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播磨

  • 住友電工、グループ専用の放射光ビームラインが稼働開始

    当社グループ専用の放射光ビームラインが稼働開始  当社は2015年2月より、佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター内に、材料分析を行うための実験ステーション(ビームライン)の建設を進めてまいりましたが、本年11月より稼働を開始しましたのでお知らせします。  SPring−8(*1)などの放射光施設では、市販のX線装置に比べて1万倍以上の高強度X線を用いることで、従来困難だった高精度・高感度の材料分析が可能となります。これまで当社は自動車用ワイヤーハーネス、無線基地局用デバイス、フレキシブルプリント回路、高温超電導線材、切削工具など各種製品の開発において、国内外の放射光施設を積極的に活...

  • 天丼てんや、期間限定メニュー「かきと芝海老の天丼」「ふもと赤鶏天丼」と「上天丼」を販売

    寒い季節は出来たてアツアツの天丼を! 播磨灘と有明海の海の幸『かきと芝海老の天丼』 銘柄鶏を堪能『ふもと赤鶏天丼』 豪快な海老2尾『上天丼』復活、お得な割引券配布も  天丼てんやは、期間限定メニューとして、旬の魚介を贅沢に使用した『かきと芝海老の天丼』と、銘柄鶏が2種類の天ぷらで楽しめる『ふもと赤鶏天丼』を10月29日(木)から販売します。また、海老の価格高騰と供給量減少から販売を中止していた『上天丼』が同日に復活するほか、お得な割引券を88万枚配布する「秋冬 生活応援チケット」キャンペーンも10月14日(水)にスタートします。  『かきと芝海老の天丼』は、毎年人気の大振りな<か...

  • 東洋エンジニアリング、インドで再ガス化設備を受注

    インド向けにLNG再ガス化設備を受注  東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長 石橋 克基)は、インドのペトロネットLNG社が同国西部グジャラート州ダヘジで計画する、LNG受入能力を年産1,000万トンから1,500万トンへ増強するための再ガス化設備を受注しました。TOYOのインド法人Toyo−Indiaが主体となり、設計から工事・試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。プラントの完成は2017年初旬を予定しています。  インド初のLNG受入基地であるダヘジ基地は、2000年に石川島播磨重工(現在のIHI)、TOYO、伊藤忠商事、三井物産のコンソーシアムが年産500万トンのLNG受入設備の建設を受注し、2006年...

  • 積水ハウス、シャーウッド住宅向け陶版外壁「ベルバーン」の新製造ラインを静岡工場で稼働開始

    シャーウッド住宅向け陶版外壁「ベルバーン」 新製造ラインが静岡工場で稼働開始  積水ハウス株式会社は、木造住宅シャーウッド事業のさらなる強化・拡大に向け、平成23年4月に黒崎播磨株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:浜本康男氏)より、陶版外壁「ベルバーン」の建材事業を譲り受け、当社静岡工場(静岡県掛川市)に新たな製造ラインの建設を進めて参りました。  今般、陶版外壁「ベルバーン」の新製造ラインが、完成の運びとなり、2月14日(火)に生産を開始しました。  積水ハウスオリジナルの陶版外壁「ベルバーン」は、木造住宅シャーウッドの高級商品「エム・ベルサ」や「グラヴィス・ヴィラ」などに...