウス FREX」にオイルダンパー制震装置を標準採用
重量鉄骨3階建て住宅「ヘーベルハウス FREX」に 新開発のオイルダンパー制震装置「サイレス(SeiRReS)」を標準採用(※1) 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:池田 英輔)は、重量鉄骨システムラーメン構造の3階建て住宅「ヘーベルハウス FREX(フレックス)」に、震動の吸収性に優れたオイルダンパーを組み込んだ制震装置「サイレス(SeiRReS)」を新たに開発し、2014年5月1日より標準採用(※1)します。 (※1)一部のプラン・仕様・商品を除きます。プランによりサイレスの設置位置・枚数が異なります。 当社では、60年以上にわたり安心して快適に住み続けられる「ロングラ...
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旭化成ホームズ、「邸宅」スペック装備の「ヘーベルハウス FREX RESIDENCE」を販売
「邸宅」スペックを装備した「ヘーベルハウス FREX RESIDENCE」をラインアップ ※参考画像1は添付の関連資料を参照 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平居 正仁)は、都市型3階建て住宅のトップブランドである「ヘーベルハウス フレックス」シリーズ(重量鉄骨システムラーメン構造)に、「邸宅」スペックを装備した「ヘーベルハウス FREX RESIDENCE(フレックス レジデンス)」をラインアップしました。 本商品では、75坪程度〜100坪を超えるいわゆる「邸宅」と呼ばれるような単世帯専用住宅における提案を強化し、「邸宅」と呼び得るグレード感を実現します。そのために本社内に専...
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旭化成ホームズとNICT、電波を使った防犯・見守りシステムの共同研究を開始
旭化成ホームズと情報通信研究機構が 電波を使った新原理の防犯・見守りシステムの共同研究を開始 〜旭化成ホームズ内に「センシングライフ研究会」を発足〜 旭化成ホームズ株式会社(社長:平居 正仁、以下「旭化成ホームズ」)と独立行政法人 情報通信研究機構(理事長:坂内 正夫、以下「NICT」)は、NICTが開発した「電波を使った人の動き・侵入検知システム」について戸建住宅・集合住宅への導入の可能性を検証し、その技術を活用したサービスの提供を目指すために共同研究を開始します。それに伴い、本日付で旭化成ホームズ内に「センシングライフ研究会」を発足します。 近年、我が国では高齢者を家族に持つ世帯...
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旭化成ホームズなど、賃貸ネットワークブランド「ヘーベルROOMS」を立ち上げ
入居者募集力強化と入居者サービス向上を目指して 賃貸ネットワークブランド“へーベルROOMS”を立ち上げ 旭化成ホームズ株式会社の100%子会社で不動産関連事業を行う旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 渡辺 衛男)は、同社が管理する賃貸住宅の募集力強化及び入居者サービスの向上を目指して、新たに賃貸ネットワークブランド“ヘーベルROOMS”を立ち上げますのでお知らせいたします。 同社の賃貸営業本部では、同社が供給する分譲マンション“アトラス”シリーズの賃貸住戸及び旭化成ホームズが供給する賃貸住宅を、30年一括借上げシステムによりオーナーから借上げ、募集管理...