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日立市
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日立、保守点検員訓練施設「日立風力保守トレーニングセンタ」を茨城県日立市に開設
実機訓練が可能な風力発電システムの保守点検員訓練施設 「日立風力保守トレーニングセンタ」を茨城県日立市に開設 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、風力発電システムにおける高度な保守サービスの提供を目的として、日立事業所埠頭工場(茨城県日立市)内に、保守点検員向けの訓練専用施設である「日立風力保守トレーニングセンタ」を、7月に開設します。本センタは、2MW風力発電システムのナセル・ハブ、パワーコンディショナーなどを訓練専用機として備え、これまで難しかった模擬故障のシミュレーションや部品交換訓練を行うことができます。風力発電システムの保守、点検等に必要...
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日立物流と日立電線、「日立電線ロジテック」全株式譲渡の検討開始で基本合意
日立物流に対する日立電線連結子会社「日立電線ロジテック」の 株式譲渡の検討開始に関する基本合意書締結について 本日、株式会社日立物流(執行役社長 鈴木 登夫、以下「日立物流」)と日立電線株式会社(執行役社長 高橋 秀明(*)、以下「日立電線」)は、日立電線の物流業務を行う連結子会社である日立電線ロジテック株式会社(以下「日立電線ロジテック」)の全株式を日立物流に譲渡することについて両社間で検討開始することを基本合意しましたので、お知らせいたします。なお、本株式譲渡の条件等については、今後の両社間の協議により決定してまいります。 *社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ...
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JWAY、ジャパンケーブルキャストの「JC−data」を活用したデータ放送を開始
JWAYがJC−dataを利用してデータ放送を開始! 〜行政や地域コミュニティ情報の充実で市民の役に立つデータ放送を目指す〜 株式会社JWAY(ジェイウェイ)(以下JWAY、所在地:茨城県日立市 代表取締役:米持 正春)は2012 年4月1日、コミュニティチャンネルにおいて、ジャパン ケーブルキャスト株式会社(以下、ケーブルキャスト、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相坂 吉郎)が提供するセンター配信ASP型データ放送サービス「JC−data」(ジェイシー・データ)を利用したデータ放送サービスの本格稼動を開始しましたのでお知らせいたします。 ●JWAYデータ放送の主な特...
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東京ガス、2015年度の稼働開始をめざし「日立LNG基地」の建設工事に着手
日立LNG基地の建設工事着手について 東京ガス株式会社(社長:岡本 毅、以下「東京ガス」)は、2015年度の稼働開始を目指し建設の準備を進めていた「日立LNG基地」(茨城港日立港区内、以下「同基地」)の建設工事に、本日着手しました。 東京ガスは、2020年に向けた天然ガスの需要の増加に対応した製造・供給インフラの柱の一つとして茨城県日立市の日立港区内に同基地を建設するとともに、同基地と栃木県真岡市にある既存のパイプラインを接続する「茨城〜栃木幹線」(茨城県日立市〜栃木県真岡市)を2015年度までに敷設する計画(以下「本計画」)を進めています。 同基地では、地上式として世...
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キャリア付き極薄銅箔の販売開始について JX日鉱日石金属株式会社(東京都千代田区大手町二丁目 社長:岡田昌徳 以下「当社」)は、当社日立事業所(茨城県日立市白銀町一丁目1−2)において、このたび2種類の粗化(※2)処理済みキャリア(※1)付き極薄銅箔(商品名:JXUTシリーズ)を開発し、サンプル出荷を開始しました。 JXUTシリーズは、半導体パッケージ用途を初めとする、より微細な回路形成を必要とするニーズに応えた新製品です。厚みのラインナップとして2〜5μmを揃え、キャリアとして18μm若しくは35μmの電解銅箔を使用しています。キャリア銅箔の表面に剥離層(※3)としての...
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日立製作所、富士電機、明電舎が変電・配電事業分野での 合弁解消に向け具体的な検討を開始 激変する市場環境に迅速に対応するため、各社で事業を再構築すべく合弁を発展的に解消 株式会社日立製作所、富士電機株式会社、株式会社明電舎の3社は、2012年3月末までを目処に、変電・配電事業の分野における合弁関係の発展的な解消に向けて、具体的な検討を開始することで基本合意しました。 本合意に基づき、今後3社は同事業の合弁会社である株式会社日本AEパワーシステムズ(取締役社長:大石準一、以下AEP)の事業について、承継先・承継方法等に関して具体的な協議を進めていきます。 AEPは、2001...
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TCM、作業用車両と作業者との接触事故を未然に防止する「パノラマ検知システム」を販売
運転者の周囲360度を検知し、接触事故を未然防ぎ、安全職場の実現を目指す TCM「パノラマ検知システム」発売 TCM株式会社(社長 荒畑秀夫)では、このたびフォークリフトなどの作業用車両と周囲の作業者との接触事故を未然に防止する「パノラマ検知システム」を開発し、2011年7月1日より販売を開始いたします。 今回、発売する「パノラマ検知システム」は、作業現場における接触事故を減らしたいという要望に応えるため、TCMがこれまでに培ってきた物流機械に関するノウハウと株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス(瀧澤照廣 社長 茨城県日立市)が持つセキュリティ管理技術を融合させ...
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日立油槽所の再開について 当社日立油槽所(所在地:茨城県日立市)は、震災後、桟橋の損傷、停電などにより出荷を停止していましたが、設備の復旧および点検を経て、本日から入出荷を再開します。 本日、3,000kLの石油製品を積載した石油タンカーが着桟しました。 1.再開日 3月29日(火) 2.日立油槽所概要 住所:茨城県日立市大みか町5丁目4−2 面積:8,510m2(2,578坪) 出荷実績:420千kL/年(2009年度) タンク容量 ハイオクガソリン:910kL レギュラーガソリン:2,625kL 灯油:3,422kL 軽油:2...