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三井不動産など、タイ・バンコクで分譲住宅事業を拡大し新たに3プロジェクトに参画
タイ バンコクで分譲住宅事業を拡大 新たに3プロジェクト(計約2,100戸)に参画 <本事業のポイント> ・新規3プロジェクト(計約2,100戸)に参画 ・当社のタイでの分譲住宅の実績は、計12物件(約10,100戸)(今回の3プロジェクト含む) ・タイでの第1号分譲住宅が2016年10月に竣工予定 ■三井不動産株式会社は、三井不動産レジデンシャル株式会社との共同出資会社「MITSUI FUDOSAN(ASIA)PTE.LTD.」(三井不動産アジア、所在地:シンガポール)を通じて、タイの首都バンコクでの分譲住宅事業をさらに拡大するため、タイの有力な住宅デベロッパー「アナンダ社」との強固なパートナーシップ...
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三菱日立パワーシステムズ、フィリピンに火力発電施設の「グローバルサービスセンター」を開設
フィリピンに火力発電施設の「グローバルサービスセンター」を開設 東南アジア地域を中心に最適な運転・保守を支援 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は16日、フィリピンのマニラ近郊に位置するアラバン(Alabang)に、東南アジア地域を中心とする火力発電事業者を対象としてサービスを手掛ける「グローバルサービスセンター」(GSC)を開設しました。最新のICT(情報通信技術)や当社が長年にわたり培った火力発電システムについての知見を駆使することにより、リモートモニタリング(遠隔監視)などを通じて火力発電施設の最適な運転・保守(O&M)を支援するとともに、顧客のO&Mエンジニアの熟練度を高めるトレーニングにも...
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三菱地所レジデンス、マレーシアで総戸数400戸の分譲マンションを販売開始
マレーシアにおける三菱地所グループ初のプロジェクトクアラルンプールで住宅開発事業に参画 三菱地所レジデンス株式会社は、マレーシア・クアラルンプールで住宅開発事業に参画することとなりました。マレーシア現地のデベロッパーであるIGB社と住宅子会社であるTaan&Tan社が設立したプロジェクト会社の株式の30%を取得し、総戸数400戸の分譲マンション「Stonoor3」の開発に参画します。本事業は三菱地所グループとしてはマレーシアでの初の事業となり、総売上は約6.5億リンギット(約203億円)を見込んでいます。 本プロジェクトでは、マレーシアのクアラルンプールにおいて、アッパーミドル層を主な顧客ター...
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パナソニック、新興国無電化地域向け太陽光独立電源パッケージを開発
在インドネシア日本国大使館のODAを活用した官民連携案件での採用が決定 新興国無電化地域に向けた太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を開発 新興諸国を中心に展開し、グローバルでの電力インフラ課題の解決を目指す パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、新興諸国などに多く存在する無電化地域向けの太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を開発しました。「パワーサプライコンテナ」は、太陽電池(※1)と鉛蓄電池(※2)に加え、新開発のエネルギーマネジメントシステム「パワーサプライコントロールユニット」を搭載しています。また、このたび、この「パワーサプライコン...