2014年度の鉄道事業設備投資 設備投資計画は総額322億円 東武アーバンパークラインの沿線価値向上施策を積極的に推進します  東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、2014年度に鉄道事業において総額322億円の設備投資を行い、安全対策、環境対策およびお客さまサービスの向上施策を推進し、お客さまに安心して、より便利に、そしてより快適にご利用いただけるように努めます。 1.安全対策 (本線運行管理システムの構築)  運行管理システムについては、東上線・越生線(2001年度)および東武アーバンパークライン(2009年度)に導入しております。東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線につい...