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日新製鋼
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モルテン、広い範囲をしっかり早くならせる「グラウンドレーキ180」を発売
広い範囲をしっかり早くならせる 「グラウンドレーキ180」登場 *商品画像は添付の関連資料を参照 競技用ボールとスポーツエキップメントメーカーの株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史)は、2015年11月24日(火)に「グラウンドレーキ180」を全国のスポーツ店などで発売します。モルテンがグラウンドレーキを発売するのは初めてです。 グラウンドレーキは、グラウンド使用後にできる地面の凹凸をならすグラウンド用品で、現在は木やスチールでできたT字型のものが主流です。一般的に「トンボ」の呼称が使われることもあります。 従来、軽い木製のものでは土を十分に削り取...
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パテント・リザルト、「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」を発表
【鉄鋼・非鉄金属・金属製品】特許資産規模ランキング、トップ3は新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所 弊社はこのほど、独自に分類した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 新日鉄住金、2位 JFEスチール、3位 神戸製鋼所となりました。 *表資料は添付の関連...
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日本IBM、日新製鋼の基幹システムを「シェアード・ホスティング・サービス」に移行
日新製鋼の基幹システムをIBMのクラウド・サービスに移行 日本IBM(社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、日新製鋼株式会社(本社:東京都千代田区、社長:三喜俊典、以下 日新製鋼)の基幹システムを、IBMのメインフレーム「IBM(R) System z(R)」の資源を論理分割して活用するIBMのクラウド・サービス「シェアード・ホスティング・サービス」に移行しました。 生産管理など日新製鋼の基幹業務向けである基幹システムは、従来、日新製鋼の堺製造所(大阪府堺市)に設置されたホストコンピューターで稼働していましたが、2011年5月より、「シェアード・ホスティング・サービス」...
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日本IBM、日新製鋼にクラウド・サービス「IBM マネージド・クラウド・コンピューティング・サービス」を提供
日新製鋼のサーバー統合共通基盤にクラウド・サービスを提供 日本IBM(社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、日新製鋼株式会社(本社:東京都千代田区、社長:鈴木英男、以下 日新製鋼)のサーバー統合共通基盤として、IBMのクラウド・サービスである「IBM(R) マネージド・クラウド・コンピューティング・サービス(以下 IBM MCCS)」を提供します。 「IBM MCCS」は、日本IBMのデータセンターにおいてCPUやメモリーなどのIT資源を仮想化したうえで、ネットワーク経由で従量課金制にて提供するクラウド・サービスで、業務量の増加に応じて、設定した基本使用量の最大4倍(注...