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新明和工業
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新明和、電動塵芥車の新モデル「ハイブリッドタイプE3(イーキューブ)」を発売
電動塵芥車の新モデルを発売 −新たな駆動システムを採用した「ハイブリッドタイプE3(*)(イーキューブ)」をラインアップ− *「E3」の正式表記は添付の関連資料を参照 新明和工業株式会社(取締役社長 大西 良弘)は、エンジンを停止させた状態で塵芥装置を駆動させることができる電動塵芥車の新モデル「ハイブリッドタイプE3(イーキューブ)」を10月1日に発売します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 当社は、これまで電動塵芥車では、塵芥装置用に独立したキャパシタを搭載したモデルのほか、外部電源から蓄電できるモデルをラインアップしていました。 新モデルは、日野自動車株式会社(取締役社...
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富士重工業 塵芥収集車フジマイティーの生産を終了 富士重工業は、12月19日に塵芥収集車フジマイティーの生産を終了しました。また、当社の環境車両事業の生産は2012年末をもって全て終了します。 富士重工業のエコテクノロジーカンパニーが展開する環境車両事業は、主に塵芥収集車とパワーローダー、モートラックの製造、販売および修理を行ってきました。その中でも中核となる塵芥収集車事業は、東京オリンピック開催を間近に控えた1962年に、各自治体が都市美化への取組を強化するのに呼応しLP101型を発売して以来、50年にわたって「フジマイティー」のブランド名でプレス式、回転板式共にお客様の...
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新明和工業、タイ国・バンコク市のサイマイごみ中継基地に「ごみ中継施設」を納入
バンコク市に2物件目となるごみ中継施設を納入 ―海外納入実績が計4カ国・7施設に― 新明和工業株式会社(取締役社長 大西 良弘)は、このたび、タイ国・バンコク市のサイマイごみ中継基地に「ごみ中継施設」を納入しました。これは、同市が進めている衛生的で効率的な廃棄物の処理を実現するべく建設されたごみ中継基地に対し、当社は本基地の要素機器となるごみ圧縮設備4基、受入供給設備4基、コンテナ60基、付属設備である機器一式からなるごみ中継施設を納入したものです。 当社は、2007年にも同国のノンケムごみ中継基地に「ごみ中継施設」を納入しており、今回のサイマイごみ中継施設は、バンコク市...